「どちりな・きりしたん」の版間の差分

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○御よろこびのくはんねん五かでうの事 十三<br/>
○御かなしみのくはんねん五かでうの事 十四<br/>
○ごらうりやのくはんねんかでうの事 十四<br/>
○ころはのおらしよの事 十五<br/>
第五 さるべれじいなの事 十五<br/>
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○すぴりつさんとのだうねすとて御あたへは七あり 五十四<br/>
○ぺなべんつらんさは八あり 五十五 ○あやまちのおらしよ 五十五 目録之終<br/>
 
:第一 キリシタンといふは何事ぞといふ事 二
:第二 キリシタンの徴となる貴きクルスの事 五
:第三 パアテルノステルの事 九
:第四 アベマリヤの事 十二
:○たつときビルゼンマリヤのロザイロとて百五十{{r|反|ぺん}}のオラシヨの事 十三
:○御よろこびの観念五箇条の事 十三
:○御かなしみの観念五箇条の事 十四
:○ゴラウリヤの観念五箇条の事 十四
:○コロハのオラシヨの事 十五
:第五 サルベレジイナの事 十五
:第六 ケレドならびにヒイデスのアルチイゴの事 十七
:第七 DSの御おきて十のマンダメントスの事 二十五
:○御おきてのマンダメントス 二十七
:第八 たつときヱケレジヤの御おきての事 三十一
:第九 七のモルタル科の事 四十
:第十 サンタヱケレジヤの七のサカラメントの事 四十二
:第十一 此ほかキリシタンにあたる肝要の条々 五十三
:○慈悲の所作 五十三
:○テヨロガレスのビルツウデスといふ三の善あり 五十四
:○カルヂナレスのビルツウデスといふ四の善あり 五十四
:○スピリツサントのダウネスとて御あたへは七あり 五十四
:○ペナベンツランサは八あり 五十五 ○あやまちのオラシヨ 五十五 目録之終