書誌情報
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底本:
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長崎省吾関係文書570(国立国会図書館 憲政資料)
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出典:
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https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/10963255
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入力:
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校正:
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完成度:
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注:
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*註: 以下のリストに掲載される漢字はJIS X 0208外の異体字であり、Unicode表のBMP(基本多言語面、0面)が正しく表示できない環境によっては正しく記されない可能性がある。尚U+FA30からU+FA60の文字は、JIS X 0213対応のフォント(IPAフォント等)による記述を行っている。
- 凡例
- 親字 → 異体字 (Unicode番号) ; 異体字の説明。
- 内 → 內 (U+5167) ; 「人」の部分が「入」となる字形
- 者 → 者 (U+FA5B) ; 「偖」の旁部分となる字形
- 戸 → 戶 (U+6236) ; 1、2画目が「斤」の1、2画目となる字形
- 祖 → 祖 (U+FA50) ; 偏が「示」となる字形
- 掲 → 揭 (U+63ED) ; 旁が「曷」となる字形
- 産 → 產 (U+7522) ; 「偐」の旁から「彡」を除き「生」を足した字形
- 告 → 吿 (U+543F) ; 「靠」の「非」を除いた字形
- 縁 → 緣 (U+7DE3) ; 旁が「彖」となる字形
- 絶 → 絕 (U+7D55) ; 7、8画目の部分が「刀」となる字形
- 状 → 狀 (U+72C0) ; 偏が「爿」となる字形
- 懲 → 懲 (U+FA40) ; 「徴」の旁部分が「澂」の旁部分となる字形
- 現代表記版の漢字については、JIS第一水準の範囲内で元の文字に最も近いものをなるべく用い、現在は漢字で表記されることが例外的である代名詞、副詞、接続詞、助動詞はなるべく仮名に改めて句読点を補充する。片仮名は外来語を除き平仮名に改め、現代表記に基づき濁点を加える(「あらざる」、「べし」等)。また、漢数字は、条文番号や日付、数字については算用数字に改める。
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