作者:内藤湖南
←作者索引: な | 内藤湖南 (1866年8月27日(慶応2年7月18日) - 1934年(昭和9年)6月26日) |
内藤 湖南(ないとう こなん)は、近代日本の東洋史学者。名は虎次郎(とらじろう)。湖南は号。白鳥庫吉と共に戦前を代表する東洋学者であり、戦前の邪馬台国論争、中国における唐宋変革時代区分論争などで学界を二分した。— ウィキペディア日本語版「内藤湖南」より。 |
- 飛鳥朝の支那文化輸入に就きて
- 王亥
- 楽浪遺蹟出土漆器の銘文
- 尭典の歌永言声依永二句に就きて
- 近獲の二三史料
- 憲台通紀考証
- 高昌国の紀年に就て
- 香の木所に就て
- 古写本日本書紀に就きて
- 焼失せる蒙満文蔵経
- 新羅真興王巡境碑考
- 清朝開国期の史料
- 清朝開国期の史料補録
- 清朝初期の継嗣問題
- 清朝姓氏考
- 秦辺紀略の嘎爾旦伝
- 続王亥
- 大英博物館所蔵太平天国史料
- 朝鮮攻守の形勢
- 地理学家朱思本
- 唐代の文化と天平文化
- 読史叢録
- 都爾鼻考
- 日本国民の文化的素質
- 日本風景観
- 日本文化の独立と普通教育
- 奴児干永寧寺二碑補考
- 隼人石と十二支神象とに就きて
- 卑弥呼考
- 再び楽浪出土の漆器銘文に就て
- 再び秦辺紀略に就て
- 三たび秦辺紀略に就て
- 三たび秦辺紀略に就て補録
- 明東北疆域弁誤附奴児干永寧寺碑記
- 蒙古開国の伝説
- 礼部志稿解題
- 倭面土国
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