Wikisource:削除依頼
![]() |
このページはウィキソース日本語版の公式な方針です。多くの利用者に支持されていて、すべての利用者が従うべきであると考えられています。必要に応じて編集することは可能ですが、その変更はコミュニティーの合意を反映している必要があります。大きな変更を加える場合は、ノートページで提案してください。 |
削除依頼 |
|
依頼したページの先頭には以下の一行を貼って、削除依頼に出ていることを必ず表示してください。
{{subst:Sakujo}}
著作権違反の恐れがあるものについては以下の二行としてください。
{{subst:Sakujo}} {{Copyrights}}
ここにリストするのは、現在の削除の方針に沿ったものにしてください。削除の方針にはないものの削除が必要と思われるケースについては、Wikisource‐ノート:削除の方針へと方針の変更を提起してください。なお、即時削除の対象となっているものは、議論を省略して削除できます。
削除の手続き編集
ページが削除されるためには、原則としてリストに少なくとも一週間以上掲載されつづけている必要があります。もちろん、削除の合意が必要です。削除以外の解決手段がとられた場合(リダイレクトで置き換える、など)リンクを最低でも一週間リストしておいてください。これによって削除依頼を出した人は何故削除がおこなわれなかったか、代わりにどのような措置がとられたかを知ることができ、間違って同じ依頼を何度も出すことも防げます。詳細は削除の方針をお読みください。
削除の依頼と意見の書き込み編集
新しく削除依頼するページをここに追加する際には、下記のフォーマットで所定の日付の位置に書き込んでください。セクション編集を用いると楽に場所を見つけられます。
=== {{LinkPage|削除依頼するページ}} === * 削除依頼の理由 --~~~~ ** (削除) / (存続) / (保留)等 に続いて意見 --~~~~
なお、議論を円滑に進めるため、管理者が対処しやすくするために、次の場合は強調マークを付けてください。著作権侵害など権利侵害を理由とした場合は(*)を、特定の版のみを削除したい場合は(特)を、プライバシー侵害で緊急的に削除したい場合は(緊)を削除依頼するページの前に付けます。強調マークは、(*特)や(*緊特)など組み合わせて使用することも可能です。
依頼をする際には必ず依頼理由を添え~~~~(~チルダ)4つで署名をしてください。意見を書く際には必ず削除、存続、保留を冒頭にはっきり表明してください。なお、テンプレート:AFDを使うと意見の表明に便利です。可読性をあげるため、このページでの意見には <br> を用いないでください。レイアウト、文字飾り等については変更することがあります。
管理者対処時編集
管理者は対処後の対処完了宣言時に、その節全体を{{subst:Vfd top}}と{{subst:Vfd bottom}}で囲ってください。この対応によりその依頼が完了しているかどうかを一目で確認することができます。
アーカイブ編集
2000年代: | 2005年 | 2006年 | 2007年 | 2008年 | 2009年 | |||||
2010年代: | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 |
2020年代: | 2020年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 |
関連するページ編集
2010年4月編集
(*)序文 (フランシスコ会訳) - ノート編集
- 削除依頼の理由:著作権侵害の虞
フランシスコ会訳聖書の創世記 (フランシスコ会訳)は、団体名義の著作物で、1958年の発表から50年以上過ぎています。したがって、著作権保護期間は切れ、パブリックドメインの状態にありWikisourceへの投稿は問題ありません。
一方で、同書の序文は、Maximilien de Furstenbergの署名が入っているので、「フランシスコ会」の著作物でなく、M. de Furstenbergの著作物と看做すべきものではないかとの疑義が、Jovanniさんから出されました。Furstenbergは1988年に逝去されていますので、その場合は、序文は著作権の保護期間内にあり、Wikisourceへ登録はできないことになります。
つきましては、序文を削除すべきかどうかの審議をお願いします。
- 著作権法(参考)
第四節 保護期間
- (保護期間の原則)
第五十一条 著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。 2 著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)五十年を経過するまでの間、存続する。
- (無名又は変名の著作物の保護期間)
第五十二条 無名又は変名の著作物の著作権は、その著作物の公表後五十年を経過するまでの間、存続する。ただし、その存続期間の満了前にその著作者の死後五十年を経過していると認められる無名又は変名の著作物の著作権は、その著作者の死後五十年を経過したと認められる時において、消滅したものとする。
- (団体名義の著作物の保護期間)
第五十三条 法人その他の団体が著作の名義を有する著作物の著作権は、その著作物の公表後五十年(その著作物がその創作後五十年以内に公表されなかつたときは、その創作後五十年)を経過するまでの間、存続する。
--Bethlehem4 2010年4月18日 (日) 09:05 (UTC)
Maximilien de Furstenberg師の著作であることと師が著作権者であることとは同一ではありません。団体へ著作権が譲渡されていることもありえます。まずフランシスコ会に問い合わせてみればどうでしょうか。可能なら公開のお許しをいただけるかもしれませんし。--Aphaia 2010年5月4日 (火) 00:22 (UTC)
- 著作権の譲渡があっても、著作権の保護期間には影響はありません。保護期間は、著作権者ではなく著作者を基準に判断するためです。その他、wikisourceのサーバは米国内にあるはずであり、公衆送信権の準拠法の観点からは米国の著作権法も考慮しなければならないはずですが。--Daken 2010年5月4日 (火) 01:34 (UTC)
- あまり議論がすすまないようなので、自己レスですが、投稿します。本件は、本全体としては著作権保護期間をすぎているが、一部分が著者の死後50年未満のため、著作権保護違反である例です。その場合の著作権の扱いは、4通り考えられます。
1)本の著作権保護期間は過ぎているが、前書きは著作権違反しており、前書きだけ削除が必要。 2)本の著作権保護期間は過ぎているので、本全体としての著作権違反は無く、前書きも含めて削除の必要は無い。 3)本の著作権保護期間は過ぎているが、前書きは著作権違反しており、そのため本全部の削除が必要。 4)本の著作権保護期間は過ぎているが、前書きは著作権違反しており、そこで本文を削除して、前書きを残す。
- 4)は明らかに、論理的におかしいので除外しても良いでしょう。そうすると、今回のケースに該当するのは1)から3)のいずれかになります。ある著作の「一部分が保護期間を過ぎておらず、その他の部分が保護期間を過ぎている」場合は、「保護期間を過ぎていない部分を他から分離できれば」、「保護期間を過ぎている、分離された残りの部分の著作権は切れたことになる」説明を見つけましたので今回の場合は1)であり、前書き削除と判断しました。
- さて、フランシスコ会への問い合わせの件ですが、Bethlehem4としては、「Wikisourceは著作権が切れている著作を投稿する場」だと思っていますので大変申し訳ありませんが、そこまでする気はありません。もっとも、どなたかフランシスコ会に問い合わせて頂いて色よい返事をいただければ、それはそれで素晴らしいことと存じます。
- 「wikisourceのサーバーが米国内にある・・・」の件ですが、リンク先を読む限り、まだ色々な議論がなされている程度の話しですね。個人的には著作権法は国内法ですので国内でWikisourceを見ている分には問題ないと考えています。もし国内法が外国の法律によって影響を受けると大混乱は避けられないでしょう。たとえば、仮に「聖書を見ただけで逮捕」なんて国があったら、Wikisourceで聖書を見た日本人は、全員逮捕されることになります。それは、あまりにも不合理です。まあ、著作権の専門家の方に定説を聞いてみたいですね。--Bethlehem4 2010年6月27日 (日) 06:06 (UTC)
- (削除) 依頼文とは少々異なる理由ですが、削除に投票します。序文 (フランシスコ会訳)の日本における著作権の保護期間を短く計算すると、創世記 (フランシスコ会訳)は1958年に発行された書籍ですので、2008年までが日本での著作権の保護期間です。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。2053年までがアメリカ合衆国での著作権の保護期間です。一方、Maximilien de Furstenbergさんの没年を起点に著作権の保護期間を計算しても、同様にアメリカ合衆国での著作権が復活します。つまり、序文 (フランシスコ会訳)がフランシスコ会聖書研究所の団体著作物であっても、Maximilien de Furstenbergさんの著作物であっても、2022年現在もアメリカ合衆国におけて著作権の保護期間中なのです。以上から著作権侵害の虞があるため、削除に投票します。なお、創世記 (フランシスコ会訳)を底本とした作品も同様に削除しなければなりませんが、それについてはこの節ではなく後日別途削除依頼を提起します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 17:39 (UTC)
- (削除)上記の鐵の時代さんの意見と同趣旨により、削除に賛成します。また、権利侵害案件であるため、先頭に(*)を追加しました。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年1月23日 (月) 06:39 (UTC)
2012年7月編集
(*)銀河鉄道の夜 - ノート編集
