Wikisource:井戸端/Archive7
Archive7 |
この井戸端は、たとえば以下のような事柄を書き込むことができるページです。お気軽にご利用ください。
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全草案の正式化について
編集削除依頼については公式の方針化を行いました。その際に現在草案であるものについて特に疑義や異論がないものを正式化してもいいのではないかというご意見をいただきました。このご意見から現在参加している利用者の方で各種草案について疑義もしくは異論があるならばそれぞれご意見をいただいて、特にご意見のなかったものは正式化することもいいのではないかと考えております。現時点での草案、総ての正式化について皆さまのご意見をいただければと思います。--Hideokun (トーク) 2018年12月9日 (日) 09:15 (UTC)
- 賛同致します。--CES1596 (トーク) 2018年12月9日 (日) 12:46 (UTC)
- 当該意見を出させて頂いた者ですが,一応改めて賛成を表明させて頂いておきます。--Gminky(トーク) 2018年12月10日 (月) 11:06 (UTC)
- 念のため4カ月ほど置きましたが、特に否定的な意見はないようです。よって新年度を迎える4月1日を目途に正式化しようと思います。--Hideokun (トーク) 2019年3月25日 (月) 15:01 (UTC)
- 遅くなりましたが、本日をもってカテゴリ:草案にあったものを正式化しました。なお思案、改正案とあるもの利用者ページにあるものについては今後の議論が必要と考えましたのでそのままにしております。--Hideokun (トーク) 2019年4月18日 (木) 18:27 (UTC)
井戸端の過去ログ化について
編集井戸端もそろそろ肥大してきたように思いまので、特に議論のない話題の過去ログ化を行なおうと思います。そこでご意見がありましたら、よろしくお願いいたします。半月ほど待ってご意見がないようでしたら、過去ログ化を行います。--Hideokun (トーク) 2018年12月14日 (金) 09:34 (UTC)
- 議論の終了、もしくは停止したものは転記しました。--Hideokun (トーク) 2019年1月6日 (日) 14:02 (UTC)
Invitation from Wiki Loves Love 2019
編集邦訳にご協力ください
Love is an important subject for humanity and it is expressed in different cultures and regions in different ways across the world through different gestures, ceremonies, festivals and to document expression of this rich and beautiful emotion, we need your help so we can share and spread the depth of cultures that each region has, the best of how people of that region, celebrate love.
Wiki Loves Love (WLL) is an international photography competition of Wikimedia Commons with the subject love testimonials happening in the month of February.
The primary goal of the competition is to document love testimonials through human cultural diversity such as monuments, ceremonies, snapshot of tender gesture, and miscellaneous objects used as symbol of love; to illustrate articles in the worldwide free encyclopedia Wikipedia, and other Wikimedia Foundation (WMF) projects.
The theme of 2019 iteration is Celebrations, Festivals, Ceremonies and rituals of love.
Sign up your affiliate or individually at Participants page.
To know more about the contest, check out our Commons Page and FAQs
There are several prizes to grab. Hope to see you spreading love this February with Wiki Loves Love!
Kind regards,
Imagine... the sum of all love!
--MediaWiki message delivery (トーク) 2018年12月27日 (木) 10:12 (UTC)
宣伝屋対策の解除について
編集日頃からお世話になっております。千九百四十六年十二月二日にワシントンで署名された国際捕鯨取締条約の議定書の記事を作成し投稿しようとしたところ、英語正文部分の投稿が下記のエラー表示により投稿が拒絶されました。このようなエラーは初めて拝見したのですが、原因がわからず対処に苦慮しております。条約を投稿する上で宣伝する意図があったのではないかというと否定はできませんが、wikisourceの規則上問題ない行為であると認識している次第です。管理者にお伝えするよう記載がございましたので、恐縮ですが解除していただければ幸いです。
--2X5fU2tR7Pc (トーク) 2018年12月31日 (月) 03:49 (UTC)
- 解決いたしました。ありがとうございます。--2X5fU2tR7Pc (トーク) 2019年1月1日 (火) 04:01 (UTC)
Template:PD-old 等の文面について
編集Template:PD-oldとテンプレート:PD-1923-textの編集履歴をご覧いただければお分かりかと思いますが、私とCES1596さんとで著作権タグの文面について対立しています。米国著作権法では1922年以前に出版された著作物の保護期間は最長で出版後75年である一方、1923年~1977年に出版された著作物については保護期間が延長されて出版後95年になります。そのため、これまでは著作権延長の対象外であった1922年以前であるかどうかがポイントだったのですが、2019年に1923年から95年経過したため、今後は出版年について95年経過したかどうかがポイントになるわけです。そこで、私はTemplate:PD-oldの文面を「1923年1月1日より前」から「出版後95年以上経過」に改めたのですが、CES1596さんがこれまでの記載を踏襲した「1924年1月1日より前」に上書きしました。そこで、私たちは私のトークページで話し合ったのですが、どちらの案にもメリット・デメリットがあって評価が難しいので、他のユーザーの意見もいただく必要があると判断しました。これまでの話し合いの要点をまとめると、
- Sat.d.h.
- 他のテンプレートでは「没後○○年」のように経過年数を書いてある以上、Template:PD-old等も「出版後○○年」と経過年数で統一した方がよい。
- 二次利用者や閲覧者にとって経過年数で説明した方が、著作権制度の理解に資する。
- 英語版よりよい表現があればそれを採用すべき。※en:Template:PD-oldでは「1924年1月1日より前」と記載
- CES1596さん
- 米国の著作権制度が特殊で複雑だから、無理して統一する必要はない。
- 西暦○○年と書いたほうが、経過年数の計算が不要になって分かりやすい。
- 将来英語版から転用する可能性を考えれば、英語版の文面に揃える意義はある。
となります。みなさまはどのような文面にすべきだとお考えでしょうか?コメントをお待ちしています。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月7日 (月) 14:59 (UTC)
- CES1596です。私の主張はおおよそ上にまとめていただいた内容の通りですが、若干補足させていただきますと、1922年以前に出版された作品には既にPD-*-1923という名称のテンプレートが使用されており、仮に文面を経過年数に統一する場合、これらの名称も合わせて変更した上で該当する作品のテンプレートを貼り直す作業等が必要になります。こうした点につきましてもご理解いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年1月7日 (月) 15:27 (UTC)
- (追記)Wikimedia Commons でも発行年については基準年を採用しているようです([1] 等をご覧ください)。ただしテンプレート PD-*-1923 は1月1日以降 PD-*-expired に転送されており、同様な変更が英語版 Wikisource においても将来行われる可能性があります。従って、テンプレートの名称に関しては Wikimedia Commons に準拠した変更を加えればよいと思われます。--CES1596 (トーク) 2019年1月7日 (月) 19:48 (UTC)
- (テンプレ名称はOK)PD-*-expiredでかまいません。他言語・他プロジェクトの名称変更を様子見しながら何にしようかと検討していましたが、コモンズに準拠しており、かつ1996テンプレと区別できて分かりやすい名称だと思います。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月14日 (月) 09:02 (UTC)
- ご意見ありがとうございます。英語版はまだ変更されていませんが、日本語版は既に更新しました。--CES1596 (トーク) 2019年1月14日 (月) 15:04 (UTC)
- (テンプレ名称はOK)PD-*-expiredでかまいません。他言語・他プロジェクトの名称変更を様子見しながら何にしようかと検討していましたが、コモンズに準拠しており、かつ1996テンプレと区別できて分かりやすい名称だと思います。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月14日 (月) 09:02 (UTC)
- (コメント)どちらも良い意見だと思います。私的にはどちらでもいいと思うのですが、更新手続きが無い方がいいのではないかとはふと思いました。我々は現在はWikisourceで元気に活動しておりますが、いつ活動を停止するかわかりません。モチベーションの喪失、プライベートでの事故等などで活動がいきなり困難になることはネットの世界ではよくあります。そして、ここWikisourceはWikipediaとは違い、少数の人間が活動しているに留まります。そのためある作業がある利用者によって進められていたとしても、その利用者の活動が停止することでその作業が断絶することが考えられます。私も今でこそメインの活動場所としておりますが、過去にはある小説を五年近く中途で放置して居りました。メンテナンスフリーがWikisource的には善いのではないかと考える次第です。--Hideokun (トーク) 2019年1月8日 (火) 04:44 (UTC)
- メンテナンス・フリーの観点からいえば、どちらの書き方もクリアしています。経過年数を書くならばそのまま"95"とソースに入力すれば問題ありません。一方西暦を書く場合も、(ご存じかもしれませんが)マジックワードと条件式を使うと自動的に適切な西暦が出てきます。具体的には、{{#expr:{{CURRENTYEAR}}-95}} と入力すれば、"1929" (=2024-95) と表示されます。--Sat.d.h. (トーク) 2019年1月14日 (月) 09:02 (UTC)
- これについてですが、Wikimedia Commons では全言語版を同時に更新する必要があるなどメンテナンスが面倒であることも関係しているかもしれませんが、基準年を表示するための c:Template:Not-PD-US-expired-min-year というテンプレートが使用されており、保護期間が延長された場合にも対応しています。基準年方式の場合、算定方法は法改正に従って没年(または発行年)連動型と固定型の間で変動しますが(米国では今年から連動型になりましたが日本は逆に固定型になりました)、基準年以外の文面は変更しなくてよいというメリットがあります。--CES1596 (トーク) 2019年1月14日 (月) 15:04 (UTC)
FileExporter beta feature
編集まもなくすべてのウィキに展開される新規のベータ機能FileExporterがあります。ローカルのウィキからウィキメディア コモンズへファイルをエクスポートする作業に使い、ファイルやページの履歴ごと処理できます。エクスポートできるファイルはコミュニティごとに判断されます。 このファイルを使う前に、ご利用のウィキで設定ファイルの確認をお願いします。
FileExporterはベータ機能としてmediawiki.orgのほかmeta.wikimedia、ウィキペディアのドイツ語・ファルシ語・アラビア語・韓国語版ならびにwikisource.orgですでに実装されました。機能面の追加を経てすべてのウィキでベータ版として展開します。実装予定はきたる1月16日です。詳細はプロジェクトのページをご参照ください。
皆さんからぜひフィードバックをお願いします。FileExporterを試用するには個人設定で有効にします。フィードバックを投稿する場合、メインのトークページに書きこんでください。ウィキメディアドイツ支部技術要望プロジェクトの担当一同、お待ちしています。
No editing for 30 minutes on 17 January
編集施政方針演説、所信表明演説などの取扱いについて
編集最近、首相の施政方針演説の項目を作成しています。村山首相以降の演説については首相官邸に掲載されており、首相官邸内のコンテンツは原則政府標準利用規約(第2.0版)が利用可能なので、著作権タグ{{GJSTU-2.0}}を貼っているのですが、それ以前の演説については首相官邸内に掲載がないので国会議事録検索システムかデータベース「世界と日本」を元に作成しようと考えています。ただ、国会議議事録システムのFAQによると国会内の発言の著作権は発言者に帰属する旨が書かれており、一方「政治上の演説」であれば著作権法上利用可能だとも書かれています。そこで著作権法を調べましたが下記条文がありました。
著作権法
(政治上の演説等の利用)
第四十条 公開して行われた政治上の演説又は陳述及び裁判手続(行政庁の行う審判その他裁判に準ずる手続を含む。第四十二条第一項において同じ。)における公開の陳述は、同一の著作者のものを編集して利用する場合を除き、いずれの方法によるかを問わず、利用することができる。
施政方針演説や所信表明演説のような演説であれば、「政治上の演説」に該当して著作権法第40条第1項に基づき利用可能だと思うのですが、ウィキソースで取扱い可能でしょうか?「演説集」を作成するような場合は発言者に許諾がいるようなので、パブリックドメインとは微妙に扱いが異なるようなので悩んでいます。利用不可であれば政府標準利用規約(第2.0版)が適用可能な資料がないか探すか(たとえば田中首相の所信表明演説は外務省内にあるものを使っていて政府標準利用規約(第2.0版)を適用している)、没後70年経過を待っての方がよいでしょうか?なお、1970年以前は旧著作権法第11条に「公開セル裁判所、議会並政談集会ニ於テ為シタル演述」は「著󠄃作權ノ目的物ト爲ルコトヲ得ス 」とあるのでパブリックドメインだと考えています。--Monaneko (トーク) 2019年2月3日 (日) 13:47 (UTC)
ちなみに、没後70年に基づき掲載する場合は以下のようになります。
- 羽田孜(2017年没→PD化は2088年)、細川護熙(存命)、宮澤喜一(2007年没→PD化は2078年)、海部俊樹(存命)、宇野宗佑(1998年没→PD化は2069年)、竹下登(2000年没→PD化は2071年)、中曽根康弘(存命)、鈴木善幸(2004年没→PD化は2075年)、大平正芳(1980年没→PD化は2051年)、福田赳夫(1995年没→PD化は2066年)、三木武夫(1988年没→PD化は2059年)、田中角栄(1993年没→PD化は2064年没)、佐藤栄作(1975年没→PD化は2046年。ただし1970年以前の演説はPD)--Monaneko (トーク) 2019年2月3日 (日) 13:47 (UTC)
- ご指摘の問題についてですが、Wikisource:井戸端/Archive5#同一性保持権が保護される作品はフリーコンテントかで議論されており、著作権法第40条により利用はできるものの、第48条~第50条によりPDやCC-BY-SAなどでライセンスし再使用することはできないとの見解が示されています。従って、1971年以降の演説については政府標準利用規約が適用されない限り収録は難しいのではないかと思われます。--CES1596 (トーク) 2019年2月3日 (日) 15:01 (UTC)
- 過去の議論の提示ありがとうございます。1971年以降の演説は、掲載自体は著作権侵害にならなさそうですが、著作物の利用に制限がある以上はウィキソースでの利用は難しそうですね。政府標準利用規約が適用可能なものがないか探すことにします。--Monaneko (トーク) 2019年2月4日 (月) 14:25 (UTC)
- 補足ですが、先に挙げた議論において、著作者が既に亡くなられている場合は著作者人格権は消滅するため、上記の問題は生じないとされています。ご参考になれば幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年2月4日 (月) 22:13 (UTC)
Talk to us about talking
編集ウィキメディア財団では目下、コミュニケーションに関するグローバルな協議をしようとしています。このプロジェクトはウィキメディアンの皆さんや、ウィキで表現や解釈ができる皆さんと一緒に、コミュニケーション用のツールを改良することを目標にしています。
寄稿者や貢献者の皆さんがだれでも、初学者もベテランも、技術の習熟度の差あるいは使用する機器の性能の差も超えて、ウィキ上でお互いに話ができるようにしたいのです。
そこでインプットは、ウィキメディアのコミュニティの可能な限り広い範囲から募集したいと願っています。プロジェクト群、言語版、また視点もさまざまになると望ましいところです。
現在、協議の方法を検討しています。ぜひ皆さんの力を貸してください。
ボランティアとして、いつも活動するコミュニティや利用者グループへの呼びかけをお手伝いください。
ご利用のウィキでディスカッションを主催しませんか。具体的な取り組み方をご紹介します。
- 最初に、所属グループとして参加登録します。
- 次に、井戸端に新規ページ作成 (あるいはグループが利用しやすい方法を選び井戸端のおもてのページに新規の節を立てるとか、もしくは電子メールのスレッド立ち上げも可) などにより、ご所属のグループの他の人から情報を吸い上げる「場」を設置します。ここでいう新規の場の目的は、多数決でも意見を統一することでもありません。ご意見や助言を集めることが目的です。
- その次の段階として、皆さんから日頃、コミュニケーションについて考えていることを募集します。オンウィキとオフウィキで皆さんがどういう形のやり取りをしているのか、具体的な体験談その他の話をお聞きしたいのです。そこで、次の5つの質問を投げかけるのはどうでしょうか。
- コミュニティで協議したいテーマがある場合、いちばん使いやすいツールは何ですか? あるいは話し合いが円滑に進まないときは、どんな困りごとがありがちますか?
