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の七種をもて題とす是につらなるもの七人此結緣にふれておの又七叟の齡にならはむ

    七株の萩の手本や星の秋

     骸骨の繪に

    夕風や盆提灯も糊ばなれ

     尼壽貞が身まかりけるときゝて

    數ならぬ身とな思ひそ魂祭

     加賀の國を過ぐるとて

    熊坂がゆかりやいつの魂祭