『讃美歌』(1931年)

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二五〇 詩 一三〇・一
  1. たふときみかみよ なやみのふちより
    よばはるわがを かへりみたまへや
    みゆるしうけずば きびしきさばきに
    たれかはふべき

  2. にある人みな ちからのかぎりに
    いそしみはげみて ただしくくとも
    せいなるみかみの めぐみをうくるに
    たれかはるべき

  3. おのれのわざには すこしもたよらず
    ひたすらめぐみの ちからをたのみて
    みことばかしこみ うたがふことなく
    のぞみてゆるがじ

  4. わがつみあやまち いとおほけれども
    そこひもられぬ ふかきめぐみもて
    イスラエルびとを すくひしみかみは
    げにわが牧者ぼくしや

  • 底本: 日本基督教団讃美歌委員会編『讃美歌』日本基督教団讃美歌委員会、1954年5月改訂版
  • : この文書ではルビが使用されています。ここでは「単語ルビ」の形で再現しています。一部の古いブラウザでは、ルビが正しく見えない場合があります。

『讃美歌』(1954年)

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救贖
詩 130・1
  1. とうときみかみよ、悩みのふちより
    よばわるわが身を かえりみたまえや。
    ゆるしうけずば きびしきさばきに
    たれかはうべき。

  2. 世にある人みな 力のかぎりに
    いそしみはげみて ただしく生くとも、
    せいなるみかみの 恵みをうくるに
    たれかは足るべき。

  3. おのれのわざには 少しもたよらず、
    ひたすら恵みの 力をたのみて、
    みことばかしこみ 疑うことなく、
    のぞみてゆるがじ。

  4. わが罪あやまち 限りもなけれど、
    そこいも知られぬ 恵みの御手みてもて
    イスラエルびとを 救いしみかみは、
    げにわが牧者ぼくしゃぞ。

  • 底本: 日本基督教団讃美歌委員会編『讃美歌』日本基督教団讃美歌委員会、1954年12月
  • : この文書ではルビが使用されています。ここでは「単語ルビ」の形で再現しています。一部の古いブラウザでは、ルビが正しく見えない場合があります。
この文書は翻訳文であり、原文から独立した著作物としての地位を有します。翻訳文のためのライセンスは、この版のみに適用されます。
原文:
 

この作品は1929年1月1日より前に発行され、かつ著作者の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)100年以上経過しているため、全ての国や地域でパブリックドメインの状態にあります。

 
翻訳文:
 

この著作物は、1944年に著作者が亡くなって(団体著作物にあっては公表又は創作されて)いるため、ウルグアイ・ラウンド協定法の期日(回復期日を参照)の時点で著作権の保護期間が著作者(共同著作物にあっては、最終に死亡した著作者)の没後(団体著作物にあっては公表後又は創作後)50年以下である国や地域でパブリックドメインの状態にあります。


この著作物は、アメリカ合衆国外で最初に発行され(かつ、その後30日以内にアメリカ合衆国で発行されておらず)、かつ、1978年より前にアメリカ合衆国の著作権の方式に従わずに発行されたか1978年より後に著作権表示なしに発行され、かつウルグアイ・ラウンド協定法の期日(日本国を含むほとんどの国では1996年1月1日)に本国でパブリックドメインになっていたため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。