- 著作権侵害。著作物を構成する草稿の著作権は宮沢賢治にあり、その著作権の保護期間は逝去後50年を経て満了しています。しかし、本作は遺作であり、草稿の採否や順序等で様々な研究が存在し、編集者により様々な版が存在するという事情を抱えています。今回のソースは青空文庫であり、青空文庫の底本は新潮社を用いており、新潮社の団体の発行物としての編集著作権の保護期間は発行後50年経っておらず、著作権の保護期間にあると考えるべきと思われます。即時削除申請しましたが、差し戻されたという経緯があります。ノートに削除議論があるので、そちらもご参照ください。なお、削除後は編集著作権も満了している岩波書店版での再投稿を行う予定です(旧字旧仮名遣い及び新字新仮名遣い変換版)。--Akaniji(トーク) 2012年7月27日 (金) 14:43 (UTC)
- (削除) 依頼者票 --Akaniji(トーク) 2012年7月27日 (金) 14:43 (UTC)
- (コメント) 焦点となるのは新潮社の編集著作権ではなく、新潮文庫版が底本としている1980年刊『新修宮沢賢治全集 第12巻』の校訂者(宮澤清六、入沢康夫、天沢退二郎の三氏?)の著作権ではないでしょうか。青空文庫では過去に校訂者の著作権に関する議論があり、校訂者の著作権が消滅していない岩波文庫版「風姿花伝」の収録を差し控えるという判断がなされたようです(校訂者の権利に関する報告 1997年12月17日)。新潮文庫版「銀河鉄道の夜」はそれ以前から青空文庫に収録されており(そらもよう 1997年10月29日)、校訂に関する議論を経ないまま現在に至っているのかもしれません。--庚寅五月(トーク) 2012年7月28日 (土) 14:46 (UTC)
- (保留)遅くなり申し訳ありませんが、一度即時削除に反対した者です。Akanijiさんが主張されている、これが編集著作物であるとの主張には納得していないのですが、校訂者の著作権存続を理由とした議論には納得します。ただし私はWikisourceに目立った貢献をしていない利用者ですので、賛成票として発言するのは控えます(削除に反対は致しません)。--朝彦(トーク) 2012年10月31日 (水) 10:21 (UTC)
2016年5月編集
(*)高木貞治氏の著書編集
- 削除対象
- 削除理由:2016年5月12日より著作権の方針が公式化されたことにより、日米著作権法に照らした結果、1960年に亡くなっている高木貞治氏の著書のうち1923年1月1日以降に公表されたものについては日本著作権法においてはPDであるが、米国著作権法においては残念ながら著作権侵害になってしまいますので(判定方法はHelp:パブリックドメインを参照)、上記削除対象につき、著作権侵害を理由とした削除依頼を行います。--Sakoppi(talk・jawp) 2016年5月19日 (木) 14:23 (UTC)
方針に従い削除はやむを得ないのですが、高木貞治プロジェクトとして過去に話題になったページだけに本当に惜しいです。現段階で投稿されている文章についてはカナダのwikilivresに移動するなどの救済処置をなんとか取れないものかと思います。--Hideokun (トーク) 2016年5月27日 (金) 14:41 (UTC)- 実際的に著作権侵害の申し立てがなされることはほぼ百%ないと思われるこの案件を、果たして杓子定規に削除する必要があるのでしょうか?--Akaniji (トーク) 2016年5月27日 (金) 19:35 (UTC)
- (コメント)実際言えば百パーセントとまでは言わないにしても、ほぼ著作権侵害の申し立てをされることはないでしょう。しかし、なぜ今回これらについて依頼に提出したかといいますと、これらの資料はすべてのサブページが完成しておらず、引き続いて投稿される方が出てきたとき、せっかく書き上げたのにもかかわらず、投稿したとたんに削除されてしまうという事態が発生してしまうことを防ぎたいわけです。完全な状態であれば削除するまではないと思いますが。。。 もちろん皆さまが削除すべきでないとご判断されるのであれば、今後は受け入れることができない旨のテンプレート作成するなどして対応したいと考えますが、私としては中途半端な状態になっているものについては削除するほうが良いのではないかと考えております。--Sakoppi(talk・jawp) 2016年5月29日 (日) 08:16 (UTC)
- 「ほぼ著作権侵害の申し立てをされることはないでしょう。」というのであれば「せっかく書き上げたのにもかかわらず、投稿したとたんに削除されてしまうという事態が発生してしまうこと」もほぼないのではないでしょうか?すでに作業の工数が投下されている以上,代替作業箇所がみつかるまでは削除することは慎むべきだと思います.なお現状,表紙/目次ページにサブページへのリンクが削除してあるのを回復しておきました.おぶろーもふ (トーク) 2016年6月19日 (日) 20:06 (UTC)
最近、公式化された著作権の方針にかかわる重要な案件になると思います。皆さまご存じのように日本語版Wikisourceはサーバー自体は米国にあり、米国の著作権法に従わねばなりません。また、米国は相互主義をとっていないため、日本の著作権の有効年数を適応することはできません。が、日本国内でPDになったものが、米国で著作権侵害の対象として親告されるかどうかという問題だと思います。これまで投稿(私がしたものも含めて)されたものをどうするかということも含めて、井戸端で議論する必要があるのかもしれません。--Hideokun (トーク) 2016年6月23日 (木) 09:42 (UTC)- アンネの日記が同様の問題から削除されましたね: Wikimedia Foundation removes The Diary of Anne Frank due to copyright law requirements – Wikimedia blog Kzhr (トーク) 2016年6月23日 (木) 10:26 (UTC)
- 「アンネの日記」の場合はオットー・フランク(アンネの父)に著作権がある、という解釈があってアンネフランク財団から親告を受け wikiresource から削除されたもの、と解しています。残念ながら今回と同様とはとても考えられません。仮に米国に利益があったとしても日本語で記述された和書に対して米国から親告があるかはなはだ疑問です。
その件ならばGigazineの記事がいいかもしれません。ただ、こちらは親告されたので削除したということも考慮すべきかもしれません。(日本でいえば金子みすゞが該当するかもしれません)--Hideokun (トーク) 2016年6月23日 (木) 10:39 (UTC)
- アンネの日記が同様の問題から削除されましたね: Wikimedia Foundation removes The Diary of Anne Frank due to copyright law requirements – Wikimedia blog Kzhr (トーク) 2016年6月23日 (木) 10:26 (UTC)
- 「ほぼ著作権侵害の申し立てをされることはないでしょう。」というのであれば「せっかく書き上げたのにもかかわらず、投稿したとたんに削除されてしまうという事態が発生してしまうこと」もほぼないのではないでしょうか?すでに作業の工数が投下されている以上,代替作業箇所がみつかるまでは削除することは慎むべきだと思います.なお現状,表紙/目次ページにサブページへのリンクが削除してあるのを回復しておきました.おぶろーもふ (トーク) 2016年6月19日 (日) 20:06 (UTC)
- (コメント)実際言えば百パーセントとまでは言わないにしても、ほぼ著作権侵害の申し立てをされることはないでしょう。しかし、なぜ今回これらについて依頼に提出したかといいますと、これらの資料はすべてのサブページが完成しておらず、引き続いて投稿される方が出てきたとき、せっかく書き上げたのにもかかわらず、投稿したとたんに削除されてしまうという事態が発生してしまうことを防ぎたいわけです。完全な状態であれば削除するまではないと思いますが。。。 もちろん皆さまが削除すべきでないとご判断されるのであれば、今後は受け入れることができない旨のテンプレート作成するなどして対応したいと考えますが、私としては中途半端な状態になっているものについては削除するほうが良いのではないかと考えております。--Sakoppi(talk・jawp) 2016年5月29日 (日) 08:16 (UTC)
- 現状、審議中ではありますが、恐慌突破を謀ろうとするユーザーがいることからこれを許す場合、訴えられないならなんでも投稿して良いという意味に取られかねません。よって方針に従い削除を支持いたします。--Hideokun (トーク) 2016年12月19日 (月) 12:40 (UTC)
- 本件、ポイントとしては wikisource のサーバーが米国に存在することが問題ということでしょうか?であれば内容を日本国内のサーバーに移行することで解決する問題なのでしょうか?個人でサーバーを立てて内容を移すことが可能かどうか検討したいと思います。オーベール (トーク) 2016年12月23日 (金) 02:41 (UTC)
- 本件の最大のポイントはWikisourceのサーバが米国に存在する事であり、日本国内のサーバにあるのであれば没後50年経過していれば全く問題ありません(詳細な法的事項については回答いたしかねます)。内容をオーベールさんが建てられたサーバに内容を移していただいてからでも削除でも問題はありません(そこから先の責任はオーベールさんにあることについてのみはご留意ください。)。 なお、先般のリバート行為はブロック対象になってもおかしくない行為ですので、おやめください。法的に問題がある虞があるということで白紙化していますので。--Sakoppi(talk・jawp) 2016年12月27日 (火) 14:07 (UTC)
- 青空文庫等どこかに移行したとして、ウィキソースも目録としてくらい、貢献したいところです(ソフトリダイレクト等の形で、という意味)。あと、URAA満了次第、復帰を。未来の2055年のsysopへ。すぐわかるように、テンプレートでも置いておきましょうか。--Akaniji (トーク) 2017年1月10日 (火) 12:44 (UTC)
