作者:内村鑑三
←作者索引: う | 内村 鑑三 (1861年3月23日(万延2年2月13日)- 1930年(昭和5年)3月28日)) |
内村 鑑三(うちむら かんぞう)は、日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者。福音主義信仰と時事社会批判に基づく日本独自のいわゆる無教会主義を唱えた。「代表的日本人」の著者でもある。— ウィキペディア日本語版「内村鑑三」より。 |
著作
編集- Japan and Japanese(1894年)
- Representative Men of Japan(邦訳:『代表的日本人』 - Japan and Japanese(1894年)の改訂版
- The Diary of a Japanese Convert(1895年)
- 邦訳:『余は如何にして基督信徒となりし乎』
- 寡婦の除夜 (新字旧仮名)
- 寒中の木の芽 (新字旧仮名)
- 基督信徒のなぐさめ (新字新仮名)
- 後世への最大遺物 (新字新仮名)
- 時事雑評二三 (新字旧仮名)
- 宗教の大敵 (新字新仮名)
- 宗教の大敵 (旧字旧仮名)
- 聖書の読方 (新字新仮名)
- 楽しき生涯 (新字旧仮名)
- デンマルク国の話 (新字新仮名)
- ネルソン伝に序す (新字旧仮名)
- 問答二三 (新字旧仮名)
- ヨブ記講演 (新字新仮名)
外部リンク
編集- 内村鑑三:作家別作品リスト - 青空文庫
- 内村鑑三記念文庫 - 国際基督教大学図書館: 文庫目録およびデジタルアーカイブ
- 内村鑑三 | 近代日本人の肖像 - 国立国会図書館: 電子展示会
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