- 初学者や初心者の人はトークページを利用していますか、うまく使いこなせているか、何か困っていそうなことはありませんか?
- トークページを利用したとき、初学者や初心者ではない皆さんで苦労した経験があるとすれば、具体的にどんなことがありましたか?
- トークページをこういうふうに使いたいのに、今の設定や技術的な面で実現できていないことは何ですか?
- 「ウィキの協議」で重要なことは何だと思いますか?
- 以上を踏まえて、Mediawiki.orgの2019年版トークページの協議用特設ページを開き、皆さんのグループから集まったことのレポートをお願いします。もし公開できるようでしたら、グループのディスカッションへのリンクを提供してください。
また別の協力の方法として、利用者の皆さんがお互いにどのような形で話し合いやコミュニケーションをしているのか、さまざまなパターンを募集中ですので、情報提供をお願いします。
ウィキ上で、あるいはウィキ周辺で活動するグループは、何か話し合う時にそれぞれの方法を工夫しているはずです。場所もウィキ上だったり、SNSを利用したり、あるいは外部ツールを使う場合もあるかもしれません…… 皆さんがいつも活動するグループでは、具体的にどんなコミュニケーションの方法を採用しているか、ぜひ教えてください。
この件に関する全体プロセスの詳細は、mediawiki.org をご参照ください。何かご質問やご指摘については、ぜひご希望の言語で今回の協議プロセスに関するフィードバックの投稿をお願いします(英語に限定しません)。
ぜひ皆さんと意見交換ができることを楽しみにしています。ご協力よろしくお願いします!
利用者のブロックに附いて
編集現段階ではあえて名前を伏せます。が、ある利用者の方がWikipediaにてこちらと同様の行動を行い、現在、ブロック審議が行われて居ります。その方の処遇について、考えるべき時がやってきていると思います。基本、ここWikisourceは個々の活動がメインで他の方の活動には余り干渉することはないのですが、今回のこの方の活動についてはどうも首を傾げざるを得ません。著作権についての無理解、翻訳の精度の荒さと筋の通らない日本語、感嘆符疑問符の無駄な挿入、西暦へのカンマの挿入、独特な名称の採用、また、原典には存在しない自説を挿入する等々問題が多いと考えます。それに対して私は色々と作業方法などをお伝えしましたが、一向に改善されません。私としてはこれ以上、彼に時間を掛けることは無駄なのではないかと考えて居ます。そこでもしこのことに少しでもご興味のある方にご意見を伺いたいと考えます。私はその方に短期ブロックを掛けておりますが、このブロックが適切であるかどうか。また、その対象となっている方の今後の活動について。皆さまのご意見を伺いたいと思います。私自身は力の限界を感じて居ります。--Hideokun (トーク) 2019年2月28日 (木) 13:23 (UTC)
- 明治元訳新約聖書 (大正4年) など、優れたお仕事もされており、大変残念に思います。しかしながら、現在の状況が続くようですと他の利用者に迷惑を掛けることになると思われますので、無期限の利用禁止もやむを得ないと考えます。--CES1596 (トーク) 2019年2月28日 (木) 15:15 (UTC)
自身の信条にもとづいた編集を止めるよう説得しても、応じるような言動をしてはみせても実質として受け入れないことが長期間続いており(cf. 利用者・トーク:正信方)、また、それじたいは取るに足らないことではありますが(日本語版にしかない謎ルールかと思います)、推敲をじゅうぶんにせずに連続投稿が相次ぐ傾向があって、これもやはり繰り返しの勧奨に単に応じないというコミュニティとの対話が成り立たない状況が確認されており、全体として、今後状況が改善される見込みがないものと思料されます。したがって、日本語版ウィキソース初の事例となるのはひじょうに残念ですが、無期限ブロックをすべきではないかと考えます。 Kzhr (トーク) 2019年3月3日 (日) 07:15 (UTC)
- 正信方さんの本日の編集内容を確認しましたが、特に問題があると思われるものは見受けられませんでした。ご確認いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年3月3日 (日) 08:43 (UTC)
- 横から失礼しますが、そもそも短期間の連続投稿行為自体が借り物のサーバーやリソース問題、投稿数稼ぎでソックパペットが議論に参加できてしまう、などがあった15年ぐらい前のウィキペディア日本語版の暗黙に生まれたローカルルールに過ぎないので、これを盾にブロックすること自体がおかしいと思いますよ。こんなことでブロックする必要は無いですし、彼は十分に翻訳という形で貢献しています。連続投稿も場合によっては必要な行為なのですから、Hideokunが短期ブロックしたことは間違った判断だったと自分は考えますよ。--134.180.7.237 2019年3月3日 (日) 13:26 (UTC)
- そうですね、ブロック審議にIPで参加する方が多いのでそうなったのも事実ですね、貴方の様な単発IPの方が。言い捨てはよろしくない、そして、貴方は木を見て森を見ずです。問題はそこではないのです。--Hideokun (トーク) 2019年3月4日 (月) 14:14 (UTC)
- 「[後、司教や司祭についての説明が続く。教会の事実上の事でもあり、省略もするが。後に書くかも知れない~]」(公教要理教案:3 [2])など、トーンが落ち着いただけで、問題がないとは思えないのですが。 Kzhr (トーク) 2019年3月9日 (土) 07:34 (UTC)
- 補足しますが、名付けのコンベンションにいつまでも慣れないだとか、連続投稿が止まらないだとか、それだけならば、コミュニティで補えばよい個性の範疇だと思います。ウィキペディア日本語版における正信方さんのブロック依頼を引き合いに出さないのはゆえのないことではないのです。上に引いたところも、じぶんの興味のあるところだけを入力することそのものは、とがめられるようなことでは本来ありません。ただ、自身の信条を書き込むという行為(これはたしかにウィキソースとしては受け入れがたい)をとがめられて、正信方さんが今後コミュニティでうまくやってゆけるかというときに、自身の信条で行動していることをこうあからさまに書かれてしまうことを、問題があるとは見受けられない、翻訳で貢献しているなどの側面で擁護できるかは問題であり、上記のやりとりで議論が十全になされているとは個人的には思えません。なお、翻訳で貢献されているというもののひとつにカトリック トリエント公会議 義化に関する条例があるかと思うのですが、正信方さんの興味のあるところだけが訳されており、ほかの文書もたいがい全訳ではありません。全訳されたもののの質についても、A.D.1,655年、ピエモンテワルド派の信仰告白などの冒頭をざっと見たかぎりですが(この告白を1655年のものとするのも問題がありそうですが)、「彼らの公約と一緒に出版された非常に虐殺された場合の年、1655年。 」とあるのは、もともとは「Published with their Manifesto on the occasion of the frightful massacres of the year 1655.」で、「このおぞましい虐殺の年、1655年に、かれらの宣言とともに出版する。」というほどの意味で、「説明(?)」とある節の冒頭も、構文が捉えきれないところはありますが、「Having understood that our adversaries […] have yet an intention to render us […], we feel obliged」という分詞構文が「われわれの敵対者によって理解された」とはじまってしまえるのは翻訳において貢献することがまだできないことを示しはしても、その逆はないのです。
- 正信方さんが、今後、恣意を加えない貢献ができるということをみずから証明する行動をお取りになるのであれば、この提案は取り下げるにもちろんやぶさかではありませんが、どうなんでしょうか。基督者の自由についてのような貢献は、恣意のないもののようにも見えますが、恣意はないかも知れないが、文書の構造を理解できていないところがあり、不安にはさせます。 Kzhr (トーク) 2019年3月10日 (日) 12:02 (UTC)
- ご指摘ありがとうございます。ただ、問題の一端は、著作権上の問題のない資料を見つけるのが難しいという点にもあるのではないかと考えています。英語版を見ますと、例えばen:Hamlet (Shakespeare)ではtranscription projectやexternal scanなどのリンクによって資料を容易に見つけることができるようになっており、こうした点は参考にすべきではないかと思います。--CES1596 (トーク) 2019年3月10日 (日) 15:37 (UTC)
無期限ブロックでも有期限ブロックでも、ウィキペディアに書け無いのは一応受け入れます。ウィキソースに就いての文書管理に就いては真意をが解かりましたので、「キリスト者の自由について」などは自分の言葉は入れませんでした。ウィキペディアに書け無いのも、それはそう、言うことで、それも仕方がありません。ウィキペディアはこの世が続く限り存続するので、長い目で目で観てみます。ただウィキペディアに書けないのは、自分の間違いを全部出して仕舞った所もあり、それもそうしてからは何も満足で、削除されて仕舞ったのは、仕方がありませんが。長い目で観ますからいつかウィキペディアにも書ける日が来るかも知れませんが、「あまり自分の信条を書くのはそれやっぱり駄目だったか!」と云う様な所もあり、それも仕方が在りません。自分の信条の書き込みのことですね。問題は。それはそう言うことで一応受け入れます。まさのぶかた 2019年3月20日 (水) 00:01 (UTC)
立川文庫について
編集立川文庫についてです。立川文庫の作品には「雪花山人」、「雪花散人」、「野花散人」などの作者が居りますが、玉田玉秀斎、山田阿鉄、山田顕、山田唯夫、山田蘭子らによる共同執筆作品です。これらの作品は個人の作品と考えるべきか、団体による作品と考えるべきか著作権について考えて居ります。ちなみに最終発行年は1923年で、国立国会図書館のデジタルコレクションでは著作権保護期間満了ということで公開されております。--Hideokun (トーク) 2019年3月24日 (日) 11:45 (UTC)
- デジタルコレクションに収録されている立川文庫の作品についてですが、花村生著の乃木将軍 : 武士道之典型 が文化庁長官裁定を受けて公開されているようです。個別に判断されているようにも思われますので、国会図書館の見解に従うならば、個人の作品と考えるべきではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2019年3月24日 (日) 14:53 (UTC)
- 御返事ありがとうございます。花村生という人物は「著作権法第67条第1項」により公開されているようですね。その他の「雪花山人」、「雪花散人」、「野花散人」らは保護期間満了という扱いになっているようです。その辺りから考えると著作に関わったとされる人達の没年を調べた上で投稿した方がより安全な気がしますので色々と調べようと思います。--Hideokun (トーク) 2019年3月25日 (月) 14:58 (UTC)
- 通常没年が分かっている場合は国会図書館のページに記載されますので、明らかでない可能性が高いと思われます。ちなみに竹取物語 (國民文庫)は古谷知新という方が校訂されているのですが、没年が明らかでないため、発行年が1910年であること、国会図書館で公開されている作品があることを根拠に収録しています。--CES1596 (トーク) 2019年3月25日 (月) 15:10 (UTC)
- なるほど。色々調べてみましたが、現段階では作者らの没年が不明でしたし、青空文庫にも立川文庫は収録されていないようです。ただ、玉田玉秀斎こと加藤玉秀については1919年沒であることから加藤玉秀、そして団体としての立川文明堂編纂部が著者のものは収録が可能かもしれないと思います。ただ、高名たる猿飛佐助も青空文庫では織田作之助のものしか収録していないことから少し思案しています。--Hideokun (トーク) 2019年3月27日 (水) 18:26 (UTC)
- 青空文庫については(既にご覧になったかとは思いますが)『圓朝全集』は誰のものかという文書を先日見つけました。立川文庫のことも書かれていますが、収録されていないとすれば、著作権について考慮されたのかもしれませんね。--CES1596 (トーク) 2019年3月27日 (水) 18:52 (UTC)
- なるほど。色々調べてみましたが、現段階では作者らの没年が不明でしたし、青空文庫にも立川文庫は収録されていないようです。ただ、玉田玉秀斎こと加藤玉秀については1919年沒であることから加藤玉秀、そして団体としての立川文明堂編纂部が著者のものは収録が可能かもしれないと思います。ただ、高名たる猿飛佐助も青空文庫では織田作之助のものしか収録していないことから少し思案しています。--Hideokun (トーク) 2019年3月27日 (水) 18:26 (UTC)
- 通常没年が分かっている場合は国会図書館のページに記載されますので、明らかでない可能性が高いと思われます。ちなみに竹取物語 (國民文庫)は古谷知新という方が校訂されているのですが、没年が明らかでないため、発行年が1910年であること、国会図書館で公開されている作品があることを根拠に収録しています。--CES1596 (トーク) 2019年3月25日 (月) 15:10 (UTC)
- 御返事ありがとうございます。花村生という人物は「著作権法第67条第1項」により公開されているようですね。その他の「雪花山人」、「雪花散人」、「野花散人」らは保護期間満了という扱いになっているようです。その辺りから考えると著作に関わったとされる人達の没年を調べた上で投稿した方がより安全な気がしますので色々と調べようと思います。--Hideokun (トーク) 2019年3月25日 (月) 14:58 (UTC)
パブリックドメインに帰さない日本国外の法律条文の日本語訳転載について
編集掲題の件についてWikisourceに全文転載できるかを「Wikipedia側の法学プロジェクトのノート」にて質問していますが、ご助言数が少ない状態です。Wikisourceでご活躍の皆様も是非議論にご参加下さい (※ご回答は当井戸端ではなく、法学プロジェクトのノートまでお寄せ下さい)。
なお、条文の対象は「アメリカ合衆国の著作権法」です。日本語訳は公益社団法人著作権情報センター (CRIC) のウェブサイトに全文掲載されています。が、CRICに電話確認したところ、日本語訳の著作権は訳者ご本人 (米国著作権法を専門にする弁護士先生) に帰属するそうです。宜しくお願いします。--ProfessorPine (トーク) 2019年4月6日 (土) 13:08 (UTC)
- 本件についてですが、ウィキソースに関連する部分については本井戸端で議論した方がよいと思われますので、取り急ぎこの場にて回答させていただきます。まずウィキソースの収録方針についてですが、Wikisource:ウィキソースとは何か#翻訳物と使用言語、Wikisource:収録方針#翻訳物などが関連していると思われますので、目を通していただければ幸いです。なお類似の事例がWikisource:井戸端(仮)/Archive3#翻訳についてお聞きします、Wikisource:井戸端(仮)/Archive3#公文書の訳文のWikisourceへの転載は可能か、Wikisource:井戸端/Archive6#著作権消滅前の文章(著作者CC BY SA公開了承済み)の処理につきましてなどで議論されております。日本国外の法律条文につきましては、多数の収録例(Category:PD-CNGov、Category:PD-GermanGov、Category:PD-KPGov、Category:PD-KRGov、Category:PD-ROC-exempt、Category:PD-TH-exempt、Category:PD-USGov、Category:PD-UNなど)があります。以上、ご参考になれば幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年4月7日 (日) 12:50 (UTC)
- CES1596さん、早速拾って頂いて感謝です。で、ご回答頂いて誠に申し訳ないのですが、今一度「Wikipedia側の法学プロジェクトのノート」をお読みいただけないでしょうか? 長文で申し訳ないのですが、あちらで詳しく状況を解説しており、また2名の方から回答をお寄せいただいたのを踏まえ、私の方で補足説明や論点整理を行っています。
