ホーム
おまかせ表示
ログイン
設定
寄付
Wikisourceについて
免責事項
検索
Page
:
Basho Haiku Zenshu.djvu/125
言語
ウォッチ
編集
このページは校正済みです
秋風ややり戶の口の尖り聲
題虫
蛛何と音を何となく秋の風
身にしみて大根からし秋の風
題畫屛
君も臣もうきにはたへぬ秋の風
鵜つかひの佐英衞一昨夜相果候と承る
鵜の嘴の肌を刺すらん秋の風
嵐蘭悼