- (全削除) 著者の高木貞治さんが1960年に亡くなっていて、かつ依頼対象の出版物が1928年以降に発表されていることを確認しました。これらは1996年のアメリカ合衆国での著作権復活の対象になるため、著作権侵害の虞があります。なお、保護されているサブページを除き、削除対象のページにおいて、創作性があると思われる文の除去と{{subst:Sakujo}}{{Copyrights}}の貼り付けをしました。保護されているサブページは保護解除依頼を出しています(特別:差分/185977)。--鐵の時代 (トーク) 2022年5月20日 (金) 15:47 (UTC)
- (削除)依頼にあげられている全ての作品が発行から95年を経過しておらず、アメリカで著作権保護下にあることを確認しました。削除に賛成します。また、権利侵害案件であるため、先頭に(*)を追加いたしました。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年1月22日 (日) 11:47 (UTC)
2016年9月編集
バラク・オバマの広島での演説編集
- 米国著作権法第105条では合衆国政府の著作物に対して著作権が及ばないことになっていますが、これだけでは日本の著作権法上も問題ないという理由にならず、日本法についても検討しなければなりません。本人の英語原文については著作権法第40条により自由に利用できるかと思いますが、大使館による日本語訳については著作権保護の対象になるおそれがあります。詳細はw:アメリカ合衆国政府の著作物をご参照ください。なお、Wikisourceユーザーによる和訳であれば問題ありません。 --Sat.d.h. (トーク) 2016年9月2日 (金) 23:29 (UTC)
- (存続) アメリカ合衆国の政府著作物は日本国法で新たに著作権を取得する事はありません。理由は以下の通りです。
- 日本における著作権の保護を受けるものは著作権法第6条に定めがあり、外国著作物については三項で「条約によりわが国が保護の義務を負う著作物」となっています。条約とは『文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約』をさし、同条約第2条(4)において「立法上、行政上及び司法上の公文書並びにその公的な翻訳物に与えられる保護は、同盟国の法令の定めるところによる。」とあり同盟国である著作者の本国の法令により適用除外である場合は保護の義務を負わないと考えられます。よって日本国においては「条約締結国が内国法で保護されるとする著作物は条約締結国において内国民待遇を与える。」と解するのが妥当である。これは条約非締結国の著作物や条約締結国で本国が日本の著作権保護期間より短く著作権保護期間が満了した著作物は日本国法で著作権保護期間に該当しても、戦時加算などの特別な場合をのぞき日本国では保護されないことからも明らかであると考えます(著作権法第58条、連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律関係)。
- さて今回の翻訳物は駐日本米国大使館によるものですから、米国著作権法第105条の『本編に基づく著作権による保護は、合衆国政府の著作物には及ばない』に該当しますから、本国で著作権が保護される著作物には該当しません。よって日本国内でも同様に保護される著作物には該当しないと解せます。--Vigorous action (会話/履歴) 2016年11月17日 (木) 09:43 (UTC)
- (存続に対する反対意見)まずこの著作物の本国についてですが、英語の演説は日本の広島で行われており、翻訳も駐日大使館が行ったことから、本国はアメリカではなく日本であり、したがって著作権法第6条第3項ではなく第2項(最初に国内において発行された著作物)に該当すると思います。仮に第3項に当てはまる(本国がアメリカである)としてもベルヌ条約第5条(1)によれば、「著作者(米国大使館)は、この条約によって保護される著作物に関し、その著作物の本国(アメリカ)以外の同盟国(日本)において、その国(日本)の法令が自国民(日本)に現在与えており又は将来与えることがある権利及びこの条約が特に与える権利を享有する」ことになっています。条約第2条(4)における「同盟国」とはこの場合アメリカ合衆国ではなく日本を指しており、「(アメリカ合衆国の)立法上、行政上及び司法上の公文書並びにその公的な翻訳物に与えられる保護は、同盟国(日本)の法令の定めるところによる」と解すべきではないでしょうか。CENDI(米国連邦政府機関の科学技術情報担当シニア・マネージャーによる省庁間グループ)は米国外では著作権が発生しうるという見解です。--Sat.d.h. (トーク) 2016年11月17日 (木) 14:34 (UTC)
2021年6月編集
十八史略新解及びそのサブページ群編集
2021年12月編集
(*)井上紅梅が翻訳した魯迅の作品群編集
狂人日記 (魯迅の小説) - ノート - 1926年訳文発表- 風波 - ノート - 1928年訳文発表
- 薬 (魯迅の小説) - ノート - 1928年訳文発表
- 阿Q正伝 - ノート - 1928年訳文発表
- 孔乙己 - ノート
- 吶喊/自序 - ノート
- 些細な事件 - ノート
- 頭髪の故事 - ノート
- 明日 - ノート
- 故郷 (魯迅の小説) - ノート
- 端午節 - ノート
- 白光 - ノート
- 兎と猫 - ノート
- 鴨の喜劇 - ノート
- 村芝居 - ノート
- 幸福な家庭 - ノート
- 不周山 - ノート
- 上記の日本語訳はw:井上紅梅さんによる翻訳です。井上紅梅さんは1949年か1950年に亡くなったため、日本における著作権の保護期間は短くとも1999年までです。死亡年が確定的ではないものの、いずれにせよ1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国においては発表から95年間の著作権が復活します。w:勝山稔さんの改造社版『魯迅全集』をめぐる井上紅梅の評価について131ページによると、井上紅梅さんが魯迅さんの作品に辿り着き翻訳したものを発表したのは1926年以降です。1926年発表であれば作品は2021年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から上に挙げた作品の全削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月4日 (土) 14:48 (UTC)
- (一部取り下げ) 2022年を迎え、1926年発表の作品はアメリカ合衆国における著作権の保護期間を終了したために、1926年訳文発表の狂人日記 (魯迅の小説)については削除依頼を取り下げます。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月1日 (土) 16:49 (UTC)
(*)私の履歴書 - ノート編集
- 私の履歴書/浅沼稲次郎 - ノート
- 私の履歴書/吉井勇 - ノート
- 私の履歴書/五島慶太 - ノート
- 私の履歴書/砂田重政 - ノート
- 私の履歴書/大麻唯男 - ノート
- 私の履歴書/金森徳次郎 - ノート
- 私の履歴書/村松梢風 - ノート
- 私の履歴書/鳩山一郎 - ノート
- 上の作品群はw:私の履歴書の記事です。私の履歴書は1956年から連載しているものです。著作権は寄稿した人が持っているのか日本経済新聞社が持っているのかは分かりません(恐らくは寄稿した人だとは思いますが)が、いずれにせよ1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。最も古い記事でも2051年までアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞からサブページも含めて全削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月12日 (日) 05:11 (UTC)
(*)死者の書 - ノート編集
- 著者のw:折口信夫さんは1953年に亡くなったため、日本における著作権の保護期間は2003年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1939年に発表されたため、2034年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月14日 (火) 12:38 (UTC) 修正。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月14日 (火) 12:40 (UTC)
(*)東洋歴史辭典 (小竹文夫) - ノート編集
- 東洋歴史辭典 (小竹文夫) あ行 - ノート
- 東洋歴史辭典 (小竹文夫) わ行 - ノート
- 作者のw:小竹文夫さんは1962年に亡くなったため、日本における著作権の保護期間は2012年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1953年に発表されたため[2]、2048年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月14日 (火) 16:57 (UTC)
(*)茶の本 - ノート編集
- 訳者の村岡博さんは1946年に亡くなっているため[3]、日本における著作権の保護期間は1996年までです。しかし、1996年1月1日時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この翻訳は1929年に発表されたため、2024年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月17日 (金) 16:49 (UTC)
(*)少年少女 - ノート編集
- 訳者のw:三好達治さんは1964年に亡くなっているため、日本における著作権の保護期間は2014年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この翻訳は1955年に発表されたため[4]、2050年までがアメリカ合衆国での著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2021年12月19日 (日) 17:14 (UTC)
(*)プロバビリティーの犯罪 - ノート編集
2022年1月編集
(*)欲しくない指輪 - ノート編集