- というのも、CES1596さんに様々なリンクをご紹介頂いていますが、どれも今回の条件や質問趣旨と合致しないようでして... 例えば、今回の質問はパブリックドメインに「帰さない」にもかかわらず、Category:PD-○○のリンクをご提示なさっているようです。また、2011年の井戸端議論では方針などの根拠提示ナシで「いかなる場合でもご遠慮」と断定されており、今回のケースに該当するのか判断材料になりませんでした。また、2018年の井戸端議論では私の想定している手法とは異なる手続きが紹介されています。うーん、ごめんなさい。
- なおWikipedia側からの再掲となりますが、本件は急ぎの用件でもなければ、完璧なアンサーを求めてもおりません。分かる範囲で皆様からのご助言をのんびりお待ちしております。また、質問のスコープが広くてWikipedia (主) とWikisource (副) にまたがっている関係で、議論はWikipedia側に集約したく、追加ご回答頂ける際にはあちらにお寄せ下さると大変助かります。ご理解のほど宜しくお願いします。--ProfessorPine (トーク) 2019年4月7日 (日) 13:55 (UTC)
- Wikipediaでのご質問内容については目を通させていただいております。ご指摘いただいた点についてですが、紹介させていただいた海外の法律条文がCategory:PD-○○に分類されているのは原文がパブリックドメインに帰属しているためで、訳文の多くは投稿者ご自身によるものです。また2011年の井戸端議論とされているのはWikisource:井戸端(仮)/Archive3#公文書の訳文のWikisourceへの転載は可能かの誤りかと思いますが、今回のように原文が著作権のない公文書である場合は、訳文が要件を満たせば収録可能である旨回答されております。2018年の井戸端議論は、掲載許諾に関する事例として挙げさせていただきましたが、英語版Wikisourceにもen:w:Wikipedia:Example requests for permissionに該当する記事はないようで、そもそも今回のような事例はあまり想定されていないのかもしれませんね。--CES1596 (トーク) 2019年4月7日 (日) 14:42 (UTC)
Read-only mode for up to 30 minutes on 11 April
編集2019年4月8日 (月) 10:56 (UTC)
- 英語メッセージの意訳
タイトル: 2019年4月11日 (UTC) に最大30分間、編集不可の閲覧モードになります
2019年4月11日 (木) の午前5時 (UTC) / 午後2時 (日本時間) より最大で30分間、グローバルでほぼ全域にわたってウィキ上での編集が不可となり、閲覧モードになります。これはデータベース周りのクリティカルなトラブルシューティングを目的としています。日本語版において影響を受ける対象ウィキはjamwiki、jawikibooks、jawikinews、jawikiquote、jawikisource、jawikiversity、およびjawiktionaryです。他言語版も含めた影響範囲の一覧は「こちら」をご参照下さい。英語版を始めとして890のウィキが一覧に掲載されています。--意訳 by: ProfessorPine (トーク) 2019年4月9日 (火) 05:07 (UTC)
Wikimedia Foundation Medium-Term Plan feedback request
編集邦訳にご協力ください
- 英語メッセージの意訳
ウィキメディア財団では今後3~5か年を見据えた「2019年中期計画」を策定しました (註: 残念ながら現時点で計画書の日本語翻訳は未済です)。フィードバックコメントや質問は「こちら」から受け付けています。記入言語は日本語でも構いません。締切は4月20日までです。皆様からのコメントお待ちしています。--意訳 by ProfessorPine (トーク) 2019年4月13日 (土) 10:28 (UTC)
部分的なトランスクルージョンについて
編集Index:First civil judgement of Hirosaki incident.pdfから「別紙 準備書面㈠」のみをトランスクルージョンしようと試み、/21 と /32 に section タグを設置した上で <pages index="First civil judgement of Hirosaki incident.pdf" from=21 to=32 tosection="paper1" /> と入力してみたのですが、/21 が section begin の位置からではなくページ先頭からトランスクルージョンされてしまいます。
どのようにすればこの問題が解決されるのか、どなたかお知恵をお貸ししては頂けないでしょうか。--Arvin (トーク) 2019年5月18日 (土) 13:28 (UTC)
- fromsection="paper1"も必要ではないでしょうか?新式算術講義/第四章などをご覧いただければ幸いです。--CES1596 (トーク) 2019年5月18日 (土) 14:10 (UTC)
- ありがとうございます! ヘルプ:トランスクルージョンを読み直して、なるべく履歴を汚さないよう、編集に慣れていきたいと思います。--Arvin (トーク) 2019年5月18日 (土) 14:34 (UTC)
Wikipediaへ公益通報
編集明らかにWikipediaで日本プロカウンセリング協会は広告目的で記載をしており、私はWikipediaの情報を信じて詐欺の被害に遭い被害者が増えないように方針を良く読まずに間違えた記載をしてしまいブロック状態ですが、ブロック後ページは大幅に改変されてはいますが、明らかに詐欺会社になります被害者が増えないように記載をやめることも今の時代、結果的に詐欺に加担する事になるとWikipediaの信頼性が著しく阻害されると思いますので 記載を今一度各管理人様へ考えて頂きたいと思います よろしくお願いいたします。
- ここはwikisource日本語版です。こちらで何を吠えても仕方ありません。無期限ブロックが解除される可能性を探られては……おっと、その可能性はなさそうですね。まだお読みでないのであればw:Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか、w:Wikipedia:免責事項をお読みください(読むだけなら追加でのIPアドレスのブロックはされないはずです。)。 --Kyube (トーク) 2019年6月25日 (火) 03:09 (UTC)
- Wikisource日本語版ではWikipedia日本語版に対して何等影響力はございません。こちらはこちら、あちらはあちらで別のコミュニティです。申し訳ありませんが、WkipediaのことはWikipedia内でということでよろしくお願いいたします。--Hideokun (トーク) 2019年6月25日 (火) 13:17 (UTC)
Wikilivresへの作品の投稿とリンクについて
編集表題の通りです。当Wikisourceはアメリカにサーバーがあるため、著作権の保護期間に関してはアメリカに著作権法に基づいて投稿をしなければなりませんが、Wikilivresはカナダにサーバーがあるため、保護期間が異なり、日本と同じ50年ということになります。で、最近、Wikilivresに作品を投稿し、こちらにリンクを付けているパターンがありますが、これについて日本語版Wikisourceにおいて適切かどうかということを確認したいと思います。適切であれば方針化も考慮したいと考えます。--Hideokun (トーク) 2019年7月1日 (月) 14:41 (UTC)
- 追伸 私はこれについて否定的な意見はありません。私自身、青空文庫に負けない所とするために青空文庫にない作品で保護期間終了のものを主に探して投稿しておりますが、どうしても有名作品については青空文庫にすでに投稿されていることが多いのが現状です。この場所を青空文庫に負けない物にするため、そして作業する人を増やすためには必要な処置であると考えます。そのため井戸端で議論してこの活動は十分に有効なものであると規定することが日本語版Wikisourceには必要な作業だと考えます。この議論で肯定的意見が多ければ現段階で削除依頼に出されている作品などはWikilivresに移動することが可能になると考えます。Wikilivresではどのように考えているのかは私は存じませんが、こちらでの意見を集約することは必要と考えます。--Hideokun (トーク) 2019年7月1日 (月) 15:41 (UTC)
- 賛同致します。en:Help:Wikilivresの訳をHelp:Wikilivresに置きました。--CES1596 (トーク) 2019年7月1日 (月) 16:28 (UTC)
- 追伸 私はこれについて否定的な意見はありません。私自身、青空文庫に負けない所とするために青空文庫にない作品で保護期間終了のものを主に探して投稿しておりますが、どうしても有名作品については青空文庫にすでに投稿されていることが多いのが現状です。この場所を青空文庫に負けない物にするため、そして作業する人を増やすためには必要な処置であると考えます。そのため井戸端で議論してこの活動は十分に有効なものであると規定することが日本語版Wikisourceには必要な作業だと考えます。この議論で肯定的意見が多ければ現段階で削除依頼に出されている作品などはWikilivresに移動することが可能になると考えます。Wikilivresではどのように考えているのかは私は存じませんが、こちらでの意見を集約することは必要と考えます。--Hideokun (トーク) 2019年7月1日 (月) 15:41 (UTC)
- 英語版にヘルプページ(en:Help:Wikilivres)がありますが、同様の方法が紹介されており、特に問題はないと思われます。インタフェースが英語になりますが、{{PD-Japan}}に分類される作品も、Wikilivresであれば掲載可能ではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2019年7月1日 (月) 15:02 (UTC)
- :CES1596さん色々とありがとうございます。特に異論もありませんし、CES1596さんが環境を整えてくださいましたので公式に適切な作業であるということになりました。私の方でも一度試しに投稿を行いたいと考えています。ありがとうございました。--Hideokun (トーク) 2019年7月27日 (土) 11:41 (UTC)
“ヘルプ:パブリックドメインの2.2.1米国の著作物”についての質問
編集- 質問1
- “アメリカではかつて、著作権の表示と登録がない場合は著作権が発生せず”との記述について、発行されたことにより、著作権が発生することはありませんか。
- 質問2
- 米国の著作物の著作権の表(以下、「著作権表」という)において、初発効日が1924年1月1日~1941年12月7日のものについて、日本法に関する記述に記載されている“不可”とはどのようなことを示しているのでしょうか。
- 質問3
- 初発効日が1924年1月1日~1941年12月7日のもの及び1941年12月8日~1956年4月27日のものについて、著作権表における日本法に関するする記述に、“没後50年(環太平洋パートナーシップ協定発効後は70年)”の記述は該当しないのでしょうか。
- 質問4
- 具体的な例として、1925年に著作権登録された音楽著作物(著作者は1959年10月13日没)についてお聞きします。
- 日本法の記述は、著作権表における1958年没の例から、“2010年1月1日から3794日経過するまで著作権が継続”となるのでしょうか。
- その場合、3794日経過までに閏年が3回あるとして、2010年1月1日から3794日が経過する(2020年5月22日)まで著作権は存続するのでしょうか。又は2020年末の12月31日まで存続するのでしょうか。
- その場合、環太平洋パートナーシップ協定発効日を過ぎるため、没後70年になることはないのでしょうか。
- 具体的な例として、1925年に著作権登録された音楽著作物(著作者は1959年10月13日没)についてお聞きします。
——以上の署名の無いコメントは、Takeharu Saitou(トーク・履歴)さんによるものです。
- 分かる範囲で回答させていただきます。
- ご質問1:ヘルプ:パブリックドメインの記述によると、1963年までに米国内で発行された著作物については、「著作権表示、著作権登録、更新手続きのうち、どれか1つでも満たさなければパブリックドメイン」であるとされています。
- ご質問2:日本法に関する記述の“不可”とは、Wikisourceに投稿不可であることを指します。
- ご質問3:ご指摘ありがとうございます。該当すると考えられますので、表を修正させていただきました。
- ご質問4:環太平洋パートナーシップ協定が既に発効しているため、1959年没の著作者の作品の保護期間は没後70年+戦時加算となります。
宣伝関係の投稿の増加について
編集標題の通りです。宣伝関係の投稿が増加しております。幸いにここは孤立気味の言語である日本語版である関係から宣伝関係で使われる他国の言語をブロックすることが比較的容易です。ここ何日かスパム投稿目的と思われるアカウント登録が多く、フィルターによる不正利用ブロックもかなり活発に発動しております。一時、編集フィルターを強化いたしますので、もし他国の言語を使った時に投稿できなかった場合、こちらか管理者伝言板にご報告下さい。管理者は編輯フィルターの影響を受けずに投稿することが可能ですので代理で投稿いたします。もちろんこれは永続的な強化ではなく一時的な対応であることを明言させていただきます。--Hideokun (トーク) 2019年7月8日 (月) 14:32 (UTC)
Update on the consultation about office actions
編集Hello all,
Last month, the Wikimedia Foundation's Trust & Safety team announced a future consultation about partial and/or temporary office actions. We want to let you know that the draft version of this consultation has now been posted on Meta.
This is a draft. It is not intended to be the consultation itself, which will be posted on Meta likely in early September. Please do not treat this draft as a consultation. Instead, we ask your assistance in forming the final language for the consultation.
For that end, we would like your input over the next couple of weeks about what questions the consultation should ask about partial and temporary Foundation office action bans and how it should be formatted. Please post it on the draft talk page. Our goal is to provide space for the community to discuss all the aspects of these office actions that need to be discussed, and we want to ensure with your feedback that the consultation is presented in the best way to encourage frank and constructive conversation.
Please visit the consultation draft on Meta-wiki and leave your comments on the draft’s talk page about what the consultation should look like and what questions it should ask.
