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孝経
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孝経
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『孝経』(こうきょう)は、中国の経書のひとつ。曽子の門人が
孔子
の言動をしるしたという。十三経のひとつ。孝の大体を述べ、つぎに天子、諸侯、郷大夫、士、庶人の孝を細説し、そして孝道の用を説く。秦の始皇帝の焚書ののち、前漢の初めに顔芝・顔貞父子によって世に出た『孝経』は、漢代通用の隷書で書かれていたために今文孝経(きんぶんこうきょう)という。これに対して、漆書蝌蚪の古文字によるものを古文孝経という。—
ウィキペディア日本語版
「
孝経
」より。
孝経
には、底本が異なるなど、いくつかの版が存在します。下から適切な底本・版を選択してください。
今文孝經 (漢文叢書)
今文孝經 (國譯漢文大成)
古文孝經