- 著者のw:徳永直さんは1958年に亡くなっているため、日本における著作権の保護期間は2008年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1930年に発表されたため、2025年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 08:56 (UTC)
(*)涼み床机の怪談三つ - ノート編集
- 著者のw:山本禾太郎さんは1951年に亡くなっているため、日本における著作権の保護期間は2001年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1934年に発表されたため、2029年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 08:56 (UTC)
(*)別れの一本杉 - ノート編集
- 作詞者のw:高野公男さんは1956年に亡くなっているため、日本における著作権の保護期間は2006年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1955年に発表されたため、2050年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 08:56 (UTC)
(*)ルイ・パストゥール - ノート編集
- 著者のw:石原純さんは1947年に亡くなっているため、日本における著作権の保護期間は1997年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1942年に発表されたため、2037年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 08:56 (UTC)
(*)信條集前編を出典とした信条群編集
- ニカイア信条 - ノート
- カルケドン信条 - ノート
- アタナシオス信条 - ノート
- ニカイア・コンスタンチノポリス信条 - ノート
- 上記の信条群の日本語訳は信條集前編を出典としています。この書籍は1955年に日本基督教協議会文書事業部が著者として出版されたものです。日本における著作権の保護期間は、団体著作物ですので、発表から50年間の2005年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。この作品は1955年に発表されたため、2050年までがアメリカ合衆国における著作権の保護期間です。著作権侵害の虞から上記の信条群の全削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月8日 (土) 08:56 (UTC)
- (反対)日本キリスト教協議会の設立の経緯は次の通りです。--村田ラジオ (トーク) 2022年3月12日 (土) 06:53 (UTC)
>日本のプロテスタント教界の並列的なのつながりと海外の教会との窓口として1923年に日本基督教連盟が設立されました。国家の宗教政策の下で1941年日本基督教団が設立されると共に、解散しました。これがNCCの前身ですが、この日本基督教連盟は戦後日本基督教団から旧教派の教会が離脱することによって再び国内の教会間の連絡役と海外の教会との窓口が必要になり、1948年5月日本基督教協議会(後に日本キリスト教協議会)が出来ました。NCCは、1948年の設立から数えて1998年に、50年を迎えました。
- (コメント) ウィキソースではパブリックドメインもしくはパブリックドメインを翻訳したクリエイティブ・コモンズの作品のみを収録すると認識しているのですが、著作権侵害を親告される可能性が低いと考えられる著作物でも収録して良いのでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:43 (UTC)
- (コメント) 方針を見直して気付いたのですが、「著作権が侵害されているものの、権利者の性格からして権利侵害を主張される可能性が低いから掲載に問題ない。」というのはウィキソースでは禁止されているフェアユースの論理(Wikisource:著作権#公正使用)ではないかと思います。--鐵の時代 (トーク) 2023年2月18日 (土) 08:44 (UTC)
(*)旧約聖書 (フランシスコ会訳)を出典とした旧約聖書編集
- 旧約聖書 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記 (フランシスコ会訳) - ノート
- はしがき (フランシスコ会訳) - ノート
- 旧新両約聖書の書名および略名 (フランシスコ会訳) - ノート
- 凡例 (フランシスコ会訳) - ノート
- モイゼ五書解説 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記解説 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記1 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記2 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記3 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記4 (フランシスコ会訳) - ノート
- 原文批判 創世記 (フランシスコ会訳) - ノート
- 宇宙についての聖書的概念 (フランシスコ会訳) - ノート
- 系図 (フランシスコ会訳) - ノート
- とびらのマーク (フランシスコ会訳) - ノート
- レビ記 (フランシスコ会訳) - ノート
- 創世記 (フランシスコ会訳) - ノート
- 上記の旧約聖書の日本語訳は1958年または1959年にフランシスコ会聖書研究所(出版地:東京)から出版されたものです。日本における著作権の保護期間は2008年または2009年までです。しかし、1996年時点では保護期間中であったため、アメリカ合衆国において発表から95年間の著作権が復活します。2022年現在はどちらもアメリカ合衆国における著作権の保護期間が継続しています。著作権侵害の虞から全削除を依頼します。なお、創世記の序文はWikisource:削除依頼#序文_(フランシスコ会訳)_-_ノートにて削除依頼の審議中です。また、上記には著作権侵害の可能性が低いページも含まれていますが、削除された際には不要になるページですので、削除対象としています。--鐵の時代 (トーク) 2022年1月14日 (金) 16:55 (UTC)
- (反対)「旧新両約聖書の書名および略名」「凡例」と「創世記1 - 4」、「レビ記1 - 5」の本文と書式の説明については(存続)を主張します。その他の解説文については削除が適当であると考えます。フランシスコ会という団体の性格を考慮すれば、この団体が本文についてアメリカ著作権を主張する可能性は全く無い、というのがその理由です。--村田ラジオ (トーク) 2022年3月12日 (土) 07:14 (UTC)
- (コメント) 別の依頼でもコメントしましたが、ウィキソースではパブリックドメインもしくはパブリックドメインを翻訳したクリエイティブ・コモンズの作品のみを収録すると認識しているのですが、著作権侵害を親告される可能性が低いと考えられる著作物でも収録して良いのでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:43 (UTC)
- この点について補足させていただきたいのですが、著作権が存続していても、作品の転載に関して許諾が得られている場合には、収録することができます。手続きは簡単ではありませんが、en:Bible (Literal Standard Version)のケースなどが該当します。日本語版にも、Wikisource:井戸端/Archive6#著作権消滅前の文章(著作者CC BY SA公開了承済み)の処理につきましてなどの事例があります。--CES1596 (トーク) 2022年3月13日 (日) 16:57 (UTC)
- (コメント) 方針を見直して気付いたのですが、「著作権が侵害されているものの、権利者の性格からして権利侵害を主張される可能性が低いから掲載に問題ない。」というのはウィキソースでは禁止されているフェアユースの論理(Wikisource:著作権#公正使用)ではないかと思います。--鐵の時代 (トーク) 2023年2月18日 (土) 08:44 (UTC)
- (コメント) 別の依頼でもコメントしましたが、ウィキソースではパブリックドメインもしくはパブリックドメインを翻訳したクリエイティブ・コモンズの作品のみを収録すると認識しているのですが、著作権侵害を親告される可能性が低いと考えられる著作物でも収録して良いのでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年3月13日 (日) 08:43 (UTC)
- 削除 村田ラジオさんのご意見はフェアユースの論理による主張であり、鐵の時代さんの仰る通りウィキソースでは適用できません。つきましては米国法において著作権侵害となる以上、本削除依頼の記事については全削除すべきものと考えます。--Sakoppi(talk・jawp) 2023年5月6日 (土) 16:35 (UTC)
2022年4月編集
財産法に於ける動的理論 - ノート編集
- 不要なページの削除依頼です。財産法に於ける動的理論とは1928年に出版された書籍で、著者の石田文次郎さんは1979年に亡くなっているため、2022年現在は日米ともに著作権の保護期間中です。そのため内容をウィキソースに載せることはできません。財産法に於ける動的理論では内容の記載がほとんどなく、目次のみの記載であるため、現状では著作権侵害の虞はないと考えます。しかし、2022年現在の著作権法では2049年まで内容を載せられない、目次だけの記事を残しておく意味はないでしょう。ノート:財産法に於ける動的理論にて、立項者のJOT newsさんと対話を試みましたが、有意な回答を得られなかったため、削除依頼に回しました。以上から、削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年4月14日 (木) 12:47 (UTC)
