大正改訳新約聖書
新約聖書 目次
編集- マタイ傳福音書(文語訳)
- マルコ傳福音書(文語訳)
- ルカ傳福音書(文語訳)
- ヨハネ傳福音書(文語訳)
- 使徒行傳(文語訳)
- ロマ人への書(文語訳)
- コリント人への前の書(文語訳)
- コリント人への後の書(文語訳)
- ガラテヤ人への書(文語訳)
- エペソ人への書(文語訳)
- ピリピ人への書(文語訳)
- コロサイ人への書(文語訳)
- テサロニケ人への前の書(文語訳)
- テサロニケ人への後の書(文語訳)
- テモテへの前の書(文語訳)
- テモテへの後の書(文語訳)
- テトスへの書(文語訳)
- ピレモンへの書(文語訳)
- ヘブル人への書(文語訳)
- ヤコブの書(文語訳)
- ペテロの前の書(文語訳)
- ペテロの後の書(文語訳)
- ヨハネの第一の書(文語訳)
- ヨハネの第二の書(文語訳)
- ヨハネの第三の書(文語訳)
- ユダの書(文語訳)
- ヨハネの默示録(文語訳)
注意: 聖書は約2000年前に書かれた書物で、また『文語訳新約聖書』は古い訳で あるため、現在では不適切とされる差別用語や表現、内容が含まれています。 これらは、著作時、翻訳当時から最近まで問題無いとされていましたが、 近年の社会通念の変化により、不適切となったものです。 一方で、聖書は『人類の宝』と言われるなど資料価値が大変高く、 さらに、著作者人格権にも配慮して、当時のまま掲載しています。 しかし、読まれると、場合によっては不快になる可能性もありますので、 不快に思われる可能性がある方は、お読みにならないようお願いします。 ※差別的な意図は全くありませんので、ご了承をお願い申し上げます。
解説
編集口語訳新約聖書の解説欄をごらんください。
関連項目
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翻訳文: |
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