トーク:財産法に於ける動的理論

最新のコメント:1 年前 | トピック:削除するべきかどうか | 投稿者:鐵の時代
書誌情報
底本: 国立国会図書館デジタルコレクション
出典: 石田文次郎『財産法に於ける動的理論著』 (巌松堂書店, 1928年)
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完成度: 5%
注:


削除するべきかどうか 編集

ライセンステンプレートに{{PD-JapanGov-old}}を用いていたことについて、初版作成者であるJOT newsさんにトークページにてお尋ねしたところ、ライセンステンプレートを{{Copyright author}}に変更していただきました。現状では著作権侵害の可能性は低いと私は思いますが、この作品は2049年まで著作権の保護期間であり、この間この作品をウィキソースに載せられません。20年以上放置することになってしまうため、削除(もしくはWS:CSD#全ての名前空間の6による即時削除)が妥当だと思うのですが、どうでしょうか。--鐵の時代 (トーク) 2022年2月27日 (日) 17:30 (UTC)返信

うっかり項目リンクや作者ページまで作成しておりましたが、本文は公開できない旨をご指摘いただきましたので、項目リンクも削除しました。お手数すみませんが投稿者の私自身はこのまま残存を希望します。JOT news (トーク) 2022年3月5日 (土) 16:29 (UTC)返信
存続させる具体的な理由をお聞かせください。--鐵の時代 (トーク) 2022年3月6日 (日) 08:29 (UTC)返信
憲法改正原案 (日本維新の会)など著作権保護期間内であろう政党の意見書が公開されています。『財産法に於ける動的理論について』の著者の石田文次郎はかつて最高裁判所判事の候補(公職候補)だった人物です。政治的・意見的な文書の公開は推進されていませんか。 JOT news (トーク) 2022年3月7日 (月) 17:16 (UTC)返信
中身をウィキソースに載せられない書籍の目次だけのページを残す理由を教えてほしいのですが…。--鐵の時代 (トーク) 2022年3月9日 (水) 18:23 (UTC)返信

(報告) 記事を存続する特別な理由が示されなかったと判断し、Wikisource:削除依頼#財産法に於ける動的理論_-_ノートを提出しました。--鐵の時代 (トーク) 2022年4月14日 (木) 12:49 (UTC)返信

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