- (反対)削除に反対します。理由はこの記事は本書が著作権の保護期間中であることを理解した上で目次のみを載せる目的をもって作成されているので、著作権侵害の恐れは無いと思われること。目次のみの記事にも意義が有ると思われること。以上です。--村田ラジオ (トーク) 2022年11月2日 (水) 19:26 (UTC)
- (返信・村田ラジオさんへ) 目次のみの記事にもある意義、とは具体的にどのようなものでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年11月3日 (木) 15:04 (UTC)
- 目次だけで構成されている記事であっても、その著作物に関心のある人にとっては意味があるという意味です。その場合目次内容にリンクが作成されていないことは当然必要な条件だと思います。例えば『どちりな・きりしたん』は私にとっては参考になりました。--村田ラジオ (トーク) 2022年11月3日 (木) 15:32 (UTC)
- (返信・村田ラジオさんへ) それはフリーの電子図書館であるウィキソースの目的から逸れるものではないですか?Wikisource:ウィキソースとは何かやWikisource:収録方針を参照しても「その著作物に関心のある人」のために、目次だけの記事が許容されるとは思えません。加えて、著作物に関心のある人のためという名目で、著作権が継続している作品の目次だけの記事が乱立する可能性もあり、その状態になれば最早フリーの電子図書館とは言い難いでしょう。--鐵の時代 (トーク) 2022年11月6日 (日) 15:42 (UTC)
- (コメント) 補足です。どちりな・きりしたんは現在目次のみの記載ですが、パブリックドメインであることは明らかであり、内容を載せることは問題ありません。この記事は内容が載っていないスタブ状態というのが私の認識です。著作権が継続していて内容が載せられない財産法に於ける動的理論の例示としては不適合だと思います。--鐵の時代 (トーク) 2022年11月7日 (月) 12:29 (UTC)
- (返信・村田ラジオさんへ) 目次のみの記事にもある意義、とは具体的にどのようなものでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年11月3日 (木) 15:04 (UTC)
- (削除)有力な反論が示されていないこと、何より20年以上の長期にわたって目次だけを残しておくのは無意味であるため、削除に賛成します。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年1月23日 (月) 06:20 (UTC)
- 存続(当作品というより)一般論として、存続を支持します。目次だけでも、わかるひとにはわかり、価値があるものなのです。国会図書館デジタルコレクションでも目次情報だけ公開されているコンテンツはたくさんありますが、目次情報だけでも貴重なのです。どういう構成で、どういうことが書かれているのか、またレジュメにもなります。興味深い目次の語句をさらに調べてみるなど更に発展的に追究ができます。「目次だけで構成されている記事であっても、その著作物に関心のある人にとっては意味がある」ことに同意できます。目次情報のみのコンテンツも意義があるものと考えます。徒に削除するのは方針にも合致しません。--Charidri (トーク) 2023年4月16日 (日) 05:38 (UTC)
2022年12月編集
(*)城西南地区開発趣意書 - ノート編集
- 著者の五島慶太氏は1959年没、発表は1953年のため、アメリカで著作権が存続しています。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月14日 (水) 20:00 (UTC)
- (削除) 著作者は五島慶太さんか東京急行電鉄株式会社かと思われますが、いずれにせよ発表から95年が経過していないことから、アメリカ合衆国で著作権が存続しています。削除に賛同します。--鐵の時代 (トーク) 2023年1月27日 (金) 16:58 (UTC)
(*)古事記槪論 - ノート編集
- 著者の遠藤隆吉氏は1946年没、発表は1936年のため、アメリカで著作権が存続しています。なお、Indexページ及び個々の翻刻ページについても削除を提案します。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月14日 (水) 20:00 (UTC)
- @安東大將軍倭國王さん、 @鐵の時代さん、アメリカの著作権保護期間が死後70年であるとすれば、保護期間は2016年に終わっているように思うのですが、どのような計算方法なのか教えてもらえますか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年2月4日 (土) 19:36 (UTC)
- 失礼しました。著作権延長法で95年ということですね。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年2月4日 (土) 19:48 (UTC)
- @安東大將軍倭國王さん、 @鐵の時代さん、アメリカの著作権保護期間が死後70年であるとすれば、保護期間は2016年に終わっているように思うのですが、どのような計算方法なのか教えてもらえますか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年2月4日 (土) 19:36 (UTC)
- (削除) 著者の没年と作品の発表年が依頼文の通りであることを確認しました。削除に賛同します。--鐵の時代 (トーク) 2023年1月27日 (金) 16:58 (UTC)
(*)全日本学生自治会総連合規約 - ノート編集
- 発表が1948年で、団体著作でパブリックドメインとなる発行後95年を経過していないため。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月14日 (水) 20:00 (UTC)
- (削除) 規約そのものの確認はできませんでしたが、団体の発足が1948年であることから、アメリカ合衆国で著作権が存続している可能性が高いです。削除に賛同します。--鐵の時代 (トーク) 2023年1月27日 (金) 16:58 (UTC)
(*)太陽の子 - ノート編集
- 作者の野口米次郎氏は1947年没、出典である『辻詩集』の刊行は1943年のため[5]、アメリカで著作権が存続しています。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月16日 (金) 10:11 (UTC)
- (削除) 原典の発表年は確認できませんでしたが、作者の没年からしてアメリカ合衆国において著作権が存続している可能性が高いと思います。削除に賛同します。--鐵の時代 (トーク) 2023年2月14日 (火) 17:17 (UTC)
(*)櫻ノ碑 - ノート編集
(*)日本民間放送連盟放送基準 (昭和26年) - ノート編集
(*)出羽三山史及びそのサブページ群 - ノート編集
(*)街頭詩 - ノート編集
- 作者の土井晩翠氏は1952年没、出典である『辻詩集』の刊行は1943年のため[6]、アメリカで著作権が存続しています。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月16日 (金) 10:11 (UTC)
(*)日本基督教団生活綱領 - ノート編集
- 戦前版と1954年の現行版との2種類が掲載されていますが、落合建仁『日本基督教団成立時の「生活綱領」について―その成立経緯―』p2によれば、戦前版は1941年に『日本基督教團教團規則』の第7条として制定されたものです。戦前版に関してはパブリックドメインと思われますが、1954年版は発行後95年を経過していないため、パブリックドメインとなりません。よって2012-02-08T13:30:43の版から2019-01-11T20:40:44の版までの連続3版の版指定削除を依頼します。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月16日 (金) 10:11 (UTC)
(*)基本的真理に関する宣言 - ノート編集
- w:en:Assemblies of God Statement of Fundamental Truthsによると、この宣言は当初1916年に採択され、1961年に改訂され現在の形になったということです。しかしながら、和訳及び採択が1990年であるため、団体著作でパブリックドメインとなる発行後95年を経過しておらず、アメリカで著作権が存続しています。よって削除依頼を提出します。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2022年12月16日 (金) 10:11 (UTC)
(*)モルモン経関連編集
- モルモン経 - ノート
- 序文 - ノート
- ニーファイ第一書 - ノート
- ニーファイ第二書 - ノート
- ヤコブ書(モルモン経) - ノート
- イノス書 - ノート
- ジェロム書 - ノート
- オムナイ書 - ノート
- モルモン言 - ノート
- 原本がこちらのサイトとのことですが、モルモン経の出所は「末日聖徒イエス・キリスト教会(1957)」で、おそらくNCID BN10483482だと思われます。出所の表記の通り、1957年出版ですので、アメリカ合衆国にて著作権が継続しています。以上から、上記に記載のページの削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2022年12月21日 (水) 06:11 (UTC)
2023年1月編集
テンプレート:コメント2 - ノート編集
- 不要なページの削除依頼です。モジュールが作成されていないため、現状ではテンプレートが機能していません。また、立項者はw:ja:Template:コメント2から転載して作成したと推測しますが、既に存在するテンプレートで代替可能であるため、テンプレート:コメント2は不要だと思います。以上から削除を依頼します。なお、w:ja:Template:コメント2と同一の内容ですが、非常に短い文ですので著作権侵害の虞は無いと判断しました。--鐵の時代 (トーク) 2023年1月13日 (金) 18:25 (UTC)
(*)キリストには代えられません - ノート編集
