作者:後光厳天皇
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後光厳天皇(ごこうごんてんのう)は、日本の北朝第4代天皇。光厳天皇(上皇)の第二皇子、もしくは第三皇子。正平一統で北朝が一時的に解消した後、急遽、三種の神器も太上天皇の詔宣も無くして践祚。在位中、南朝に三度も京都を追われた。— ウィキペディア日本語版「後光厳天皇」より。 |
- 後光厳院殿宸筆御願書 (文和2年)
- 後光厳院殿宸筆御願書 (康安2年)
- 後光厳天皇願文
- 後光厳天皇譲位宣命
- 後光厳院御文類
- 後光厳天皇宸翰 (森末義彰氏持参)
- 後光厳天皇宸翰 (東山御文庫所蔵)
- 後光厳天皇宸翰 (陽明文庫所蔵)
- 後光厳院御百首
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