カテゴリ分類の差戻しについて 編集

利用者・トーク:JOT_news#カテゴリへの追加について」にて「カテゴリ:金融」、「カテゴリ:革命」に分類した資料(11件)の差戻し等をお伝えいただきましたが、中立性を欠く編集ではないかと考えざるを得ないので、当該頁に述べた質問にご回答いただけませんか。--JOT news (トーク) 2023年11月8日 (水) 09:52 (UTC)返信

言葉遣いについて 編集

上記のJOT newsさんとの件もそうですが、バンダリズムであるとか迷惑であるとかいうことばを濫用しないでください。JOT NewsさんがP9iKC7B1SaKkさんから見て好ましくない行為をしたのかもしれませんが、単なる編集上の考えの相違をバンダリズムとは呼びませんし、いきなり他者を面罵するP9iKC7B1SaKkさんの言動のほうがよほど迷惑行為に繫がります。堅くお控えください。--Kzhr (トーク) 2023年11月9日 (木) 01:50 (UTC)返信

  コメント JOT newsさんの金融へのカテゴリ追加はバンダリズムと呼んでさしつかえない粗雑な内容です。問題ありません。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月9日 (木) 03:52 (UTC)返信
それは他人と話し合うときの態度ではありません。このまま繰り返されるようならばP9iKC7B1SaKkさんの行為をバンダリズムとして検討せざるを得なくなります。ご配慮ください。--Kzhr (トーク) 2023年11月9日 (木) 23:31 (UTC)返信
  コメント 古株であろうが、管理者であろうが、バンダリズムはバンダリズムです。他人からバンダリズムと指摘されないようまともな編集に心がけるべきであり、言葉遣いの問題ではありません。@Kzhrさんの書き込みこそ、管理者権限をちらつかせてバンダリズムを行っているように見えます。反省してください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月10日 (金) 03:35 (UTC)返信
  提案 拝見したところ、@Kzhrさんは、論理的かつ客観的な議論ができないようなので管理者に向いていないのではないでしょうか。管理者をおやめになることをお勧めします。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月10日 (金) 03:45 (UTC)返信
ひとまず、エッセイではありますが、「Wikipedia:安易に荒らしと呼ばない」のご一読をお勧めいたします。「粗雑な編集行為」と考える内容のことではありません。--Kzhr (トーク) 2023年11月10日 (金) 12:22 (UTC)返信
  コメント 私としては、JOT Newsさんの金融カテゴリ追加はバンダリズム(荒らし)の要件を明確に満たしているという考えです。私的なブックマークのようにカテゴリ追加を利用しているように見えるからです。もしバンダリズムでないとお思いなら、私の取り消し操作を取り消して金融カテゴリへの作品追加を復元してさしあげてはどうですか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月10日 (金) 16:45 (UTC)返信
JOT Newsさんの諸編集について、わたしからの価値判断はいたしませんが、「私的なブックマークのようにカテゴリ追加を利用する」ことは、不適切な編集行為ではあり得ても、制止を振り切ってでも続けるというようなことがなければ、荒しは構成しません。ぎゃくに、不適切な編集行為と考えることを侮辱的、挑発的に伝えることは、問題行動と容易に見なされます。正義を一方的に主張する場ではなく、共同作業の場だからです。
その意味において、P9iKC7B1SaKkさんの行動は問題があり、そのような行為に手を染めている方に対して、他人とコミュニケーションを取るときの常識的な行動を取るよう求めることは、けして脅しとはなりません。それを止めるようお願いしているに過ぎないからです。しかしながら、それをかたくなに拒否なさるのであれば、共同作業をともに行っていくことは難しい。そういうことを避けたいとあくまで申し上げております。--Kzhr (トーク) 2023年11月11日 (土) 06:10 (UTC)返信
  コメント ログに荒らしやバンダリズムという単語を使ってはいけないのであればそれを運用規則として明文化するべきでしょう。規則にないことを正義を一方敵に主張しているのはKzhrさんのほうです。トークで相手にバンダリズムと呼びかけたのではなく、作業ログにバンダリズムと書き込んだのであり、Kzhrさんの頭の中にしかない独自ルールを他人に押し付けてはいけません。管理者をおやめになることを強く求めます。井戸端でKzhrさんの管理者解任を提案させてもらいましたので、以後はそちらに書き込んでください。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月11日 (土) 06:46 (UTC)返信