Thank you for your input! -- The Trust & Safety team 2019年8月16日 (金) 08:03 (UTC)
New tools and IP masking
編集皆さん、こんにちは。
ウィキメディア財団では変更の巡回と荒らし行為や嫌がらせ対策に影響を与える、2件の課題に取り組もうとしています。質の低い編集の対処を進化させるツール作成を望んでいるからです。またアカウント未登録利用者の個人情報保護を改善し、IPアドレスを世界の誰もが閲覧できる状態をなくそうとしています。ただし巡回用ツールの改良が済むまで、IPアドレスの公開はやめません。
どのようなツールであればより良い処理ができそう か、またIPアドレス開示を制限した場合の影響範囲はどのくらいか、理論上は把握していますが、ウィキからもっとヒアリングをする必要があります。このプロジェクトの詳細はMetaでご説明し、合わせてご意見やコメントを受け付けています。荒らし行為やスパム、嫌がらせに対応するため、より良いツールを開発するには、今が皆さんからたくさんの声を聞かせていただきたいタイミングです。
もちろん投稿は英語の必要はなく、ご使用の言語で書いていただければと思います。
Johan (WMF)2019年8月21日 (水) 14:19 (UTC)
以前も議論いたしましたが、ある利用者の活動がどうみても目的外としか考えられない状態です。著作権への著しい無理解、誤訳、過度の連続投稿、会話ページへ自らが信仰する宗教関係に関わる信条の投稿。この方の活動はWikisourceの信用を著しく貶める行為と考えます。この半年の間、この方を見守り、なんとか方向を修正しようとしましたが、私の力不足かこの方の無理解か一向に改善されることがありません。この方の面倒を見て下さる方が居られるのでしたらこの依頼は取り下げますが、現段階では軌道修正は難しいと考えます。よってこの方をブロックするべきではないかと愚考します。皆様の御意見を頂きたくお願いいたします。--Hideokun (トーク) 2019年9月30日 (月) 13:36 (UTC)
- 賛成致します。現在のWikisource:ブロックの方針では、過去に1ヶ月を超えるブロックを複数回受けたことのあるユーザには無期限のブロックを課することができるとされていますので、まずは1ヶ月超のブロックが妥当ではないかと思います。--CES1596 (トーク) 2019年9月30日 (月) 15:47 (UTC)
- 反対意見がなかったことから一ヵ月のブロックをいたしました。--Hideokun (トーク) 2019年10月6日 (日) 13:44 (UTC)
忙殺気味でコメントが遅れましたが、「ある利用者」というぼやかした言い方には、ユーザー名に明示を忌避すべき事情がない以上、審議として正当性を有するとはとても思えません。しかも二度目のブロックが1か月間という正当性はどこで構成されるんでしょうか、遅ればせながらいまさっき知ったのですが。spam botでもない相手への即時ブロックの範疇としては長期すぎると思いますが、ご説明のあるべきことかと存じます。 Kzhr (トーク) 2019年12月24日 (火) 15:49 (UTC)
- では、この利用者がここで活動するに「正当」な理由を教えてください。貴方もブロックすべきと一度は言った方が正当であり、その方がブロックにふさわしくないと言う理由を細かく教えてください。詭弁は必要ありません。Wikisourceが発展するに必要な人物であるということを証明してください。なお、その主張からブロックにふさわしくないということが決まった場合、この利用者の面倒を貴方がみてください。其の覚悟があるならどうぞ。--Hideokun (トーク) 2019年12月26日 (木) 13:21 (UTC)
- ブロックに相応しくないとどこに書いてあるというのでしょうか。このご返答ですらそのユーザーの名前を書かないというのが審議の正当性を損害していると申し上げているのです。その点はご理解いただけますか? Kzhr (トーク) 2019年12月30日 (月) 08:24 (UTC)
- Kzhrさんが指摘されている通り、確かにこの議論では利用者が明示されていませんが、上の議論でも既にお名前は出ており、また投稿者も限られていることから、ブロックの時点で特に混乱はなかったと理解しております。ただ、二回目のブロックは井戸端で審議されておらず、Wikisource:ブロックの方針によると即時ブロックは最長15日間とされているため、1ヶ月超のブロックの通算回数に含めるのは問題があると思われます。--CES1596 (トーク) 2019年12月26日 (木) 17:24 (UTC)
- だれだか分るから私もこのような反応をするわけですが、そのような後から見て困る審議をされても困るわけです。Hideokunさんには、ブロックを求める相手の名前を出すのに後ろめたいなにかがあるというなら、まあ、いいんですけど。 Kzhr (トーク) 2019年12月30日 (月) 08:27 (UTC)
- そもそもKzhr氏は何をしに此処へ来ているのですか?--Hideokun (トーク) 2020年1月2日 (木) 12:35 (UTC)
- Wikisourceの正常化ですかね……。 Kzhr (トーク) 2020年1月3日 (金) 16:47 (UTC)
- では、貴方がWikisourceの正常化に貢献できるような人物なのでしょうか?文章の投稿されてますか?--Hideokun (トーク) 2020年1月4日 (土) 10:11 (UTC)
- すくなくともHideokunさんみたいにプロジェクトの私物化はしてないですね。 Kzhr (トーク) 2020年1月4日 (土) 14:09 (UTC)
- えーと、私みたいに荒らしに対する対応しかしない人は必要ないとでも? --Kyube (トーク) 2020年1月5日 (日) 03:55 (UTC)
- Kzhr氏へ。んー。ネットって言葉だけで紡ぐからどうしてもきつく見えますね。で、私物化という強い言葉を使うということはお互いに傷つけあうことを前提にした言葉という判断でよろしいのでしょうか。そこまでキツイ言葉を使う以上は互いにWikisourceの発展どころか後退につながるような活動を互いにしようということと判断されても致し方はないのでは。ならば互いに攻撃をする以上、私とKzhr氏が両名が消えるというのが一番という判断になりましょう。例えばここで私がKzhr氏はWikipediaでどうして管理者を辞任されたかということを語ることで貴方が管理者としてふさわしくないという話をし出したら貴方は激昂するでしょう。そして私がここを私物化しているモンスターだという反論で私を激昂させ互いに泥沼に入るだけのことと想像できます。ならば互いにここの管理者を辞任して去るべき人物となるでしょう。貴方の考えと私の考えが現時点で交わらない以上、混乱を導き出すべきではないと考えます。管理者同士の争いなんてWikiosurceに全く貢献しない行為ですからね。簡単に言えばWikisourceの持つもっと大きな意義を達成するためには互いに必要な人物ではなくなっているという結論です。
- Kyube氏へ。それは論理の飛躍というものです。ここでは私はKzhr氏と端的に言えば個人的な諍いを交わしているにすぎません。多分、互いにWiksource全体のことを考えて話しているとは考られない状態です。それを誤解させたならば私の能力不足ということでしょう。お詫びします。個人的には管理者である以上はここで文章を投稿し、常駐とまではいかなくても一日一度はここを見るべきと思っていますが、別の話です。--Hideokun (トーク) 2020年1月5日 (日) 09:49 (UTC)
- よく分りませんが、私の意見を冷静に読めないということだけ承知いたしました。なお、文中、わたしがjawpの管理者を辞めた理由についてなにか後ろめたい理由があるようにお書きなのは恫喝なので消していただきたいところ、わたしがjawpを辞めたのは大学受験のためでそれ以上でもそれ以下でもないのですが……。 Kzhr (トーク) 2020年1月6日 (月) 05:55 (UTC) 一言訂正: Kzhr (トーク) 2020年1月6日 (月) 05:58 (UTC)
- では、貴方がWikisourceの正常化に貢献できるような人物なのでしょうか?文章の投稿されてますか?--Hideokun (トーク) 2020年1月4日 (土) 10:11 (UTC)
- Wikisourceの正常化ですかね……。 Kzhr (トーク) 2020年1月3日 (金) 16:47 (UTC)
- そもそもKzhr氏は何をしに此処へ来ているのですか?--Hideokun (トーク) 2020年1月2日 (木) 12:35 (UTC)
- だれだか分るから私もこのような反応をするわけですが、そのような後から見て困る審議をされても困るわけです。Hideokunさんには、ブロックを求める相手の名前を出すのに後ろめたいなにかがあるというなら、まあ、いいんですけど。 Kzhr (トーク) 2019年12月30日 (月) 08:27 (UTC)
- 恫喝と貴方は言われるが私物化と言われたことは私にとって恫喝ですよ。私は私物化した気などないから心にもないこと、貴方がWikipediaで管理者を辞任したことも貴方にとって心にもない事、ならば結局、互いにプライドをかけて争おうとしているだけのことです。Wikipediaではよくあることです。だから私は互いにここで言い争いをすべきではないと言っているのです。それを御理解いただけないならば互いに管理者として不適格ということになりましょう。顔の見えないネット上の会話にキツい言葉を交わせばどうなるか、私物化と言う言葉のキツさに気付いていただきたい。互いに傷つけあって何の利益があるのでしょうか。Wikisourceの発展には全く貢献しない行為ですよ。--Hideokun (トーク) 2020年1月6日 (月) 12:58 (UTC)
- ウィキソースのコミュニティが健全であることは、発展に資することであるので、ご論にはいささかも同意しかねます。 Kzhr (トーク) 2020年1月6日 (月) 19:25 (UTC)
- Kzhrさんが指摘されている通り、確かにこの議論では利用者が明示されていませんが、上の議論でも既にお名前は出ており、また投稿者も限られていることから、ブロックの時点で特に混乱はなかったと理解しております。ただ、二回目のブロックは井戸端で審議されておらず、Wikisource:ブロックの方針によると即時ブロックは最長15日間とされているため、1ヶ月超のブロックの通算回数に含めるのは問題があると思われます。--CES1596 (トーク) 2019年12月26日 (木) 17:24 (UTC)
- 名前を出せという意見もございますが、ブロック審議に問題はないと考えます。前回の私のブロックについては予防措置を含めたものですが、回数に加えないと言う事に関しては私につたない作業のことを鑑みてその通りだと思います。陳謝致します。再度、この方について長期ブロックについて審議をしたいと思います。この方は何度も注意したにもかかわらず過度の連続投稿、また、自ら英語の能力が無いというのにもかかわらず翻訳を試み、日本語として可怪い文章の投稿などを行っています。この方の長期ブロックを行うべきと考えますが皆様の御意見をお伺いいたします。--Hideokun (トーク) 2020年1月2日 (木) 12:42 (UTC)
- 正信方さんの事ですね。今までに指摘された問題のうち信条に基づく投稿については特に異論がなかったと思いますが、ブロック解除後も作品ページへの解釈を含む註釈の追加([3]、[4]など)を行われており、この点については問題があると思われます。作品そのものは収録の意義が大いにあり、翻刻において顕著な貢献をされていることを考えますと大変残念ではありますが、1ヶ月超のブロックもやむを得ないと考えます。--CES1596 (トーク) 2020年1月2日 (木) 16:09 (UTC)
- 日本語版ウィキペディアでは却下で終りそうな審議を問題ないで済ませる感性に関心いたします。正信方さんの行動は看過しがたいのはかつて指摘したとおりですが、このような依頼もまた傲慢であり却下してしかるべきものです。 Kzhr (トーク) 2020年1月3日 (金) 16:51 (UTC)
- ここはWikipediaではありませんから。そして正常化するために来るという方こそ傲慢ではないでしょうか。--Hideokun (トーク) 2020年1月4日 (土) 10:11 (UTC)
- なにか言い返したつもりのご様子ですが、ブロックがコミュニティの合意により利用者の権利を奪うものである以上、対象者がだれであるか明示せずに議論することが土台おかしいわけです。こんなことではHideokunさんのお気に召すかでブロックが左右されてしまいます。ウィキソースはあなたのものではないのです。 Kzhr (トーク) 2020年1月4日 (土) 14:23 (UTC)
- ここはWikipediaではありませんから。そして正常化するために来るという方こそ傲慢ではないでしょうか。--Hideokun (トーク) 2020年1月4日 (土) 10:11 (UTC)
- ここで本来取り扱っているプレビューもろくにできでいない人物が方針を理解して活動しているかどうかは以前から疑問に思っていますけれど。もっとも、長い間この日本語版wikisourceの活動を追っていれば誰を指すかはわかるとはいえ(氏の会話ページや古いブロック記録を辿れば氏がなぜブロックされたことがあるかは理解できるでしょうが)、かならずしもそういう事情に通じた人ばかりではないでしょう。説明責任という点でいささか(Kzhr氏はいささかほどの軽いものとは思っておられないのでしょう)問題があったと言われても仕方がないのではないでしょうか。 --Kyube (トーク) 2020年1月5日 (日) 03:55 (UTC)
- 一点だけ。私自身、Wikisourceで初の無期限ブロックを出すことを恥と考えて居ます。そして彼の聖書の記事について(注釈に自説を書くという問題はありましたが)は評価しています。その記事の出来は素晴らしいものだと思います、その名誉は重んじたいのです。また、彼を導けず、初の無期限ブロック者になろうとしている状況を私の力不足を痛感し、情なく思っているのです。--Hideokun (トーク) 2020年1月5日 (日) 09:49 (UTC)
- そのような私情で動くのが私物化だといっているのが分らないのですか? Kzhr (トーク) 2020年1月6日 (月) 05:55 (UTC)
- 別段言い返す必要もないでしょう。彼のブロックを私物化というならば管理者解任手続きをお取りください。私の行為がWikisourcenの為にならない独裁者的行為と決定されれば喜んで身を引くことでしょう。--Hideokun (トーク) 2020年1月6日 (月) 12:58 (UTC)
- 書いてもいないことを読み取るのは止めていただけませんか。問題なのは、正信方氏がブロックされることではなく、Hideokunさんが記録を的確に残すという説明責任を十分果たさずに(名前を書かないのもそうですが、問題行動ではなくてご自身のこれまでの「導き」の不成就を根拠にするのも、奇妙といえば奇妙です)ブロックすることです。それさえすればよいと私は述べているのにもかかわらず、いまもってなお、ウィキソースのためになるならないといった感情の問題でしか捉えられないのは、あまりに不誠実ではないのでしょうか。 Kzhr (トーク) 2020年1月6日 (月) 19:35 (UTC)
- 一点だけ。私自身、Wikisourceで初の無期限ブロックを出すことを恥と考えて居ます。そして彼の聖書の記事について(注釈に自説を書くという問題はありましたが)は評価しています。その記事の出来は素晴らしいものだと思います、その名誉は重んじたいのです。また、彼を導けず、初の無期限ブロック者になろうとしている状況を私の力不足を痛感し、情なく思っているのです。--Hideokun (トーク) 2020年1月5日 (日) 09:49 (UTC)
タイトルを変更しました。その後もプレビューの実施については改善が見られず(パソコンから投稿していない?)、著作権についても理解が足りないまま活動を続けており、事態の改善が見られないので、反対がなければ3か月ていどのブロックをしようかと思うのですが、いかがでしょうか。ブロック破りが見られたばあいは、無期限ブロックも考慮に入れられるべきかと思いますが、それは起きたときに提起しようかと思います。 Kzhr (トーク) 2020年1月18日 (土) 13:06 (UTC)
- 米国で著作権が存続している作品の扱いについては(Wikimedia Commonsでは削除されていないなど)プロジェクトによって異なることもあり、判断が難しい部分もあると思いますが、現在も信条に基づく投稿を続けられている([5]、[6]など)ことから、残念ですが長期のブロックもやむを得ないと考えます。--CES1596 (トーク) 2020年1月18日 (土) 15:22 (UTC)
- 携帯電話からログインせずに書き込むこともあるとのことなので、ブロック時には、必要に応じてそちらも範囲ブロックしようと思います。このまま反対がなければ実施しようと思います。 Kzhr (トーク) 2020年1月22日 (水) 03:38 (UTC)
- ブロックしました。IPについては範囲が広すぎるのでひとまず様子見とします。 Kzhr (トーク) 2020年1月27日 (月) 11:50 (UTC)
- 対話を継続しようと試みましたが、努力をしていると繰り返されるのみだったので、トークページについても再ブロックしました。 Kzhr (トーク) 2020年1月28日 (火) 08:59 (UTC)
- 携帯電話からログインせずに書き込むこともあるとのことなので、ブロック時には、必要に応じてそちらも範囲ブロックしようと思います。このまま反対がなければ実施しようと思います。 Kzhr (トーク) 2020年1月22日 (水) 03:38 (UTC)
IP(User:106.130.45.194,User:126.227.203.119)での書き込みがあったのでブロックしました。User talk:126.227.203.119での言動を見ると,恭順の意を示して(成否の評価はべつとして)いますが,プレビューの使い方ひとつ改善されていない点から見ても,共同作業を行っていくことがあいもかわらず不可能であることは明白です。3か月のブロック後のことはまたそれが終ってから検討すべきものと思いますが,記録のついでをもって私見を述べさせていただきました。 Kzhr (トーク) 2020年4月11日 (土) 09:41 (UTC)
The consultation on partial and temporary Foundation bans just started
編集Hello,
In a recent statement, the Wikimedia Foundation Board of Trustees requested that staff hold a consultation to "re-evaluat[e] or add community input to the two new office action policy tools (temporary and partial Foundation bans)".
