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한글 마춤법 통일안(1933).pdf/8
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第一節 濃音
第三項 一単語内において何らの理由なく二音節間において現れる濃音は,全て後行音節の初声を濃音として表記する。(甲を取り,乙を捨てる。)
例
甲
乙
아빠
압바
오빠
옵바
어깨
엇개
토끼
톳기
새끼
샛기
깨끗하다
깻긋하다
어떠하다
엇더하다
어찌하다
엇지하다
여쭙다
엿줍다