トーク:口語新約聖書

最新のコメント:3 か月前 | トピック:許諾について | 投稿者:Seiichi Miyashita

削除について

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そもそもの話、聖書はパブリックドメインだから、削除する必要はない。--2404:7A80:C160:D100:ED14:558E:A4CA:F765 2023年5月22日 (月) 16:50 (UTC)返信

こちらの作品は翻訳したものであり、原典とは別に著作権が発生します。1954年出版のこの作品は、日本においては2005年にパブリックドメインとなりましたが、1996年時点では著作権の保護期間中であったために、アメリカ合衆国で発表から95年間の著作権が復活します。日本語版ウィキソースでは原則として、日米両国のパブリックドメインである作品のみを受け入れています。アメリカ合衆国で著作権が存続しているこの作品は受け入れられない、と私は考えています。--鐵の時代 (トーク) 2023年5月23日 (火) 05:46 (UTC)返信
時の趨勢もみて、著作権者よりの、申立はないなら、削除を要しない。
日本聖書教会は、されないはずだ。存続を推奨する、と拝察している。
電子版は実費だ。多くの教会では、新改訳2017、他、に移行した。
アプリ版は無料。日本聖書協会の、『肯諾と同義』、の声明と信じる。
大局を見渡して、新しい時代には、何が真に益かを、念うことも大切。
著作権の趣旨と、法の心得の広さ、実社会の運用も、考慮すべきはず。
インターネット、サービスの特性、現況、実況など、参じ判断すべき。
ウィキソースの、原則論にすぎぬ、というのならば、なおさらのこと。--Seiichi Miyashita (トーク) 2024年7月16日 (火) 14:10 (UTC)返信
わたしの予定もあるのだけれど、
聖書協会に伝えたいと思います。
いつになるかはわからないです。--Seiichi Miyashita (トーク) 2024年9月15日 (日) 15:50 (UTC)返信
民間のインターネットサイトに、
コミットするのもよいものかな、
という向きもいまはあるかもね。
すこし間をおいて年月もたつと、
向きもかわるかもしれないから、
いくらでもはなしてみようかな。
そんなふうに考えて行うひとは、
いつの世もいるんじゃないかな、
バイブルは消せないと思うなあ。

--Seiichi Miyashita (トーク) 2024年9月15日 (日) 17:00 (UTC)返信

許諾について

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このトークと許諾のひな形は、送りました。 ことはことなので、永い時も見込まれます。 どうぞ、暖かい心でお見守りくださいませ。。。--Seiichi Miyashita (トーク) 2024年9月16日 (月) 02:22 (UTC)返信

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