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第3巻
編集祈りについて。
[S. テルウォール牧師による翻訳]
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第10章 主の祈りに私たち自身の祈りを加えることができる。
しかし、人間の必要を予見する主[1]は、祈りの規則を授けた後に、「求めよ、そうすれば与えられるであろう」[2]と別途言われており、各個人の状況に応じてなされる祈りがあるので、私たちの追加の欲求は、いわば基礎としての正当で慣習的な祈りから始まった後、主の教え を思い起こしながら、祈りの外的な上部構造を育てる権利があります。
脚注
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