Wikisource:削除依頼/アーカイブ/2019年

2019年1月

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[1]からの転載記事(ノート参照)。2007年出版のため、著作権が存続中。--CES1596 (トーク) 2019年1月25日 (金) 14:52 (UTC)[返信]

明白な著作権侵害を確認しましたので削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年1月26日 (土) 00:51 (UTC)[返信]

訳者の山内宣氏には1977年発行の評論「自由意志」等の作品があるため、本作品は要件を満たしません。--CES1596 (トーク) 2019年1月29日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

調べたところ依頼者の謂われるところが確認できましたので削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年2月3日 (日) 13:31 (UTC)[返信]

2019年2月

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Wikisourceでの作業に全く関係のない自説の披露、及び特定の宗派などに対する誹謗中傷。また、無駄に肥大化(55,442バイト)していますので利用者ページではありますが、削除依頼いたします。また、会話ページについても依頼を検討しております。--Hideokun (トーク) 2019年2月19日 (火) 08:50 (UTC)[返信]

  • (存続)該当利用者のブロックについては、期限を定めないものもふくめて検討に値すると思いますが、一般に利用者の良心に委ねられる利用者ページの削除について、お挙げになっている理由は正当性があるようには思えません。持説の披露はかならずしも望ましいことではないにせよ、「ページの削除」を要する理由には思えません。特定の宗派の誹謗中傷も、個人目当てのものでもヘイトスピーチを構成するものでもない以上、慎重であるべきです。繰り返しますが、持説の披露や誹謗の停止要請を無視したことを理由としたブロックは正当です。最後の、肥大化しているので削除依頼というのは、とりわけ正当な理由から遠く(ページを削除してもサーバーの使用領域が減るわけではありませんし、むしろ削除のレコードで増えますよね?)、理解に窮します。全体として、正視して楽しいものでないというていどで、削除する必要性は見いだしがたいように判断します。 Kzhr (トーク) 2019年2月20日 (水) 09:27 (UTC)[返信]
当該利用者のブロックについて検討に値するという文言を頂いただけでも前進したと考えております。なお、削除したとしても再度行うことは眼に見えて居ます。たとえ削除したとしてもさらに倍々で容量が増える可能性すら考えねばなりません。ポイントというものを作成しておかねばならぬと考えます。--Hideokun (トーク) 2019年2月20日 (水) 09:50 (UTC)[返信]
(取り下げ)当該利用者が自説の披露の非を認め編輯除去対応していただきましたことから取り下げいたします。--Hideokun (トーク) 2019年3月29日 (金) 03:34 (UTC)[返信]

2019年3月

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著作権表示がないことをを確認しましたので、削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年3月29日 (金) 03:35 (UTC)[返信]
著作権表示がないことをを確認しましたので、削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年3月29日 (金) 03:35 (UTC)[返信]

2019年5月

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利用規定に営利目的は不可とあり、また翻刻でないことから著作権侵害と判断し削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年7月2日 (火) 14:43 (UTC)[返信]

2019年7月

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翻訳ではありますが、原文の発行された國であるアメリカにおいて著作権保護期間中であることから削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年7月2日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
この作品についてですが、Wililivresには収録されており(wikilivres:I_Have_a_Dream)、英語版の作者ページからもリンクされていますので、米国内で著作権が保護されていても、著作権の保護期間が終了している国ではパブリックドメインの状態にあると思われます。日本国内ではTPP発効後保護期間が70年に延長されたため、原文の著作権が保護されていると思われますが、ご確認いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年7月2日 (火) 15:24 (UTC)[返信]
Wikipediaの「I Have a Dream」の著作権紛争によれば「アメリカ合衆国の著作権法でこの演説は著作権保護の対象となっている」ということと、Wikilivresではカナダの著作権法に従っていること。また、フェアユース的な原理の許で利用されることがあるとされていることからWikisourceではフェアユースは明確に禁止されていることから日本語版Wikisourceでは利用は不可と考えました。説明が不十分でした。--Hideokun (トーク) 2019年7月2日 (火) 15:28 (UTC)[返信]
著作権保護期間中のため削除いたしました。--Hideokun (トーク) 2019年7月2日 (火) 14:45 (UTC)[返信]
英語版、中国語版の削除に関しても特に異議申し立てはなかったため、削除はやむを得ないと思われます。--CES1596 (トーク) 2019年8月11日 (日) 22:05 (UTC)[返信]

2019年12月

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著作権上の問題のない底本に差し替えましたので、依頼を取り下げます。--CES1596 (トーク) 2019年12月23日 (月) 15:36 (UTC)[返信]
取り下げる理路が分らないのですが、特定版削除(秘匿)をする件ではないのではないでしょうか。 Kzhr (トーク) 2020年1月13日 (月) 19:21 (UTC)[返信]
そうですね。お手数ですが特定版削除をお願い致します。--CES1596 (トーク) 2020年1月13日 (月) 20:36 (UTC)[返信]
すみません。特定版削除は不要ではないかというご意見ですね?ただ、2009年のライセンス更新以降は商用利用の許可が義務付けられているため、そもそもウィキソースへの収録は不可能であったと思われます。また日本古典文学大系の底本は1965年に発行されていることから、校訂者の権利に関する青空文庫の事例を考慮し、やはり削除させていただきたいと考えております。--CES1596 (トーク) 2020年1月14日 (火) 11:55 (UTC)[返信]

すみません、「ない」が多過ぎました。特定版削除を検討する案件ではないかということです。削除が穏当だろうと私も思います。 Kzhr (トーク) 2020年1月15日 (水) 04:06 (UTC)[返信]

反対もないので特定版削除しました。ご確認ください。 Kzhr (トーク) 2020年1月22日 (水) 03:34 (UTC)[返信]
確認致しました。ありがとうございました。--CES1596 (トーク) 2020年1月22日 (水) 14:47 (UTC)[返信]