ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
Wikisourceについて
免責事項
検索
Page
:
Inpukyo 1912.djvu/20
言語
ウォッチ
編集
このページは校正済みです
起すも亦全く此に在り。陰符經を讀む者は須らく這般深遠の所に着目し、以て大成を期せざる可らず。老子、周易の二書は殊に參照を要すと云爾。
陰符經
大尾