原文と底本について 編集

こんにちは。ブロックに賛成している私から注意を受けるのはお嫌かもしれませんが、読んでいただきたく思います。

もしかして、原文と底本を同じ意味だとお考えでしょうか。井戸端の機械翻訳の関する節で、「緋色の研究」が出てきましたよね。とても有名なので、世界中に翻訳本があると思われます。その「緋色の研究」で説明しますと、原文に当たるのは、コナン・ドイルの英語版でしょう。そして英語ではないところ、例えばフランスやドイツで翻訳され、出版されます。そして、英語はわからないけどドイツ語は分かるからと、ドイツ語版をまたほかの国、例えばイタリアやロシアで翻訳したとします。この場合、ドイツで出版されたものは、「原文」ではなく「底本」となります。

長々と私の拙い解釈を書きましたが、w:原文が分かりやすいかもしれませんので、ご一読ください。--温厚知新 (トーク) 2023年11月18日 (土) 04:49 (UTC)返信

  コメント ご教示ありがとうございます。「原文」という言い回しは「w:Template:Wikisource」の既定の表現だったので深く考えずに使っていました。たしかに言われてみれば、このテンプレートが言わんとする「原文」は多言語翻訳版に対するオリジナル言語版を意味する「原文」だったのかもしれません。実は、「w:利用者‐会話:P9iKC7B1SaKk#『北条五代記』について」でw:北条五代記に詳しい他のユーザーさんから別の理由で「原文」の表現について指摘を受けて、その時は、私も「博文館本」としておくのが無難かもしれませんと回答したのですが、北条五代記について調べる時間がようやくできて『北条史料集』が希少な書籍で現物確認ができずウィキコモンズ「c:Category:北条五代記」にある仮名草紙の北条五代記をダウンロードして調べたのですが、そのことが頭にあったので、ウィキコモンズの「底本」ダウンロードと区別するためにコピペ可能なテキストという程度の意味で「原文」を使ってしまいました。「原文」をどのような意味で使うかについていろんな意見を聞けたので勉強になりました。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月18日 (土) 08:33 (UTC)返信
  コメント 失礼しました。文意をつかめずに回答してしまっていたようです。「原文」はw:Template:Wikisourceが自動的に出力するキーワードなので、違和感があるようでしたら、w:Template:Wikisourceを編集するか、w:Template:Wikisource/docに「原文」という表現を使わないよう警告文を記入してはどうでしょうか。なお、私は「原文」の使用を特に不自然だとは思いませんでしたし、今も思っていません。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2023年11月18日 (土) 20:23 (UTC)返信
ご返信いただき、ありがとうございます。P9iKC7B1SaKk さんの考えもまた、参加姿勢の一つとして承りました。私とは相容れないものと思いましたので、コンタクトをとるのは今回で差し止めますが、2点お伝えします。
  • 甲陽軍鑑の温故堂版も「万治2年」版になります。
  • 集約化の目的を判じかねますが、サンドボックスの利用もご一考ください。
以上です。返信は不要です。--温厚知新 (トーク) 2023年11月19日 (日) 13:15 (UTC)返信

Template:Rsについて 編集

標記のテンプレートを使用して法句経と論語のページを更新しました。論語の下論も正しく表示されるようになりました。ありがとうございます。--CES1596 (トーク) 2023年11月19日 (日) 15:49 (UTC)返信

削除テンプレートは管理者の判断を経ずに外さないでください 編集

「日本語か否かは削除条件に当たらない」として即時削除テンプレートを外しておられますが、適否は管理者が判断することになっています。異論があるばあいは、Wikisource:管理者伝言板にお申し立てください。なお、日本語でないものは即時削除の要件に当りますので、その意味でも不適当です。どうぞよろしくお願い申し上げます。--Kzhr (トーク) 2024年1月26日 (金) 08:44 (UTC)返信

