削除提案中

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前書き
第 1 章 整数
1.整数の公理
2.一般定理
3.無限列としての整数
4.加法
5.乗法
6.無限列の範疇性
7.自然数,正負の整数
8.物の数,計量数
9.無限集合
10.環
第 2 章 有理数
11.有理数の四則
12.有理数の符号と大小の順序
13.有理数の集合
第 3 章 実数
14.連続集合
15.連続集合に関する一般的の定理
16.加法定理
17.実数の概念
18.数列の収斂
19.乗法・除法
20.十進数による実数の表現
21.実数体系の特徴
附録
22.カントル,メレーの実数論
23.巾根について
24.加法定理の幾何学的の意味
25.連続公理と加法定理の交渉
補遺