トーク:序文 (フランシスコ会訳)
最新のコメント:14 年前 | 投稿者:Bethlehem4
序文は、M. de Furstenberg の署名が入っているので、「フランシスコ会」の著作物でなく、M. de Furstenbergの著作物と看做すべきものではないのでしょうか? だとすると、公表後50年でなく、死後50年が適用されるはずなので、この部分はまだ著作権が切れていない、ということになりますが... --Jovanni 2010年4月7日 (水) 06:49 (UTC)
- Jovanni様、著作権の保護期間などを調べて見ましたが、素人なのでよくわかりませんでした。ただ、Furstenberg様は無名でも変名でもなく、死後50年を過ぎていませんでしたので(M. de Furstenberg枢機卿(1988年に帰天されていました))、ご指摘の通り著作権侵害の虞が無いとは言い切れません。つきましては削除依頼に出しました。大変優れた日本語訳聖書である「フランシスコ会訳聖書」の発起者であるFurstenberg枢機卿の功績を讃える意味からも残したいところですが残念です。
- --Bethlehem4 2010年4月12日 (月) 12:02 (UTC)
- 著作権侵害に関係する案件は方針上、即時削除出来ないので、Wikisource:削除依頼へ依頼して頂けたらと存じます。--kahusi (會話) 2010年4月13日 (火) 12:50 (UTC)
- Wikisource:削除依頼に依頼しました。今後の議論は、そちらでお願いします。--Bethlehem4 2010年4月18日 (日) 09:08 (UTC)