Accordingly, the Foundation's Trust & Safety team invites all Wikimedians to join this consultation and give their feedback from 30 September to 30 October.
How can you help?
- Suggest how partial and temporary Foundation bans should be used, if they should (eg: On all projects, or only on a subset);
- Give ideas about how partial and temporary Foundation bans should ideally implemented, if they should be; and/or
- Propose changes to the existing Office Actions policy on partial and temporary bans.
We offer our thanks in advance for your contributions, and we hope to get as much input as possible from community members during this consultation!
Feedback wanted on Desktop Improvements project
編集邦訳にご協力ください
こんにちは. The Readers Web team at the WMF will work on some improvements to the desktop interface over the next couple of years. The goal is to increase usability without removing any functionality. We have been inspired by changes made by volunteers, but that currently only exist as local gadgets and user scripts, prototypes, and volunteer-led skins. We would like to begin the process of bringing some of these changes into the default experience on all Wikimedia projects.
We are currently in the research stage of this project and are looking for ideas for improvements, as well as feedback on our current ideas and mockups. So far, we have performed interviews with community members at Wikimania. We have gathered lists of previous volunteer and WMF work in this area. We are examining possible technical approaches for such changes.
We would like individual feedback on the following:
- Identifying focus areas for the project we have not yet discovered
- Expanding the list of existing gadgets and user scripts that are related to providing a better desktop experience. If you can think of some of these from your wiki, please let us know
- Feedback on the ideas and mockups we have collected so far
We would also like to gather a list of wikis that would be interested in being test wikis for this project - these wikis would be the first to receive the updates once we’re ready to start building.
When giving feedback, please consider the following goals of the project:
- Make it easier for readers to focus on the content
- Provide easier access to everyday actions (e.g. search, language switching, editing)
- Put things in logical and useful places
- Increase consistency in the interface with other platforms - mobile web and the apps
- Eliminate clutter
- Plan for future growth
As well as the following constraints:
- Not touching the content - no work will be done in terms of styling templates or to the structure of page contents themselves
- Not removing any functionality - things might move around, but all navigational items and other functionality currently available by default will remain
- No drastic changes to the layout - we're taking an evolutionary approach to the changes and want the site to continue feeling familiar to readers and editors
Please give all feedback (in any language) at mw:Talk:Reading/Web/Desktop Improvements
After this round of feedback, we plan on building a prototype of suggested changes based on the feedback we receive. You’ll hear from us again asking for feedback on this prototype.
ありがとうございます! Quiddity (WMF) (talk)
2019年10月16日 (水) 07:15 (UTC)
Community Wishlist 2020
編集2020年コミュニティ要望アンケートが始まりました! この調査はコミュニティによってコミュニティ技術チームが来年度に取り組む課題を決めるプロセスです。ぜひ皆さんにも11月11日締切日までに提案をあげてくださるようお勧めします。他の人の提案の改善につながるよう、コメントを投稿してください。
今年は規模の小さなプロジェクト群 (つまりウィキブックス、ウィクショナリー、ウィキクォート、ウィキソース、ウィキバーシティ、ウィキスピーシーズ、ウィキボヤ-ジュ、ウィキニュース) に注力します。これらのプロジェクトを支援し、多様なコミュニティ群に有意義な改善をもたらそうとしています。左記のプロジェクト群に参加している人は、ぜひこの調査に参加してください! 提案をあげる手順は調査のページをご参照ください。何語で記述しても問題ありません。こちらで皆さんに代わって翻訳します。皆さんからの提案をお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いします!
Wiki Loves Folklore
編集Hello Folks,
Wiki Loves Love is back again in 2020 iteration as Wiki Loves Folklore from 1 February, 2020 - 29 February, 2020. Join us to celebrate the local cultural heritage of your region with the theme of folklore in the international photography contest at Wikimedia Commons. Images, videos and audios representing different forms of folk cultures and new forms of heritage that haven’t otherwise been documented so far are welcome submissions in Wiki Loves Folklore. Learn more about the contest at Meta-Wiki and Commons.
Kind regards,
Wiki Loves Folklore International Team
— Tulsi Bhagat (contribs | talk)
sent using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年1月18日 (土) 06:14 (UTC)
Movement Learning and Leadership Development Project
編集ウィキメディア財団のコミュニティ開発チームでは、ボランティアの皆さんがどのように学んで実力をつけ、ウィキメディア運動に関わるさまざまな役割につくのか詳しく知りたいと考えています。 目指すところは運動の要素をまとめたフレームワークを築くことで、運動においてどのように技術を身につけ成長するのか明確に定義し、手ごろな道筋を理解できるようにします。 そこでご相談ですが、コミュニティの皆さんからウィキメディアのボランティアとしてここまでの道のりをお聞きしたいのです。参加の時期が昨日でも、あるいは開設後間もないころからずっといるのでも、一人ひとりがどんなきっかけで参加し私たちの運動に貢献するようになったのか、ぜひお聞かせください。
プロジェクトの詳細はMeta のページを開いてください。参加ご希望の場合、次の簡単なGoogle フォームにご記入ください。あいにく立候補されたみなさん全てと連絡を取ることは難しいですが、ぜひフォームで参加の意思表明をしませんか。
大々的に法令を準用することがあった時に準用箇所を「溶け込ませた」『法令』の記事を作ることの是非
編集はじめまして。わたくしは利用者:片割れ靴下です。
さて、日本では、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の施行が1時間と少し後に迫っておりますが、この政令は感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律と感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令を大々的に準用しています。
このような場合、具体的にどのように準用されるのかが不透明であると思います。こうしたとき、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令による準用、2020年2月1日-)(日付は感染症予防法自体が改正されて準用箇所が変わってしまったときに備えるものです)のような記事を作って、
第一章 総則 (疑似症患者及び無症状病原体保有者に対するこの法律の適用) 第八条 新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和二年一月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)であるものに限る。以下単に「新型コロナウイルス感染症」という。) の疑似症患者については、新型コロナウイルス感染症の患者とみなして、この法律の規定を適用する。 第三章 感染症に関する情報の収集及び公表 (医師の届出) 第十二条 医師は、新型コロナウイルス感染症の患者又は無症状病原体保有者を診断したときは、厚生労働省令で定める場合を除き、直ちにその者の氏名、年齢、性別その他厚生労働省令で定める事項を最寄りの保健所長を経由して都道府県知事に届け出なければならない。 一 一類感染症の患者、二類感染症、三類感染症又は四類感染症の患者又は無症状病原体保有者、厚生労働省令で定める五類感染症又は新型インフルエンザ等感染症の患者及び新感染症にかかっていると疑われる者 二 厚生労働省令で定める五類感染症の患者(厚生労働省令で定める五類感染症の無症状病原体保有者を含む。) 2 前項の規定による届出を受けた都道府県知事は、直ちに当該届出の内容を厚生労働大臣に報告しなければならない。 3 都道府県知事は、その管轄する区域外に居住する者について第一項の規定による届出を受けたときは、当該届出の内容を、その者の居住地を管轄する都道府県知事に通報しなければならない。 6 第一項から第三項までの規定は、医師が新型コロナウイルス感染症により死亡した者(当該感染症により死亡したと疑われる者を含む。)の死体を検案した場合について準用する。
のようにするとわかりやすいと思うのですが、ウィキソースという原典を忠実に掲載する精神からは外れてしまう恐れもあると思います。皆様はどのようにお考えになりますか?
なお、こうした記事の作成を認める場合、どのように準用されるかがやはり不透明だと思います。
例えば、忠実に新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の表の通りに「溶け込ませた」場合、第12条第1号・同2号は残り続けますが、「次に掲げる者」という文言が毛津られることで、事実上空文となります。こうした扱いはどうすればよいでしょうか?片割れ靴下 (トーク) 2020年1月31日 (金) 13:43 (UTC)
- お疲れ様です。少なくとも私の知る限りでは、準用元に溶け込ませた記事というのはなかったように思います。--CES1596 (トーク) 2020年1月31日 (金) 15:31 (UTC)
- 前例の有無で行動するのは、私は苦手なのですが、何となく、ウィキソースの観点とは違うのかなとも感じております。通常の溶かし込みは、最新の法令がe-Gov法令検索で見られますから、これをトレースしていけば、溶け込ましに誤りがあった時にわかりますが、本ケースの場合、「溶け込まし」の正当性の確認が困難ということもあり、(ウィキペディアでいうところの)独自研究的な感じになってしまうという懸念があります。片割れ靴下 (トーク) 2020年2月1日 (土) 02:37 (UTC)
- 個人的には好みではないものの、原表記版と現代表記版とを作るケースがあります(華族令など)。そのような注釈版として作るのはかまわないのではないでしょうか。 Kzhr (トーク) 2020年2月1日 (土) 05:41 (UTC)
- ありがとうございます。推奨までとは言わないが、禁止はされていないとのことなので、近日中に作成することといたします。不手際がございましたらご連絡ください。片割れ靴下 (トーク) 2020年2月2日 (日) 06:47 (UTC)
- 個人的には好みではないものの、原表記版と現代表記版とを作るケースがあります(華族令など)。そのような注釈版として作るのはかまわないのではないでしょうか。 Kzhr (トーク) 2020年2月1日 (土) 05:41 (UTC)
- 前例の有無で行動するのは、私は苦手なのですが、何となく、ウィキソースの観点とは違うのかなとも感じております。通常の溶かし込みは、最新の法令がe-Gov法令検索で見られますから、これをトレースしていけば、溶け込ましに誤りがあった時にわかりますが、本ケースの場合、「溶け込まし」の正当性の確認が困難ということもあり、(ウィキペディアでいうところの)独自研究的な感じになってしまうという懸念があります。片割れ靴下 (トーク) 2020年2月1日 (土) 02:37 (UTC)
- こんにちは。久しぶりに Wikisourceに ログインして 目に 止まりましたので, 今更ながら コメントを 残させていただきます。
- 思うに, 一部改正の 場合の 溶込みとは 異なる 点として, 準用/適用/依例の 際の 読替えには, ―法制執務研究会『ワークブック法制執務 第2版』(ぎょうせい, 平成30年)201頁において, 「・・・法令を解釈するに際し、だれしも疑問なく変更が加えられるような部分については、わざわざ読替えのための規定を置かなくても、心配ない。・・・」とあるように― 準用条文において, 明確に 読替えを 行っているものと, 準用に 際して 当然に 置き換えて 解釈されるものとが あるということです。
- それで, 個人的に 疑問なのは, 1つ目に, 「読替え規定は ないが, 当該 準用/適用/依例の 趣旨に 従い 当然に 読み替えられる 部分」―今回の 政令にも あるのかは 分かりませんが―について, これも 読み替えた上で ページを 作成するべきか, という 点です。
- 明確に 読替え規定が ある 部分については, 一部改正法令の 溶込みと 同様に, 独自研究とは ならないと 考えます。 蓋し, 誰が やっても 同じ 結果に なるからです。 しかし, 明確な 読替え規定の ない 読替えについては, ―今回の 政令では そのようなものは ないかと 思いますが―場合によっては, 議論の 余地の あるものも 出て来うるかと 思います。 この場合を 想定すると, 独自研究と なりうる 場合も ないとは 言えないのではないかということです。
- 2つ目に,法令では, 読替え後の 条文については, 「○○法第○条第○項において準用する××法第×条」とか, 「○○法第○条第○項の規定により読み替えて適用する××法第×条」という 呼称を するので, これに 合わせ, また, Wikisource:記事作成のガイドライン (法令)#原則の 改正後 条文の ページ名の 方式に 合わせて, 新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令 (令和2年政令第11号)において準用する感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律/令和2年2月1日施行とか, 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律 (新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令 (令和2年政令第11号)において準用するもの)/令和2年2月1日施行等のように するのが 良いのではないか, ということです。
- なお, 読替えを 行う 法令の 法令番号についても 明示すべきと 考える 理由は, 準用読替えや 読替え適用については, 一部改正法令の 附則等においても 広く 行われているところ, これら 一部改正法令の 題名は, 重複するものが 少なくないためです。
- 失礼しました。--Gminky(トーク) 2020年3月16日 (月) 05:52 (UTC) 30字削除--Gminky(トーク) 2020年3月16日 (月) 05:57 (UTC)
- こんにちは。感染症予防法(e-Gov)の法文は現時点ではまだ最新版に置き変わっていませんが、その改正を溶け込ませたあとの法文を作っておくことは可能なので賛成です。また第12条第1号・同2号と同様に、同法施行規則の第4条の4条1~8項が丸ごと空文化したようですが、その場合は「第四条 削除」となると思われます(民法第38条参照)。あとご存知かとは思いますが、この改正は厚労省の感染症発生動向調査事業実施要綱にも及んでいるのではないでしょうか。JOT news (トーク) 2020年3月21日 (土) 09:04 (UTC)
- ご存じのとおり、民法第38条の場合は、明確に「 第34条から第84条までを次のように改める。
- 第34条-第37条 (註: 略)
- 第38条から第84条まで 削除」と なっているところ、ある条の 一部が、準用読替えを 行うに あたって、事実上 効力を 有しないことと なるに 過ぎない 場合とは、事案を 異に するように 思います。--Gminky(トーク) 2020年4月6日 (月) 23:44 (UTC)
User:202.177.123.180の長期的ブロックについて
編集ウィキペディアをブロックされた荒しw:ja:User:202.177.123.180がウィキソースでも荒しを続けているので長期的ブロックを検討しています。ウィキペディアでは昨年6月に1年間でブロックされたことを考えると、とりあえずこちらでも1年でよいように思います。ご意見給われれば幸いです。 Kzhr (トーク) 2020年2月1日 (土) 15:21 (UTC)
- 賛成致します。--CES1596 (トーク) 2020年2月1日 (土) 15:54 (UTC)
- 投稿履歴を拝見いたしましたが、2017年から一貫してページの内容を削る悪戯をしていることを確認しました。利用者・トーク:202.177.123.180でも複数回の警告が与えられており、なお改善の余地がないため、長期間の投稿ブロックに賛同いたします。片割れ靴下 (トーク) 2020年2月2日 (日) 06:45 (UTC)
- ご賛同を得ましたのでブロック期間を延長いたしました。 Kzhr (トーク) 2020年2月3日 (月) 15:09 (UTC)
Additional interface for edit conflicts on talk pages
編集Sorry, for writing this text in English. If you could help to translate it, it would be appreciated.
