このページはまだ校正されていません
甲 | 乙 |
---|---|
갖은 | 갖인 |
있으니 | 있이니 |
좇으니 | 좇이니 |
앉으니 | 앉이니 |
궂은 | 궂인 |
五、 漢字語であるか純朝鮮語であるかを問わず,副詞の末音節が「이」や「히」と混同されるときに限ってその語が語源的に見て「하다」が付きうるものは「히」とし,そうでないものは「이」とする。
例
히-심히 자연히 감히 심심히 덤덤히 이-헛되이 반가이
[附記 1] 明らかに「이」や「히」とのみ生ずるものは,生ずる通りに表記する。
例
이-적이 히-극히 작히
[附記 2] 明らかに「히」や「이」の二種類が全てあるものは,上記規則に合うものを原