作者索引: あ 足利義詮
(元徳2(1330)- 正平22/貞治6(1367))
足利 義詮(あしかが よしあきら)は、室町時代(南北朝時代)の室町幕府第2代将軍。初代将軍足利尊氏の嫡男。尊氏同様に文人でもあり、連歌や和歌が多く後世に伝わっている他、正平22年3月には京都の新玉津島神社において新玉津島社歌合を開いている。勅撰和歌集の19番目にあたる『新拾遺和歌集』は義詮の執奏による。— ウィキペディア日本語版足利義詮」より。
足利義詮

この作者の作品は、1929年1月1日より前に公表され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。後に出版された翻訳や版にも著作権が発生する場合があります。死後の作品は、特定の国や地域で出版された期間に応じて著作権が発生する場合があります。