作者索引: し 神保 小虎
(慶応3(1867) - 大正13(1924))
神保 小虎(じんぼ ことら)は、明治時代から大正時代にかけての地質鉱物学者。1894年東京帝国大学理科大学助教授となり、1896年には教授、鉱物学教室設立とともに主任教授となり鉱物学講座を担任。東京地質学会(現:日本地質学会)会長、東京地学協会会長なども務めた。またアイヌ語にも精通し、アイヌ語で講義を行ったこともある。— ウィキペディア日本語版神保小虎」より。
神保 小虎

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