飛行船とその構造に関する簡単な教義 第2版
飛行船とその構造に関する簡単な教義
コンスタンチン・ツィオルコフスキー
第2版、改訂・増補、作者による作品の略歴付
著者の住所:カルーガ、チェルノフスカヤ通りとコロビンスカヤ通りの角
K. ツィオルコフスキー
価格 50セント
Typo-Litogr. プロヴィンシャル・ボード
1904
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検閲で許可された。1904年6月11日、モスクワ。
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目次
編集- 著者の序文
- 記事の内容
- 本書の目的
- 大気と物体を持ち上げる力
- 浮揚気体を使用しない(真空による)気球は可能か?
- 浮揚気体
- 飛行船の扁平な形状の重要性
- 飛行船の素材
- 金属製気球は可能か?
- 気球の操縦性に及ぼす太陽光の悪影響について
- 太陽の光で不安定な気球を制御する
- 飛行船のエンジン
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