You might know the new interface for edit conflicts (currently a beta feature). Now, Wikimedia Germany is designing an additional interface to solve edit conflicts on talk pages. This interface is shown to you when you write on a discussion page and another person writes a discussion post in the same line and saves it before you do. With this additional editing conflict interface you can adjust the order of the comments and edit your comment. We are inviting everyone to have a look at the planned feature. Let us know what you think on our central feedback page! -- For the Technical Wishes Team: Max Klemm (WMDE) 2020年2月26日 (水) 14:15 (UTC)
スターリンの演説とその翻訳された文書についての質問
編集はじめまして。つい最近wikiのアカウントを作成した者です。びっくらこい太郎
早速ですが質問がございます。 以前古本市で戦前(少なくとも1934年以降)の小冊子を入手しました。 表紙のタイトルには
「スターリン 全同盟共産黨(ボルシェヴィキ)第十七囘大會えの中央委員會の活動報告(一九三四・一・二六)」
とあり、内容は1934年1月26日にモスクワで開かれたソ連共産党第17回党大会でのヨシフ・スターリンの演説の和訳です。 前述のタイトルの右に 「日本共産黨關東地方委員會 黨内研究資料(代謄冩)」 とあり、日本共産党によって翻訳されたことが分かります。 私はこの全文を歴史的価値のあるものとしてウィキソース上に公開したいと考えています。
しかし公開しようとするにあたり過去の議論を拝見しましたところ、著作権の問題で削除された項目が複数存在しました。今回私が公開する文章は、著作権上の問題が生ずるものでしょうか?どなたかご回答願います。
びっくらこい太郎まで。
2020年3月9日(月)15:01(utc)
- ご質問いただきました件についてですが、英語版のページ(en:Author:Joseph Stalin)によると、スターリンによる著作物は現在も保護されているようです。従って、Wikisourceへの収録は難しいと思われます。--CES1596 (トーク) 2020年3月9日 (月) 15:56 (UTC)
- (追記)ロシア語版のページ(ru:Иосиф Виссарионович Сталин)によると、1917年11月7日以降に発表されたスターリンの著作物は、ロシアの著作権法により2027年まで保護されるようです。--CES1596 (トーク) 2020年3月9日 (月) 16:08 (UTC)
- (補足)ロシア連邦は1995年にベルヌ条約に加盟しており、米国の著作権法によれば、ウルグアイ・ラウンド協定法の権利回復日(1996年1月1日)の時点で本源国においてパブリックドメインでなくなっていたため、保護の対象になっていると思われます。--CES1596 (トーク) 2020年3月10日 (火) 22:28 (UTC)
- (追記)ロシア語版のページ(ru:Иосиф Виссарионович Сталин)によると、1917年11月7日以降に発表されたスターリンの著作物は、ロシアの著作権法により2027年まで保護されるようです。--CES1596 (トーク) 2020年3月9日 (月) 16:08 (UTC)
- 返信ありがとうございます。
例の演説の全文のロシア語版は既にネット上に公開されていました。リンクを貼っておきます(https://www.marxists.org/russkij/stalin/t13/t13_46.htm) しかしスターリンの著作物は2027年まで保護されるということを鑑みるとこれらは著作権法に違反しているということのなってしまうのでしょうか? それともう一点、この文を翻訳した日本共産党に翻訳物としての著作権はあるでしょうか? お教え下さい。 びっくらこい太郎 2020年3月10日(火) 01:17(UTC)
- スターリンの著作権が存続しているということと、利用できないということはべつのはなしで、1) 著作権者に許可を得て、あるいは著作権者が公開している、2) 著作権者に適切な許諾を得ずに公開している(いわゆる違法アップロード)のいずれかです。ロシア語が読めないので、お挙げになったウェブサイトがどのような様態において公開しているかは分かりかねますが、1)であれば適法です。ウィキソースは、「変更を公開」欄の上の注意書きにあるように、CC BY-SA 3.0ライセンスおよびGFDLライセンスにおいて公開されることとなっていますので、たんに自前のウェブサイトで公開するのとはすこしちがって、スターリンの著作権継承者から該当ライセンスでの公開についての許諾を得られれば、公開できるということになります(なお、それが真性の許諾であることを確認する作業は、日本語版ウィキソースでは完結せず、財団に確認を取ってもらうという一手間が一般的にはあるようです)。
- 翻訳者としての権利(これも発生すると考えてよいとは思いますが)が共産党、あるいは翻訳者個人に対して帰属するのいずれなのかは、お教えいただいた情報からのみでは判断しえないので、お答えを差し控えますが、特定の翻訳者や編者の名前がなかったり、後世の記録もなかったりするなど、共産党の団体名でしか確認できないようであれば、著作権は消尽しているものとは思います。
- そういうわけで、貴重な資料ではありますが、ウィキソースでは受け入れがたいという結論になります。ロシアの著作権法を日本語版ウィキソースで考慮に入れるかというとそうではないと思いますが、日本でのスターリンの著作権は消尽しているのではないかと思うので、日本法のみで著作権のありなしを推断しているところであれば(たとえば、国内で完結している無料ウィキなど)、公開可能となるのではないでしょうか。 Kzhr (トーク) 2020年3月10日 (火) 01:42 (UTC)
丁寧なご返信、本当にありがとうございます。
やはりウィキソース上では公開困難になってしまうのですね。承知しました。
改めて、ありがとうございました。
[利用者:びっくらこい太郎|びっくらこい太郎]] (トーク)2020年3月10日(火)02:48(UTC)
追伸:ご指摘の通り、私が挙げた情報では翻訳者の情報が不十分でした。申し訳ありません。 個人名等は一切なく、「日本共産黨關東地方委員會 黨内研究資料(代謄冩)」との文字があるだけでした。
びっくらこい太郎 2020年3月10日(火)02:52(UTC)
ユニバーサルな行動規範(ご意見募集)
編集【ウィキプロジェクトにご参加の皆さんへ】
- Request for comments
ユニバーサルな行動規範(Universal Code of Conduct: UCoC)とは、コミュニティから中期計画案に対して提示された13の勧告のひとつに関わりがあります。ウィキメディア運動に共通の行動ルールのセット(UCoC)をもたらせないかという議論から発展しました。ウィキプロジェクトの場の安全安心を高め、嫌がらせ行為やいじめの問題に対応する確固とした方策をめぐり、皆さんのご意見を伺っています。ぜひメタのこちらのページへお越しください。質問集6問へのご回答をお待ちしています。
-- YSaigo (WMF) (トーク) 2020年4月9日 (木) 21:03 (UTC) ------
ブロックが解除されましたが、さっそくUser:村田ラジオさんを攻撃するなど改善がまったく見受けられないため、無期限ブロックをすべきものと思います。削除依頼中の項目をさっそく編集しており、一時的にブロックしてあります。ご検討よろしくお願い申し上げます。 Kzhr (トーク) 2020年5月8日 (金) 11:13 (UTC)
- (コメント)理由に挙げてるのは上記削除依頼のことでしょうか?あわせて参考にユーザーの投稿履歴、過去の投稿ブロックについての議論のリンクを貼っておきます。賛否はひとまず保留します。--Monaneko (トーク) 2020年5月8日 (金) 12:08 (UTC)
- ポインタが十分でなく失礼しました。そちらのことです。 Kzhr (トーク) 2020年5月8日 (金) 12:53 (UTC)
- ルールさえ守っていただければ申し分のない方だと思うのですが…。ご負担を考えると、管理者さんにご判断いただくしかないと思います。--CES1596 (トーク) 2020年5月8日 (金) 16:22 (UTC)
- 管理者はコミュニティに対して決定権があるわけではないので、私の判断で決まるというわけではないということだけ補足いたします。 Kzhr (トーク) 2020年5月9日 (土) 06:09 (UTC)
- ルールさえ守っていただければ申し分のない方だと思うのですが…。ご負担を考えると、管理者さんにご判断いただくしかないと思います。--CES1596 (トーク) 2020年5月8日 (金) 16:22 (UTC)
- (賛成票) ご無沙汰しております。Sakoppiです。関連議論や氏の行動を確認させていただきましたが、今回の件はKzhr氏によって一時ブロックをされ、解除されたのちも同様の行動をされており、かつに依頼者への攻撃を行っているという状況であり、この時点で非常に問題のある利用者だと思われますが、さらに氏のブロック記録を確認してみましたところ、諸々問題を起こされているようでして、2018年から10回程度ブロックがなされているようです。これらを総合的に判断しますと、おそらく改善は不可能でありこれ以上Wikisourceで活動いただくのは困難なのではないかと思われます。つきましては無期限ブロックが相当ではないかと考えます。--Sakoppi(talk・jawp) 2020年5月9日 (土) 14:33 (UTC)
- (賛成票)注意に対して反省している部分もあるようですが、改善が見られず今後もルールを守っていただくことが難しいようなので。--Monaneko (トーク) 2020年5月11日 (月) 13:28 (UTC)
- (賛成票)正信方さんの投稿態度が改善される事が見込めない状況ですから、無期限ブロックは順当な判断だと思います。--村田ラジオ (トーク) 2020年5月12日 (火) 18:16 (UTC)
- (賛成票、期間は無期限)残念ながら、無期限ブロックに賛成せざるを得ません。きつい言い方になってもはっきりと反論すれば改悛の情を示すこともありますが、ほんの一時的なもののようです。改悛の情を示しても、数日たつとまた以前の行動に戻ってしまう。このようなことは以前にもありました。
- ここ数か月は、異常な数の連続投稿 (現在も全く改善されていない) 、(意図してかどうかは別として) ブロック破り、著作権侵害、暴言、(文句の1つも言いたくなる心情は一般論としてわからないでもないですが) 自分の投稿内容が変更されると変更者に対して途端に攻撃が始まることなどが頻繁になり悪化の一途をたどっています。
- 正信方さんの日本語は完全に破綻しているだけでなく、常に訳の分からない宗教的な (かつ非論理的な) 文章ばかりで、主張したい正確な内容はほとんど読み取れませんが、トラブルの原因のほぼ全てが正信方さん自身にあるという事実すら理解できないらしい。正信方さんは、他のユーザーから一方的にいじめられている、自分に非はないという認識のようですが、その認識が誤っていることは誰から見ても明瞭です。ここの部分が治らない以上、今後も同じことの繰り返しにしかならないでしょう。
- 正信方さんが、日本語版ウィキソースにとって害多くして益少なしであることは明白です。また、正信方さんは多くの編集者にとって過大な負担で、もはや耐え難いものになっています。よって、無期限ブロックに賛成します。当面、会話ページ、wikimailをふさぐ必要はないと思いますが、今後必要とあらば、それらを禁止することにも反対しません。--HinokisOfRoma (トーク) 2020年5月13日 (水) 13:51 (UTC)
- みなさまご賛同ということで、無期限ブロックいたしました。会話ページ、ウィキメールは禁止としていませんが、会話ページについてはブロックの趣旨を理解しない投稿が続くようであれば再度ブロックしたいと思います。 Kzhr (トーク) 2020年5月16日 (土) 06:04 (UTC) (下線部追加 Kzhr (トーク) 2020年5月16日 (土) 06:05 (UTC))
Community Tech Launches Wikisource Improvement Initiative (v.1)
編集This message is in English, but we encourage translation into other languages. Thank you!
Hello everyone,
We hope you are all healthy and safe in these difficult times.
The Community Tech team has just launched a new initiative to improve Wikisource. We will be addressing five separate wishes, which came out of the 2020 Community Wishlist Survey, and we want you to be a part of the process! The projects include the following:
- Improve ebook export
- Improve OCR tools
- Migrate Wikisource specific edit tools from gadgets to Wikisource extension
- Inter-language link support via Wikidata
- Insert attestation on Wiktionary using Wikisource as a corpus
For the first project, the team will focus on the #1 wish: improve ebook exports. We have created a project page, which includes an analysis of the ebook export process. We now invite everyone to visit the page and share their feedback on the project talk page. Please let us know what you think of our analysis; we want to hear from all of you! Furthermore, we hope that you will participate in the other Wikisource improvement projects, which we’ll address in the future. Thank you in advance and we look forward to reading your feedback on the ebook export improvement talk page!
-- IFried (WMF) (Product Manager, Community Tech)
Sent by Satdeep Gill (WMF) using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年5月28日 (木) 10:46 (UTC)
Community Tech Launches Wikisource Improvement Initiative
編集下記に翻訳版あり。
Apologies for the broken links in the previous message. This message is in English, but we encourage translation into other languages. Thank you!
Hello everyone,
We hope you are all healthy and safe in these difficult times.
The Community Tech team has just launched a new initiative to improve Wikisource. We will be addressing five separate wishes, which came out of the 2020 Community Wishlist Survey, and we want you to be a part of the process! The projects include the following:
- Improve ebook export
- Improve OCR tools
- Migrate Wikisource specific edit tools from gadgets to Wikisource extension
- Inter-language link support via Wikidata
- Insert attestation on Wiktionary using Wikisource as a corpus
For the first project, the team will focus on the #1 wish: improve ebook exports. We have created a project page, which includes an analysis of the ebook export process. We now invite everyone to visit the page and share their feedback on the project talk page. Please let us know what you think of our analysis; we want to hear from all of you! Furthermore, we hope that you will participate in the other Wikisource improvement projects, which we’ll address in the future. Thank you in advance and we look forward to reading your feedback on the ebook export improvement talk page!