Wikisource:管理者伝言板#即時削除について」に疑問点を書きました。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2024年1月26日 (金) 10:08 (UTC)返信
P9iKC7B1SaKkさんには申し訳ありませんが、コメントが散逸してしまうので、こちらでお二方にコメントを残します。
@Kzhr: {{即時削除}}を勝手に外すということはそれほどおかしいこととは思いません。日本語版ウィキペディアでの話ですが、{{即時削除}}の貼り付けに異議があれば、外してノートで意見を書いたり通常の削除依頼を提出したりと、様々な方から意見を求めて議論を起こすことになっています。これは一般利用者でも可能です。そして、日本語版ウィキソースの方針を見返しても、{{即時削除}}を勝手に剥がすなという決まり事は無いはずです。初めて聞いたことですし、Wikisource:管理者伝言板での申し立ては一般利用者が見落として議論の機会を逃してしまう可能性がありますから、合理的とも思えません。例えば、即時削除に納得がいかないから通常の削除依頼に回す、といったことも一般利用者はしてはいけないのでしょうか。もう少し説明が欲しいところです。なお、ご説明される場合はWikisource:井戸端でお願いいたします。
@P9iKC7B1SaKk: ウィキペディアンでも勘違いしている方々が多いのですが、このサイトは『日本「語」版ウィキソース』です。「日本版ウィキソース」ではありません。日本語版ウィキソースは日本語の原文を収集する電子図書館を目指すサイトです。なので、古代中国語とされる漢文であれば、日本の歴史的文書であっても中国語版に収録されるべきものもあると思います。そして、あなたは約2か月前に「今後は、身勝手な判断で自治行為まがいのことをしませんのでお許しください。」「私は今後、一切自治活動をしませんので、どうかご安心を。」と発言されていましたが、翻意にされたのでしょうか。非常に残念です。--鐵の時代 (トーク) 2024年1月27日 (土) 10:32 (UTC)返信
鐵の時代さんの書き込みを拝見させていただきましたが、許しを請うには値しないと判断しました。私は今のコミュニティの集合知にまったく期待していません。ウィキソース・コミュニティに威圧による統制という悪しき前例を作りたくないので、今後はこれまでどおりにやります。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2024年1月27日 (土) 11:18 (UTC)返信
気づくのが遅れましたが、ご指摘ありがとうございます。通常の削除依頼と勘違いしていましたので撤回いたします。P9iKC7B1SaKkさんにも削除テンプレートの除去についての誤解をお詫びいたします。ただ、外す理由として「有用であり得る」というのは翻訳しない原典版である必要性を持たないので、即時削除の理由になる(日本人の漢文にかんしては歴史的事情から維持されてきたケースが多い)という点にかんしては認識は改めておりません。--Kzhr (トーク) 2024年2月3日 (土) 02:51 (UTC)返信
  コメント@Kzhrさん、要請されたとおり「Wikisource:管理者伝言板」に疑問点を書いたのですが、読めますでしょうか?--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2024年2月3日 (土) 07:50 (UTC)返信

Page名前空間での一括修正について 編集

本件についての投稿を拝見しました。もっと早く説明させていただくべきでしたが、AutoWikiBrowserなどのボット(bot)を使うことで大幅に負担を軽減することができます。記事は少々分かりにくい場所にありますが、ヘルプ:目次に項目を追加しましたので、ご覧いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2024年2月8日 (木) 11:46 (UTC)返信

お知らせいただきありがとうございます。botの存在はうっすらと知っていたのですが、切れ味良すぎな感じが怖くて触らずにいました。定形の作業には便利だとは思うのですが、その時々で行うべきことが違う修正は使用時に強い緊張を強いられそう&慣れてきた時が怖いので、今も敬遠しています。--P9iKC7B1SaKk (トーク) 2024年2月8日 (木) 12:42 (UTC)返信

敵対的な言動を避けてください 編集

w:Category:利用者の行動のルールを守ってください。とくに、w:Wikipedia:礼儀を忘れないw:Wikipedia:個人攻撃はしないw:Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないw:Wikipedia:記事の所有権などをお読みください。--Kzhr (トーク) 2024年4月15日 (月) 02:34 (UTC)返信