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ヘッダー

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{{header
| title = {{PAGENAME}}
| section = (章の題等)
| author = 原著者
| noauthor = 作者団体などのとき
| translator = 翻訳者
| override_author = 原著者とされている人物
| override_translator = 翻訳者とされている人物
| previous = [[前章]]
| next = [[後章]]
| year = 2003
| wikipedia = テンプレート用
| portal = テンプレート用
| edition = yes
| notes =
* 注記
}}
</nowiki>

出典の記述方法

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書誌情報1

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{{textinfo
| edition = 底本 
| source = 出典 
| contributors = <!-- 入力者 -->
| proofreaders = <!-- 校正者 -->
| progress = <!-- 80% -->
| notes = <!-- 原文は縦書き。-->
}}

書誌情報
底本: 底本 
出典: 出典
入力:
校正:
完成度:
注:
  • 議論ページ貼付用。* 元記事にはヘッダー「edition = yes」でリンクが自動生成。
  • 文字数がページ幅を超えると、1列目の幅が狭くなる(縦書き状態)。

書誌情報2 解説・日付・原典・作者・許可情報

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トーク:少女 {{Information |description=『少女』 |date=底本:「アンドロギュノスの裔」薔薇十字社   1970(昭和45)年9月1日 |source=初版発行初出:「三田文芸陣」1925年11月号 |author=[[作者:渡辺温|渡辺温]] |permission={{青空文庫|inputter=森下祐行|proofreader=もりみつじゅんじ}} |other_versions= |other_fields= }}

{{異体字使用リスト|内|者}}

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  • 註: 以下のリストに掲載される漢字JIS X 0208外の異体字であり、Unicode表のBMP(基本多言語面、0面)が正しく表示できない環境によっては正しく記されない可能性がある。尚U+FA30からU+FA60の文字は、JIS X 0213対応のフォント(IPAフォント等)による記述を行っている。
    • 凡例
      親字 → 異体字 (Unicode番号) ; 異体字の説明。
    • 内 → 內 (U+5167) ; 「人」の部分が「入」となる字形
    • 者 → 者 (U+FA5B) ; 「偖」の旁部分となる字形

特殊文字コード検索 =

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目次

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1. [[#アンカー|第1節]] 概念
2. [[#アンカー|第2節]] 構成
1. 第1節 概念
2. 第2節 構成
  • 目次は __TOC__ を使用するか、本文中に目次として作成する。#アンカー 参照。
  • エクセルで目次やアンカーを一括作成するには
A1セルに「{{anchor|」、B1にテキスト、C1に「}}」が入力されている場合
 ="{{anchor|"&B1&"}}"  または
 =concatenate($A$1,B1,$C$1) 
で、文字列を繋ぐことができる(その後にセルを下方コピペ)。

本文

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{{anchor|アンカー}} 

アンカー - 碇(船舶が停泊地に降ろすワイヤー付きの物体)。リンクのジャンプ先。

ヘルプ:表の作り方

{|class="wikitable" width="80%" style="font-size:80%"...|-...|...||...|}

内閣 成立年月日 終了年月日 内閣総理大臣 与党
1 第1次伊藤内閣 1885年 1888年 伊藤博文 ──
2 黒田内閣 1888年 1889年 黑田清隆 ──
第3次改造内閣 1951年 1952年
50 第4次吉田内閣 1952年 1953年 自由党 #

フッター

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__INDEX__
__NOEDITSECTION__
{{PD-JapanGov}}
{{デフォルトソート:りようしや}}
[[category:なし]]
  • __INDEX__ 検索エンジンに認識させたいとき
  • __NOEDITSECTION__ セクションの編集禁止

ワードVBA

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見出し用タグ追加

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Sub レベル別にwiki見出し化()
'事前準備: 見出しにしたい行は予め、ワードの「見出し1レベル1」~「見出し4レベル4」に設定する。
'ワード文書の見出し化ショートカットは「Ctrl+Alt+1」(~3 )または「Shift+Alt」+「← →」。
Dim iPara As Paragraph
For Each iPara In ActiveDocument.Paragraphs
   If iPara.Range.ParagraphFormat.OutlineLevel = 1 Then
           iPara.Range.Characters.First.InsertBefore ("= ")
           iPara.Range.Characters.Last.Previous.InsertAfter (" =")
       Else
       If iPara.Range.ParagraphFormat.OutlineLevel = 2 Then
           iPara.Range.Characters.First.InsertBefore ("== ")
           iPara.Range.Characters.Last.Previous.InsertAfter (" ==")
       End If
       If iPara.Range.ParagraphFormat.OutlineLevel = 3 Then
           iPara.Range.Characters.First.InsertBefore ("=== ")
           iPara.Range.Characters.Last.Previous.InsertAfter (" ===")
       End If
       If iPara.Range.ParagraphFormat.OutlineLevel = 4 Then
           iPara.Range.Characters.First.InsertBefore ("==== ")
           iPara.Range.Characters.Last.Previous.InsertAfter (" ====")
       End If
   End If
Next
End Sub

変換しにくい漢字

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  • 変換できなかった漢字 - 「鐚」(びた)。解決しました。
    • 大正時代の文献の漢字。特に中国漢字交じりのもの。
    • 木簡庫([1])を使用するほど古いものではありません。
  • 変換できた漢字(置換処理用)- 彼れ: 彼、 之れ: これ、 亦: また、 如し: ごとし、 雖も: いえども、 其: その、 程の: ほどの、 在て: あって、 已に: すでに、 為め: ため、 卒えて: おえて、 嘗て:かつて、 恰かも:あたかも、 可し:べし、 至って:いたって、 殆ど:ほとんど、 屡々:しばしば、 若し:もし、 揮い:ふるい、 然かも:しかも、 搏ち:うち、 萬:万、 窘め:くるしめ、 茲に:ここに、 此る:かかる、 乃ち:すなわち、 頻りに:しきりに、 許り:ばかり、 直に:ただちに、 乎:や、 豈に:あに、 如何に:いかに、 而して:しかして、 併して:しかして、 然して:しかして、 苟も:いやしくも、 卑しくも:いやしくも、 賎しくも:いやしくも、 賎しくも:いやしくも、 夙に:つとに、 故に:ゆえに、 悉く:ことごとく、 綽々と:しゃくしゃくと、 希くは:ねがわくは、 未だ:いまだ、 瞞着:まんちゃく、 辯:弁、 益々:ますます、 終に:ついに、 殊に:ことに、 於ける:おける、 尚ほ且つ:なおかつ、 最早:もはや、 偶々:たまたま、 以て:もって、 幾くも:いくばくも、 假り:借り、 是れ:これ、 固より:もとより、 能く:よく、能はず:あたわず、 因る:よる、 可からず:べからず、 擲ち:なげうち、哉:かな、 僅:わずか、(おくりがな)は:あ、ひ:い、ふ:う、へ:え、ほ:お、(ひらがな)ゑ:え、ゐ:い、他