- 訳者が示されていませんが、Wikipediaの当該記事及びここにもあるように中田羽後氏の訳と思われます。中田羽後氏は1974年に没しているため、著作権の保護期間内です。よって削除依頼を提出します。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年1月23日 (月) 13:55 (UTC)
(*)船木ノ神トオキクルミノ話 - ノート編集
2023年2月編集
(*)Page:Nihyaku-hatsuka.pdf/1編集
- 作者の高浜虚子氏は1959年没、発表が1934年[7]で発表後95年を経過していないため。なお、標準名前空間のページはWikisource:削除依頼/アーカイブ/2020年#二百二十日(Page:Nihyaku-hatsuka.pdf/1)での議論により削除がなされています。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年2月27日 (月) 12:48 (UTC)
2023年5月編集
(*)おもろさうし編集
オリジナルの「おもろさうし」に見当たらない漢字が誰によってふられたのか調べていたのですが、「明治大学古代学研究所 琉球関連データベース」に「『おもろさうし』データベース (暫定版)」というWORD形式のファイルがあり、その冒頭に
「おもろさうし」は全編おもにひらがなで書かれているがそのままでは難解なので、主に外間守善校注の『おもろさうし』(岩波思想体系1972年、あるいは岩波文庫上下、2000年)を用い適宜漢字化しつつ、原文のひらがなをその漢字のふりがなとしてふっていった。また一方で、『おもろさうし全釈』(鳥越憲三郎 清文堂出版 1968年)・『定本おもろさうし』 (波照間永吉・外間守善共編 角川書店2002)・『標音 おもろさうし注釈』(清水彰 和泉書院 2003年)を適宜参照していった。その他琉球大学がインターネット上で公開している写本も適宜参照した、
とあります。これはウィキソースにある文書とは違うものですが、オリジナルに存在しない漢字がふられた経緯についての説明は、ウィキソースも関心を持つべきです。 ひらがなに対する漢字ふりには翻訳などと同じ著作権があり、その権利について明記がない以上、おもろさうし全体の削除が必要と思われます。 コピー元である「おもろさうし - Wikisource」が多言語版(?)ウィキソースに2015年ごろに唐吉訶德的侍從 (会話 • 投稿記録 • SUL1 • SUL2 • 他P)という日本語が母語でない人物によって投稿されているのですが、漢字のふりがなの原作者と思われるw:ja:外間守善氏は2012年に亡くなっており、著作権は有効と思われます。少なくとも中国人にとっては漢字ふりが翻訳に当たります。 日本語版ウィキソースだけでなく多言語版ウィキソースのおもろさうしも全削除が必要と思われます。 P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年5月6日 (土) 12:53 (UTC)
- 全削除 提案者票です。なぜ私が「おもろさうし」に関心を持ったかといいますと、括弧形式のルビが大量に埋め込まれた作品がたまたま「おもろさうし」だったからです。「或る女」や「河底の宝玉」のようにルビを括弧書きからテンプレートに置き換えるべく底本を調べていたのですが、どうも漢字は底本にはほとんどなく、ということは誰かが“善意”で埋め込んだことになり、著作権が発生します。前述の唐吉訶德的侍從 (会話 • 投稿記録 • SUL1 • SUL2 • 他P)が漢字ふりの著作権について真相を知っているとは思いますが、わざわざ聞くまでもない気がします。Wikipediaのw:おもろさうしにあるウィキソース項目へのリンクも削除すべきです。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年5月6日 (土) 13:05 (UTC)
- コメント 私の方からは削除対処を行う可能性もあるため当該記事の削除に対する賛否については表明いたしませんが、本削除依頼では日本語版Wikisourceの当該記事が削除対象となるかのみについて審議する場となります。他言語版やウィキペディアなどの姉妹サイトについての記載の削除等につきましては、別途当該言語版あるいは姉妹サイトにて議論をお願いいたします。--Sakoppi(talk・jawp) 2023年5月6日 (土) 16:00 (UTC)
- コメント 漢字の選択にも著作権が発生すべきであるというのは法的に定まった見解ではないと思うのですが、その点、性急な議論に思えます。「おもろさうし」のような特殊な文献においては創作性があると見なしてもよいのかもしれませんが、校訂であれば削除という一般化がされるのであれば、疑問を呈さざるを得ません。 Kzhr (トーク) 2023年5月7日 (日) 16:47 (UTC)
- コメント 文学性のない法律や公文書などに漢字にかなをふる場合は創作性はないですが、「おもろさうし」のように文学性のある作品のひらがなに漢字をふる場合はふさわしい漢字はひとつではないので翻訳や創作と同じ扱いにすべきです。Wikisource投稿者が自力で漢字翻訳したのであれば、{{PD-Self}}や{{新訳}}などつける必要があり、自作の漢字翻訳でないなら出典を添える必要があると思います。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年5月8日 (月) 01:07 (UTC)
カテゴリ:原爆詩集(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)編集
- 『原爆詩集』関連のページは既に著作権侵害により削除されているため(Wikisource:削除依頼/アーカイブ/2021年#(*)原爆詩集)、不要なカテゴリです。--安東大將軍倭國王 (トーク) 2023年5月6日 (土) 18:20 (UTC)
- 削除 不要なカテゴリであることを確認しました。依頼者に賛同します。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月7日 (日) 06:14 (UTC)
(*)口語新約聖書編集
- 口語新約聖書(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- マタイによる福音書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- マタイによる福音書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- マルコによる福音書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- マルコによる福音書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ルカによる福音書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ルカによる福音書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨハネによる福音書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨハネによる福音書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- 使徒行伝 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ローマ人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ローマ人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- コリント人への第一の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- コリント人への第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- コリント人への第二の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- コリント人への第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ガラテヤ人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ガラテヤ人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- エペソ人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- エペソ人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ピリピ人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ピリピ人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- コロサイ人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- コロサイ人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テサロニケ人への第一の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- テサロニケ人への第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テサロニケ人への第二の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- テサロニケ人への第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テモテへの第一の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- テモテヘの第