作者索引: い 岩倉具視(いわくら・ともみ)
(1825–1883)
招魂社を建設する事」、『岩倉公実記』下巻1。


江戸時代から明治時代初期の軍人、政治家。維新十傑の一人。左近衛権中将、明治政府参与、議定。明治維新ののちは明治政府副総裁外務卿右大臣兼遣外使節団特命全権大使。公卿岩倉具慶の養子。岩倉具定の父。

岩倉具視(いわくら・ともみ)

文献集・伝記

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