-- IFried (WMF) (Product Manager, Community Tech)
Sent by Satdeep Gill (WMF) using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年5月28日 (木) 10:51 (UTC)
翻訳版:ウィキソース改善イニシアティブについて(コミュニティ技術チーム)
編集- 訳注:特筆する場合を除き、リンク先は英文で表示されます。
- 訳注:特筆する場合を除き、リンク先は英文で表示されます。
直近のメッセージではリンクが壊れており、たいへん失礼しました。英語で発信しますが、多言語への翻訳をお勧めしています。よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは、
困難な時期ではありますが、健康に安全にお過ごしでしょうか。
さて、コミュニティ技術チームではこのたび、ウィキソース改善のイニシアティブに新たに立ち上げたことをお知らせします。取り上げる5件の課題はそれぞれ独自性があり、2020年コミュニティ要望アンケート(経過)の成果としてぜひ皆さんにもこのプロセスにご参加いただけないでしょうか(訳注:2020年分として採用された要望一覧の日本語訳はこちら)。今回のプロジェクトの課題は、以下で構成されます。
- 訳注:以下のリンクをクリックすると、英文ページが表示されます。
- 電子書籍へのエクスポートを改善
- 新しいOCR用ツール
- ウィキソース固有の編集ツールをガジェットから拡張機能へ格上げ
- ウィキデータを活用し言語間リンクをサポート
- ウィクショナリーへの証明書の付与にウィキソースをコーパスとして使用
初回のプロジェクトとしてチームは1番目の課題に注力します。電子書籍へのエクスポートの改善に関してプロジェクトページを作り、手順の分析を試みました。そこで皆さんをそのページへご招待し、ぜひ御意見ご提案をプロジェクトのトークページに投稿するようお勧めします。私たちの分析はどうでしょうか。皆さんの声をぜひ聞かせてください。また、ウィキソース改善のプロジェクトはほかにも4件あり、今後、発表していきますので、ぜひ、そのときはよろしくお願いします。電子ブックへのエクスポート改善に関して投稿される皆さんにあらかじめ感謝を申し上げ、トークページの書き込みを読むのを楽しみにお待ちしています。
-- IFried (WMF) (コミュニティ技術部門、製品管理者)
送信者Satdeep Gill (WMF)、MediaWiki メッセージ配信機能を使用 (トーク) 2020年5月28日 (木) 10:51 (UTC)
トークページの設問一覧
編集- 訳注:特筆する場合を除き、リンク先は英文で表示されます。
- 訳注:特筆する場合を除き、リンク先は英文で表示されます。
投稿先に指定されたトークページには次の7項目の設問があります。投稿を英文にするという指示は特に見当たりません。
1. プロジェクト概要:フィードバック(2020年5月)
- 1.4 ファイル形式と書式の問題でいちばん頻発し、個人的にいらつくのはどれか?
- 1.5 利用者体験としていちばん頻発し、個人的にいらつくのはどれか?
- 1.6 全体としてもっとも修正が望まれるのはどの問題で、その理由は?
- 1.7 その他、付け加えたいことは?
- --Omotecho (トーク) 2020年6月1日 (月) 22:57 (UTC) 翻訳文責
インターフェース管理者の権限について
編集お疲れ様です。Sakoppiです。Wikisourceに現在w:Wikipedia:インターフェース管理者が一切いない状態となっております(確認)。おそらく導入から今のところグローバルのJSやCSSを変更する必要がなかったため問題にならなかったのかとは思いますが、最低でも1名は権限保持者がいた方がよいかと思いますので、ウィキペディアは管理者については手を挙げた方については48時間コメントを募ったのち特に異議がなければ権限付与、管理者以外は投票となっているようですがウィキソースについてもこれを前者であればwikisource:管理者伝言板にて申告、後者であればWikisource:管理者権限依頼にて立候補という形で準用するしてもよいのではないかと考えておりますが、皆様のご意見を頂きたいと思います。--Sakoppi(talk・jawp) 2020年5月29日 (金) 14:10 (UTC)
- 確認しましたが、MediaWiki:Common.cssについては過去に変更された記録があり、管理者であればグローバルのJSやCSSも変更できるようです。Wiktionary、Wikiquoteなどにもインターフェース管理者はいないようですので、今のところ特に必然性はないのではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2020年5月29日 (金) 15:07 (UTC)
- 本件は2018年に井戸端([7]以下)で通知されているものですね?であればご提案の通りでよいのではないでしょうか?--CES1596 (トーク) 2020年5月29日 (金) 21:11 (UTC)
- 賛成します。強化版投稿記録 0.2を導入したいなと思って調べたところその権限がなければできないということが分かり、提案をするにはすこし忙しく見送ってしまったことがありました。なので今回ご提案いただいてたいへんありがたく思います。手続きについてもご提案のものでよいと思います。 Kzhr (トーク) 2020年5月30日 (土) 10:23 (UTC)
- ご意見いただきありがとうございます。特に反対意見等はなさそうですので上記の通りウィキペディアの規定を準用する形で運用する方向としたいと思います。--Sakoppi(talk・jawp) 2020年6月7日 (日) 15:12 (UTC)
ユニバーサルな行動規範(まとめ)
編集先般、4月29日までご意見をいただいた聞き取り調査について、
まとめを掲出しましたのでお知らせします。その節にはたいへんお世話になり、ありがとうございます。掲出先は下記の2箇所です。
また本件については、今後ともメタ・ウィキメディアの議論を多言語版でご参照いただけます。 --YSaigo (WMF) (トーク) 2020年6月2日 (火) 21:31 (UTC) (meta 会話・6月離任予定)
「校則」はWikisourceに記述できるのですか?
編集情報公開制度に基づいて公立学校の校則を入手し公開している政党があるのですがWikisourceにその校則を記述することは可能ですか?--2400:2200:4B0:98D6:FF33:F56E:C290:3A8 2020年6月10日 (水) 09:30 (UTC)
- (コメント) 校則の著作権が日本法及びサーバー所在地のアメリカ合衆国法において自由に使えるもの(つまりw:パブリックドメインであるもの)であれば問題ありません。しかしながら、校則が著作権法第13条の「法令のように国民一般に周知徹底させることを目的とするもの」として都道府県公報などで公示されているなど一般に周知徹底できる形で公表されておらず、現に情報公開制度でしか入手できないようなものでは学校が地方公共団体の機関であるとはいえ、正直同条の適用は厳しいかと思います。ですので、それ以外のパブリックドメインとすることが出来る根拠がなければ厳しいかと思います。--Sakoppi(talk・jawp) 2020年6月10日 (水) 12:20 (UTC)
Feedback on movement names
編集こんにちは. Apologies if you are not reading this message in your native language. 邦訳にご協力ください if necessary. ありがとうございます!
There are a lot of conversations happening about the future of our movement names. We hope that you are part of these discussions and that your community is represented.
Since 16 June, the Foundation Brand Team has been running a survey in 7 languages about 3 naming options. There are also community members sharing concerns about renaming in a Community Open Letter.
Our goal in this call for feedback is to hear from across the community, so we encourage you to participate in the survey, the open letter, or both. The survey will go through 7 July in all timezones. Input from the survey and discussions will be analyzed and published on Meta-Wiki.
Thanks for thinking about the future of the movement, --The Brand Project team, 2020年7月2日 (木) 19:39 (UTC)
Note: The survey is conducted via a third-party service, which may subject it to additional terms. For more information on privacy and data-handling, see the survey privacy statement.
Announcing a new wiki project! Welcome, Abstract Wikipedia
編集新しい wiki プロジェクトが始まります。ようこそ Abstract Wikipedia!
編集みなさん、こんにちは。
Abstract Wikipedia をご紹介できることを光栄に思います。この新プロジェクトはウィキメディア財団理事会により全会一致で承認されました。Abstract Wikipedia は、基本的な百科事典の内容を多言語で生成する新しい方法を提供します。これにより、より多くの投稿者が、より多くの読者に、より多くの知識を、より多くの言語で共有できるようになります。 言語間の協力もより簡単になります。参加手段を拡大することにより、私たちの活動の持続可能性も上がります。全言語の読者のユーザー経験も向上します。さらに、私たちの活動の強みを組み合わせて新しいものを作り出すことで、自由な知識に革新をもたらします。
これは 7 年以上ぶりの新プロジェクトです。長年にわたる準備と研究をもとに、Denny Vrandečić は2020年5月に Abstract Wikipedia の案を提起し[1]、Wikimedia コミュニティでは詳細なプランニングと活発な議論が続きました。私たちは、コミュニティのエネルギーや創造性が言語の壁にしばしば衝突し、ある言語で得られる情報が他の言語の Wikipedia では得られないことがあると知っています。 Abstract Wikipedia は一見 Wikipedia のように見えますが、強力で言語非依存な Wikidata の概念モデルの上に作られています。これにより、ボランティアが多言語の Wikimedia 全体において Wikipedia 記事を作成・維持できるようにすることを目指しています。
このプロジェクトでは、Wikidata にある単語や実体を使って記事の基礎部を記述することができます。Wikidata の概念モデルは言語非依存なので、これを構成要素として、普遍的な価値を持つ記事モデルを作れると期待できます。 ボランティアはこれらの抽象的な「記事」をプログラムを使って自分の言語に翻訳できます。うまくいけば、誰もが Wikidata を使って書かれた記事を自分の言語で読めるようになるでしょう。
ご想像の通り、このプロジェクトには多くのソフトウェア開発とウィキメディアンによる協力が必要になります。これを成功させるために、Denny は 7 月からウィキメディア財団の正規スタッフとして参加し、この取り組みを主導することになりました。 ご存知かもしれませんが、Denny は Wikidata の生みの親であり、長年のコミュニティ参加者でもあります。過去にはドイツウィキメディアの正規スタッフとウィキメディア財団の理事も務めました[2]。私たちは Denny が彼のスキルと経験を活かして、財団のプロダクト、テクノロジー、およびコミュニティリエゾンのチームとともにこのプロジェクトに取り組んでくれることをとても楽しみにしています。
重要なことですが、これは実験的なプロジェクトであり、そしてそれぞれの Wikipeida コミュニティにはそれぞれの需要があります。このプロジェクトはいくつかのコミュニティには大いに役に立つでしょう。他のコミュニティの関心はそれほど引かないかもしれません。どの言語の Wikipedia コミュニティも、このプロジェクトのコンテンツを利用するかどうか、そしてどのように利用するかを、自由に選択・管理できます。
この新しいプロジェクトが知識へのより広範なアクセスをもたらし、知識の公平性を推し進める可能性をもっていることに私たちは興奮しています。またこのプロジェクトは、知識はどのように、そして誰によって構築されるのかについての重大な問いをもたらします。これらの問いについて、コミュニティと一緒に熟考することを私たちは楽しみにしています。
私たちは Abstract Wikipedia の計画をコミュニティと緊密に協調しながら立てようとしています。やるべきことはたくさんあります。ぜひプロジェクトのページに行き、メーリングリスト[3]に入り、このプロジェクトに参加してください。Abstract Wikipedia は野心的なプロジェクトですが、将来性はあります。この新しい、未踏の道をご一緒しましょう。
キャサリン・マー (ウィキメディア財団事務長)
Sent by m:User:Elitre (WMF) 2020年7月9日 (木) 20:13 (UTC) - m:Special:MyLanguage/Abstract Wikipedia/July 2020 announcement
Technical Wishes: FileExporter and FileImporter become default features on all Wikis
編集FileExporter と FileImporter は2020年8月7日時点で既定の機能としてすべてのウィキに実装となります。利用者のローカルのウィキからウィキメディア・コモンズへ、元のファイル情報を保ったままファイル移動を楽にできるよう支援する目的で開発されました(ファイル情報とは説明文、情報源、日付、作者、閲覧履歴など)。それらに加えてファイルの閲覧記録に移動を記録します。ではどんな仕掛けで?
ステップ:自動承認された利用者の場合、ローカルのファイルページで のリンクが表示されます。
ステップ2:このリンクを押すとFileImporterにより指定のファイルはウィキメディア・コモンズへ移動が可能かどうか検査されます。検査の規準はファイルを保管するウィキの設定ファイルを参照しに行きますが、それぞれローカルのウィキのコミュニティごとに作成と管理を担当しています。
ステップ3:指定のファイルがウィキメディア・コモンズへの移動に適格である場合、画面が遷移してコモンズへのインポート手続きが表示され、そのまま投稿するのか、ファイルに関する説明ほかの情報登録をするのか、選択できます。またインポートフォームには処理用チェックボックスがあるので、その場でローカルのウィキの指定の画像に「Now Commons」テンプレートを付与することもできます。管理者には当該の画像をローカルのウィキから除去する権限があり、実行するには チェックボックスにレ点を入れます。ページ最下部にある ボタンは、ファイルをウィキメディア・コモンズへインポートし手続きを完了します。
FileImporter 拡張機能または技術要望プロジェクトの詳細は、それぞれのリンク先をご参照ください。 --技術要望チーム一同を代表して:Feedback requested: Ebook Export Improvement Project
編集Note: This message is in English, but we encourage translation into other languages. Thank you!
Hello, everyone!
I am pleased to announce that the Community Tech team at WMF has posted our August update on the Wikisource Ebook Export Improvement project! This project came out of our 2020 Community Wishlist Survey, and it was the #1 wish voted on by survey participants.
So, what does this mean? In short, we want your feedback! Now that we have posted the August update, we want to know what you think. The update includes findings from our community consultation, results from two separate analyses conducted by the team (on improving WSExport reliability & font rendering support), and proposed next steps. It is our hope that people can read our analysis, share their feedback, and engage in a conversation with us on the talk page. Your feedback will be invaluable, and it will help determine the next steps of the project.
Thank you to everyone who has participated in the consultation so far! It's been a joy to explore how we can improve the ebook export experience. Now, we look forward to reading a new round of feedback on the project talk page!
-- IFried (WMF) (Product Manager, Community Tech)
Sent by User:SGill (WMF) using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年8月17日 (月) 12:14 (UTC)
Important: maintenance operation on September 1st
編集ウィキメディア財団では補助のデータセンターのテストを行います。 ウィキペディアとその他のウィキメディア・ウィキが、災害が起こった場合でも確実にオンラインとなるようにするためのものです。 ウィキメディアの技術部門では計画的にテストを行って、すべてが正常に動作することを確認する必要があります。今回のテストでは、あるデータセンターから他のデータセンターへ確実に切り替えられるかどうかを確かめます。そのため、多くのチームでテストや想定外の問題に対処できるよう準備を行う必要があります。
2020年9月1日(火)にすべての通信を補助のデータセンターへ切り替えます。
大変申し訳ありませんがMediaWiki の制約により、切り替え作業中はすべての編集を停止させる必要があります。 ご不便をおかけすることをお詫びするとともに、将来的にはそれが最小限にとどめられるよう努めます。
閲覧は可能ですが、すべてのウィキにおいて編集ができないタイミングが短時間あります。
- 9月1日(火)には、最大1時間ほど編集できない時間が発生します。 テストは以下の時刻に開始します:14:00 UTC(つまり日本時間23:00、イギリス夏時間15:00、中央ヨーロッパ夏時間16:00、米東部夏時間10:00、米太平洋夏時間07:00。ニュージーランドでは9月2日(水)のニュージーランド夏時間02:00)
- この時間帯に編集や保存を行おうとした場合、エラーメッセージが表示されます。 その間に行われた編集が失われないようには努めますが、保証することはできません。 エラーメッセージが表示された場合、通常状態に復帰するまでお待ちください。 その後、編集の保存が可能となっているはずです。 しかし念のため、保存ボタンを押す前に、行った変更のコピーをとっておくことをお勧めします。
その他の影響:
- バックグラウンドジョブが遅くなり、場合によっては失われることもあります。 赤リンクの更新が通常時よりも遅くなる場合があります。 特に他のページからリンクされているページを作成した場合、そのページは通常よりも「赤リンク」状態が長くなる場合があります。 実行に長時間を要するスクリプトは、停止しなければなりません。
- 2020年9月1日の週は、コード変更を凍結する予定です。 必須ではないコードの実装は行われません。
状況の変化により、この計画は延期されることがあります。 wikitech.wikimedia.org で工程表を見ることができます。 変更はすべて工程表で発表しますので、ご参照ください。 この件に関しては引き続き、追加のお知らせがあるかもしれません。 この情報を皆さんのコミュニティで共有してください。
UCoC議論への参加のご招待
編集みなさん、お元気ですか。私どもは、今年の初めに、みなさんにご検討をお願いし、フィードバックを求めるようウィキメディア財団(Wikimedia Foundation)の理事会から命じられた、ユニバーサル行動規範(Universal Code of Conduct: UCoC)を、みなさんと共有できるようになったことを、うれしく思います。UCoC ドラフティング委員会は、このドラフトのどの部分が、みなさん、あるいはみなさんの活動にとって問題となるおそれがあるかを、知りたいと願ってします。このドラフトに、何か足らないことがありますか? この議論に参加いただくとともに、ご関心のある他の方にも参加願えるよう、ご招待ください。
Wikisource Pagelist Widget: Ready to be enabled
編集Note: This message is in English, but we encourage translation into other languages. Thank you!
