凡例 (フランシスコ会訳)

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『聖書創世記 原文校訂による口語訳』
フランシスコ会聖書研究所、
1958年12月発行
『フランシスコ会訳聖書』

凡例

（）印の中の語句は著者あるいは後の編者によって説明としてつけ加えられたと思われるもの。

〔〕印の中の語句は他の人による傍注と思われるもの。

[] 印の中の数字は、ヴルガタ訳聖書の章節の番号。

- 印は上欄番号の節のはじまりを示す。ただし行の冒頭の場合には印を付さない^[1]。

↑ ウィキソース版では、ページ上部の「上欄番号」は実現困難なため使用していない。そのため「-」は削除した。そのかわり章頭に章番号を示し、また節番号はバースで表現した。