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テモテへの第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テモテへの第二の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- テモテヘの第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テモテへの第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テトスへの手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- テトスヘの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- テトスへの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ピレモンへの手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ピレモンヘの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ピレモンへの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヘブル人への手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヘブル人への手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヤコブの手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヤコブの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ペテロの第一の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ペテロの第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ペテロの第二の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ペテロの第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨハネの第一の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨハネの第一の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨハネの第二の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨハネの第二の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨハネの第三の手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨハネの第三の手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ユダの手紙 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ユダの手紙(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨハネの黙示録 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨハネの黙示録(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- 以上はこちらのサイトを底本とした口語訳聖書で、このサイトは日本聖書協会『口語新約聖書』、1954年。NCID BA55430385。を底本としているようです。しかし、この本は1954年出版のため、アメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高いです。著作権侵害の虞から上記の全削除を依頼します。なお、ウィキソースではフェアユース(公正使用)を明確に禁止していることを予め示しておきます(Wikisource:著作権#公正使用)。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月10日 (水) 07:54 (UTC)
- 反対 『口語訳』の新約聖書は1954年、旧約聖書は1955年に初版が発行され、日本では著作権保護期間が満了しています。それではダメなのでしょうか?--西瓜提灯 (トーク) 2023年5月18日 (木) 06:02 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。詳細はヘルプ:パブリックドメインをご覧いただければと思いますが、日本語版ウィキソースでは日本とアメリカ合衆国の両国でパブリックドメイン(著作権が切れていること)の作品のみ収録する方針となっています。アメリカ合衆国の著作権法は複雑怪奇ではありますが、この作品の保護期間について端的に言えば、「1996年1月1日時点で著作権の保護期間であれば作品発表から95年間の著作権が復活する」というものに該当する可能性が高いです。1954年発表の作品であれば、日本においては2004年に保護期間満了となりますが、1996年時点では保護期間中ですので、アメリカ合衆国で著作権が復活します。現行の著作権法では2049年まで著作権の保護期間となり、この間は残念ながらウィキソースに載せられません。以上が詳細な説明ではありますが、非常に分かりづらい項目ですので、理解できていない点がありましたら、またお気軽にご質問ください。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月18日 (木) 12:12 (UTC)
- コメントなにか方法はないものでしょうか? 日本聖書協会から承諾書をもらってはどうでしょうか?--西瓜提灯 (トーク) 2023年5月18日 (木) 13:10 (UTC)
- 上のフランシスコ会訳聖書の項でも補足させていただきましたが、著作権が存続していても、作品の転載に関して許諾が得られている場合には、収録することができます。手続きは簡単ではありませんが、en:Bible (Literal Standard Version)のケースなどが該当します。日本語版にも、Wikisource:井戸端/Archive6#著作権消滅前の文章(著作者CC BY SA公開了承済み)の処理につきましてなどの事例があります。--CES1596 (トーク) 2023年5月18日 (木) 13:31 (UTC)
- 日本聖書協会の担当者さんのハンコをもらい、その書類をアップロードすればよいでしょうか?--西瓜提灯 (トーク) 2023年5月27日 (土) 16:42 (UTC)
- 書類のアップロード先はWikimedia Commonsになるかと思いますので、詳細についてはCommonsのボランティアチーム https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons:Volunteer_Response_Team/ja にお問い合わせいただくのがよいかと思います。ご不明な点等ありましたらお知らせください。--CES1596 (トーク) 2023年5月27日 (土) 23:14 (UTC)
- 日本聖書協会の担当者さんのハンコをもらい、その書類をアップロードすればよいでしょうか?--西瓜提灯 (トーク) 2023年5月27日 (土) 16:42 (UTC)
- 上のフランシスコ会訳聖書の項でも補足させていただきましたが、著作権が存続していても、作品の転載に関して許諾が得られている場合には、収録することができます。手続きは簡単ではありませんが、en:Bible (Literal Standard Version)のケースなどが該当します。日本語版にも、Wikisource:井戸端/Archive6#著作権消滅前の文章(著作者CC BY SA公開了承済み)の処理につきましてなどの事例があります。--CES1596 (トーク) 2023年5月18日 (木) 13:31 (UTC)
- コメントなにか方法はないものでしょうか? 日本聖書協会から承諾書をもらってはどうでしょうか?--西瓜提灯 (トーク) 2023年5月18日 (木) 13:10 (UTC)
- コメント コメントありがとうございます。詳細はヘルプ:パブリックドメインをご覧いただければと思いますが、日本語版ウィキソースでは日本とアメリカ合衆国の両国でパブリックドメイン(著作権が切れていること)の作品のみ収録する方針となっています。アメリカ合衆国の著作権法は複雑怪奇ではありますが、この作品の保護期間について端的に言えば、「1996年1月1日時点で著作権の保護期間であれば作品発表から95年間の著作権が復活する」というものに該当する可能性が高いです。1954年発表の作品であれば、日本においては2004年に保護期間満了となりますが、1996年時点では保護期間中ですので、アメリカ合衆国で著作権が復活します。現行の著作権法では2049年まで著作権の保護期間となり、この間は残念ながらウィキソースに載せられません。以上が詳細な説明ではありますが、非常に分かりづらい項目ですので、理解できていない点がありましたら、またお気軽にご質問ください。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月18日 (木) 12:12 (UTC)
- コメント リダイレクトページを審議対象に追加しました。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月10日 (水) 08:55 (UTC)
(*)光明社訳旧約聖書編集
