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太平記
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太平記
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『太平記』(たいへいき)は、南北朝時代を舞台に、後醍醐天皇の即位から、鎌倉幕府の滅亡、建武の新政とその崩壊後の南北朝分裂、観応の擾乱、2代将軍足利義詮の死去と細川頼之の管領就任まで(1318年 (文保2年) - 1368年(貞治6年)頃までの約50年間)を書く軍記物語。全40巻。「太平」とは平和を祈願する意味で付けられていると考えられており、怨霊鎮魂的な意義も指摘されている。—
ウィキペディア日本語版
「
太平記
」より。
巻第一
巻第二
巻第三
巻第四
巻第五
巻第六
巻第七
巻第八
巻第九
巻第十
巻第十一
巻第十二
巻第十三
巻第十四
巻第十五
巻第十六
巻第十七
巻第十八
巻第十九
巻第二十
巻第二十一
巻第二十二
巻第二十三
巻第二十四
巻第二十五
巻第二十六
巻第二十七
巻第二十八
巻第二十九
巻第三十
巻第三十一
巻第三十二
巻第三十三
巻第三十四
巻第三十五
巻第三十六
巻第三十七
巻第三十八
巻第三十九
巻第四十
この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域で
パブリックドメイン
の状態にあります。
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