トーク:十七条憲法

最新のコメント:9 年前 | トピック:やく | 投稿者:Akaniji
書誌情報
底本: 訓は『勤王文庫』第一篇(大日本明道館発行)による。
出典: 日本文学電子図書館:http://www.j-texts.com/sheet/17jo.html
入力: CES1596
校正:
完成度: 原文、訓ともスキャン画像により検証済み。
注:


不錯麼 現代人應該學學

やく

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読みにくいのは、別として、訳とかは付けておいたほうがいいのではないでしょうか?BASE 2007年10月16日 (火) 09:25 (UTC)返信

Wikisource:ウィキソースとは何かを参照してみてください。Wikisourceは原文を収録するプロジェクトですので、訳文は収録できません。また訳文は訳者の著作物となるため、権利関係の問題も生じると思います。--Horlicks 2007年10月22日 (月) 14:55 (UTC)返信

ウィキソースは訳文も収録対象としていますので、口語訳を追加しました。 Akaniji (トーク) 2015年11月14日 (土) 11:00 (UTC)返信

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