Hello everyone,
We are excited to announce that the Wikisource Pagelist widget is now available to be enabled on all Wikisources. Any interface admin on your wiki can enable it by using the instructions on the following page:
https://www.mediawiki.org/wiki/Special:MyLanguage/Help:Extension:ProofreadPage/Pagelist_widget
In case, your wiki doesn’t have an interface admin, reach out to us on the ‘Help with enabling the widget on your wiki’ section of the project talk page and we will connect you with a global interface admin:
You will need to hold a local discussion around what would be the labels for different page types in your language for the visual mode. (For example, ToC = ਤਤਕਰਾ in Punjabi, title = শিরোনাম in Bengali)
Feel free to also give us any feedback on the project talk page on Meta-Wiki as well.
Regards
Sent by Satdeep Gill (WMF) using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年9月15日 (火) 05:56 (UTC)
Wikisource Pagelist Widget: Wikisource Meetup (29th September 2020)
編集Hello everyone,
We hope you are doing well!
We reached out to you a couple of weeks ago to share that Wikisource Pagelist Widget is now ready to be enabled to Wikisource. Since then, many language Wikisources have enabled the widget but many are yet to do so.
So, we have decided to organize a Wikisource Meetup to give a live demonstration on how to use the widget in both wikitext and visual modes. There will be some time for the participants to share their feedback and experience with the widget. We will also provide support in case some Wikisource communities are seeking help in enabling the widget.
The meetup will take place on 29 September 2020 at 9:30 AM UTC or 3 PM IST. Google Meet link for the meeting is: http://meet.google.com/khu-dfph-qsd
Looking forward to seeing the global Wikisource community connect amid these difficult times when physical meetings have not been taking place.
P.S. If you are planning to attend this meetup and are comfortable in sharing your email address then send us your confirmation in the form of a small email to sgill@wikimedia.org, this will help us in getting a sense of the number of people that are planning to show-up. We are aware that this time-zone is not convenient for everyone and more meetups can be organized in the future.
Regards
Sent by Satdeep using MediaWiki message delivery (トーク) 2020年9月24日 (木) 11:03 (UTC)
Wiki of functions naming contest
編集こんにちは. 新しいウィキメディアのウィキプロジェクトを命名するにつき、名前の選定にご協力ください。このプロジェクトは、各種の機能のライブラリにおいて、コミュニティが共同作業できる場所となります。新しい機能の作成やその解説文書の閲読、討議、共有ができます。それらの機能には Abstract ウィキペディアプロジェクトの一環として、言語に依存しないウィキペディアの記事作成と表示を扱うものがあります。しかしながら、さまざまな状況で使用できる機能もあります。
投票は2段階に分けて実施され、各回ごとに候補の法的妥当性を査読することとし、投票期間は9月29日から10月27日までの予定です。最終的なプロジェクト名の発表は、12月8日を予定しています。参加を希望される場合は、meta-wiki で 詳細をご参照の上、投票してください。 ありがとうございます! --Quiddity (WMF)2020年9月29日 (火) 21:13 (UTC)
Call for feedback about Wikimedia Foundation Bylaws changes and Board candidate rubric
編集こんにちは. Apologies if you are not reading this message in your native language. 邦訳にご協力ください.
Today the Wikimedia Foundation Board of Trustees starts two calls for feedback. One is about changes to the Bylaws mainly to increase the Board size from 10 to 16 members. The other one is about a trustee candidate rubric to introduce new, more effective ways to evaluate new Board candidates. The Board welcomes your comments through 26 October. For more details, check the full announcement.
ありがとうございます! Qgil-WMF (talk) 2020年10月7日 (水) 17:10 (UTC)
項目の移動について
編集記事の項目名が正式名称と異なったもの(異なった字体)となっている場合の改名(移動)について質問させていただきます。日本語版ウィキペディアではw:ja:Wikipedia:ページの改名とw:ja:Help:ページの移動の通りに進めれば良いことはわかっているのですが、ウィキソースにはそのような解説ページがなく(ウィキデータに紐付けられたウィキ間リンクがなく)、どう合意形成をして進めれば良いのかわかりません。どうすれば良いのでしょうか。なお移動しようとしているページは日本國憲法で、移動後の項目名は日本國憲󠄁法です(「憲」の四画目が右上から左下の方向へのはらい、Page:Kanpo-1946-11-03.pdf/2を参照)。--TKsdik8900 (トーク) 2020年10月17日 (土) 02:00 (UTC)
- 本件についてですが、IVSによる場合はサロゲートペアが使われますので、Wikisource:記事名の付け方#禁止、あるいは使用不可によりページタイトルとして使用することはできません。ご確認ください。--CES1596 (トーク) 2020年10月17日 (土) 04:05 (UTC)
- (感謝)ご回答いただきありがとうございました。--TKsdik8900 (トーク) 2020年10月18日 (日) 02:28 (UTC)
Important: maintenance operation on October 27
編集ウィキメディア財団ではメインと予備のデータセンターの切り替えテストを行います。 災害が起こった場合でも、ウィキペディアとその他のウィキメディア・ウィキが確実にオンラインとなるようにするための措置です。 ウィキメディアの技術部門では計画的にテストを行って、すべてが正常に動作することを確認する必要があります。今回のテストでは、あるデータセンターから他のデータセンターへ確実に切り替えられるかどうかを確かめます。そのため、多くのチームでテストや想定外の問題に対処できるよう準備を行う必要があります。
2020年10月27日(火)にすべての通信をメインのデータセンターへ戻します。
残念ながら MediaWiki の技術的制約により、切り替え作業中はすべての編集を停止する必要があります。 ご不便をおかけすることをお詫びします。なお、将来的には制限を最小限にとどめられるよう取り組んでいます。
閲覧は可能ですが、すべてのウィキにおいて短時間、編集ができない状態になります。
- 10月27日(火)には、最大1時間ほど編集できない時間が発生します。 テストは以下の時刻に開始します:14:00 UTC(つまり日本時間23:00、インド時間19:30、中央ヨーロッパ時間15:00、西ヨーロッパ時間14:00、米東部時間10:00、米太平洋時間07:00。ニュージーランドでは10月28日(水)のニュージーランド時間03:00)
- この時間帯に編集や保存を行おうとした場合、エラーメッセージが表示されます。 その間に行われた編集が失われないようには努めますが、保証することはできません。 エラーメッセージが表示された場合、通常状態に復帰するまでお待ちください。 その後、編集の保存が可能となっているはずです。 しかし念のため、保存ボタンを押す前に、編集内容のコピーをとっておくことをお勧めします。
その他の影響:
- バックグラウンドジョブが遅くなり、場合によっては失われることもあります。 赤リンクの更新が通常時よりも遅くなる場合があります。 特に他のページからリンクされているページを作成した場合、そのページは通常よりも「赤リンク」状態が長くなる場合があります。 実行に長時間を要するスクリプトは、停止しなければなりません。
- 2020年10月26日の週は、コード変更を凍結する予定です。 必須ではないコードの展開は行われません。
管理者の自動退任
編集たまたま見かけて気付きましたが、自動退任の件について。Wikisource:管理者権限依頼#管理者辞任にて3ヶ月の無活動は自動退任の対象であるという規定があります。確認の手間や管理者が少ない事情を考えれば、これを厳格に適用する必要はないかもしれません。しかしながら、ウィキメディア・プロジェクトのグローバル方針には管理者の活動状況の点検というものがあり、長期間無活動である管理者は権限を除去するべきであるということになっています。このため、ローカル方針・グローバル方針いずれの観点から捉えてもWikisource:管理者権限依頼#利用者:Vigorous actionにて2年以上の無活動が指摘されているVigorous actionさんは自動退任の手続きを行うことが好ましいと言えます(念のために会話ページで事前に確認を行なったほうが良いかもしれません)。本来なら管理者が除去申請を行うとされていますが、もしmetaでの申請が煩わしいようであればあちらで活動歴のある私が代わりに対応させて頂こうかと思います。よろしいでしょうか。--Marine-Bluetalk✿contribs 2020年11月5日 (木) 17:11 (UTC)
Wiki of functions naming contest - Round 2
編集こんにちは. 再掲:ウィキメディアの新しいウィキプロジェクト - 機能のライブラリ命名にご協力をお願いします。本日から決勝投票を受け付けます。候補一覧は右の通りです(Wikicode, Wikicodex, Wikifunctions, Wikifusion, Wikilambda, Wikimedia Functions)。参加希望の場合はmeta-wikiで詳細をご参照の上、ぜひすぐ投票してください。 ありがとうございます! --Quiddity (WMF)
2020年11月5日 (木) 22:11 (UTC)
2021年コミュニティ要望アンケートが始まりました! この調査はコミュニティによってコミュニティ技術チームが来年度に取り組む課題を決めるプロセスです。〆切の11月30日までに提案を行うか、他の提案内容について改善のためのコメントを行ってください。 提案に対する投票期間は12月8日から12月21日までです。
コミュニティ技術チームは経験を積んだウィキメディア編集者向けツールの開発に専念します。 提案は何語で書いても問題ありません。こちらで皆さんに代わって翻訳します。投稿をお待ちしていますので、どうぞよろしくお願いします!
2020年11月20日 (金) 18:15 (UTC)
Global bot policy proposal: invitation to a Meta discussion
編集こんにちは!
I apologize for sending a message in English. 邦訳にご協力ください. According to the list, your wiki project currently is opted in to the global bot policy. Under this policy, bots that fix double redirects or maintain interwiki links are allowed to operate under a global bot flag that is assigned directly by the stewards.
As the Wikimedia projects developed, the need for the current global bot policy decreased, and in the past years, no bots were appointed via that policy. That is mainly given Wikidata were estabilished in 2013, and it is no longer necessary to have dozens of bots that maintain interwiki links.
A proposal was made at Meta-Wiki, which proposes that the stewards will be authorized to determine whether an uncontroversial task may be assigned a global bot flag. The stewards already assign permissions that are more impactful on many wikis, namely, global sysops and global renamers, and I do not think that trust should be an issue. The stewards will assign the permission only to time-proven bots that are already approved at a number of projects, like ListeriaBot.
By this message, I would like to invite you to comment in the global RFC, to voice your opinion about this matter.
Thank you for your time.
Best regards,
Martin Urbanec (トーク) 2020年11月24日 (火) 11:49 (UTC)
Call for insights on ways to better communicate the work of the movement
編集ウィキメディア運動の実践をもっと伝え合う洞察を募集します
今年2020年に公開した運動戦略勧告に、私たちの運動内部でもっと意思疎通を良くすることの重要性が示されました。それを受け、コミュニティの皆さんから洞察をお聞きしたいと考えます。私たちが取り組む協働の実態を終始一貫して伝え合う方法はないか、運動のさまざまなところでどんなコミュニティの貢献があったか、より見やすくするにはどうすれば良いでしょうか。今後の2ヵ月ほどを使い、代表グループによるオンラインの協議を行ってこれらの洞察を集めます。メタウィキのページを開き、代表グループへの登録や、協議にご参加ください。
Wikidata descriptions changes to be included more often in Recent Changes and Watchlist
編集Sorry for sending this message in English. Translations are available on this page. Feel free to translate it in more languages!
As you may know, you can include changes coming from Wikidata in your Watchlist and Recent Changes (in your preferences). Until now, this feature didn’t always include changes made on Wikidata descriptions due to the way Wikidata tracks the data used in a given article.
Starting on December 3rd, the Watchlist and Recent Changes will include changes on the descriptions of Wikidata Items that are used in the pages that you watch. This will only include descriptions in the language of your wiki to make sure that you’re only seeing changes that are relevant to your wiki.
This improvement was requested by many users from different projects. We hope that it can help you monitor the changes on Wikidata descriptions that affect your wiki and participate in the effort of improving the data quality on Wikidata for all Wikimedia wikis and beyond.
Note: if you didn’t use the Wikidata watchlist integration feature for a long time, feel free to give it another chance! The feature has been improved since the beginning and the content it displays is more precise and useful than at the beginning of the feature in 2015.
If you encounter any issue or want to provide feedback, feel free to use this Phabricator ticket. Thanks!
2020 Coolest Tool Award Ceremony on December 11th
編集Hello all,
The ceremony of the 2020 Wikimedia Coolest Tool Award will take place virtually on Friday, December 11th, at 17:00 GMT. This award is highlighting tools that have been nominated by contributors to the Wikimedia projects, and the ceremony will be a nice moment to show appreciation to the tools developers and maybe discover new tools!
You will find more information here about the livestream and the discussions channels. Thanks for your attention, Lea Lacroix (WMDE) 2020年12月7日 (月) 10:55 (UTC)
アカウント登録をされた利用者の皆さん全員に、2021年コミュニティ要望アンケートへの投票受付をお知らせします。投票期間はすでに始まっており、12月21日の〆切まで投票する候補案件はいくつでも結構です。
候補となる新しいツールや改良版ツールは、経験を積んだ編集者向けのものを集めました。集計後、皆さんの要望にできるだけ応えていく所存です。実作業は最も得票が多かった案件から取りかかる予定です。
私たちコミュニティ技術部門はウィキメディア在団の部署です。編集ならびにウィキの調整用のツールを作成し改良する担当です。作業項目はコミュニティ要望アンケートの結果に基づいて決定されます。毎年1回、皆さんから要望の投稿を受け付けると2週間後に投票が始まり、皆さんそれぞれが最も関心のある候補案件に票を入れます。次の段階で私たち担当部署が候補案件から作業項目を決定します。要望案件によってはボランティアまたは私たち以外の部門が担当する場合があります。
では皆さんの投票をお待ちしています。 よろしくお願いします!
2020年12月11日 (金) 15:55 (UTC)