- 光明社訳旧約聖書(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 光明社訳旧約聖書 創世記①(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 以上は光明社『旧約聖書 : ヴルガタ全訳 第1-4巻』、1954年。NCID BN10173135。を底本としている旧約聖書のようです。しかし、この本は1954年出版のため、アメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高いです。著作権侵害の虞から上記の全削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月10日 (水) 17:10 (UTC)
(*)聖書地図 (JBS1956)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)編集
- 以上は日本聖書協会『聖書地図 : 換算表つき』、1956年。NCID BA64133289。OCLC 1020889267。の本に記載の地図を画像ファイルとして載せたページです。この本は1956年出版のため、アメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高いです。ウィキメディア・コモンズにおいてURAAによって著作権が復活した作品は、権利者による申立がない限りは存続するようですが、日本語版ウィキソースでは基本的に削除されることになります。以上により削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月11日 (木) 16:56 (UTC)
(*)1959年の朝日新聞編集
- 大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表 戦時徴用は245人(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 大半、自由意思で居住 外務省、在日朝鮮人で発表 戦時雇用は245人(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- Index:Asahi Shimbun newspaper clipping (13 July 1959 issue).jpg(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- Page:Asahi Shimbun newspaper clipping (13 July 1959 issue).jpg(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 以上は1959年に発行された朝日新聞の記事およびそれに関連したページです。アメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高いため、削除を依頼します。また、関連したページも不要になりますので、合わせて削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月12日 (金) 07:58 (UTC)
(*)口語旧約聖書編集
- 口語旧約聖書(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 創世記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 出エジプト記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- レビ記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 民数記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 申命記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨシュア記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 士師記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ルツ記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- サムエル記上 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- サムエル記上(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- サムエル記下 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- サムエル記下(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- 列王紀上(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 列王紀下(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 歴代志上(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 歴代志下(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- エズラ記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ネヘミヤ記 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ネヘミヤ記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- エステル記 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- エステル記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨブ記(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 詩篇(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 箴言(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 伝道の書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 雅歌(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- イザヤ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- エレミヤ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 哀歌(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- エゼキエル書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ダニエル書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ダニエル書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ホセア書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ヨエル書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- アモス書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- オバデヤ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- オバデヤ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ヨナ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ミカ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ナホム書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ハバクク書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ハバクク書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ゼパニヤ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ゼパニヤ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- ハガイ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ゼカリヤ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- ゼカリヤ書(口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元) - リダイレクトページ
- マラキ書 (口語訳)(トーク / 履歴 / ログ / リンク元)
- 以上はこちらのサイトから転載した口語訳聖書で、1955年出版の本を底本としているようです(1955年に日本聖書協会が出版した本は複数あるため、正確な底本は特定していません。)。転載元はアメリカ合衆国にて著作権が存続している可能性が高いため、上記の全削除を依頼します。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月16日 (火) 17:11 (UTC)
- コメント 審議対象ページの一部がリダイレクトページだったため、転送先のページを審議対象に追加しました。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月16日 (火) 17:58 (UTC)