作者索引: お 大伴家持
(養老2(718)頃 - 延暦4(785))
大伴 家持(おおとも の やかもち)は、奈良時代の貴族・歌人。官位は従三位・中納言。三十六歌仙の一人。長歌・短歌など合計473首が『万葉集』に収められており、このことから家持が『万葉集』の編纂に拘わったと考えられている。勅撰歌人として、『拾遺和歌集』(3首)以下の勅撰和歌集に60首が採られている。— ウィキペディア日本語版大伴家持」より。
大伴家持

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