作者索引: み 壬生忠岑
(貞観2(860)頃 - 延喜20(920)頃)
壬生 忠岑(みぶ の ただみね)は、平安時代前期の歌人。三十六歌仙の一人。甲斐国造家の壬生直の一族で、身分の低い下級武官であったが、歌人としては一流と賞されており、『古今和歌集』の撰者として抜擢された。『古今和歌集』(34首)以下の勅撰和歌集に81首が入首。家集『忠岑集』を残している。— ウィキペディア日本語版壬生忠岑」より。
壬生忠岑

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