作者:国木田独歩
←作者索引: く | 国木田独歩 (1871年8月30日(明治4年7月15日) - 1908年(明治41年)6月23日) |
国木田 独歩(くにきだ どっぽ)は、日本の小説家、詩人、ジャーナリスト、編集者。詩、小説を書いたが、次第に小説に専心。「武蔵野」「牛肉と馬鈴薯」などの浪漫的な作品の後、「春の鳥」「竹の木戸」などで自然主義文学の先駆とされる。また現在も続いている雑誌『婦人画報』の創刊者であり、編集者としての手腕も評価されている。ロシア語などへの翻訳がある。— ウィキペディア日本語版「国木田独歩」より。 |
目次
作品一覧編集
小説編集
- 武蔵野
- 忘れえぬ人々
- 牛肉と馬鈴薯
- 竹の木戸
- 死
- 巡査
- 富岡先生
- 少年の悲哀
- 空知川の岸辺
- 酒中日記
- 運命論者
- 春の鳥
- 岡本の手帳
- 号外
- 疲労
- 窮死
- 渚
- 二老人
- 湯が島より
- あの時分
- 源おぢ
- 画の悲み
- 鎌倉夫人
- 非凡なる凡人
- 馬上の友
- 女難
- 愛国者
- 帽子
- 肱の侮辱
- 波の音