「Wikisource:著作権」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
細編集の要約なし |
細編集の要約なし |
||
7行目:
| shortcut = [[WS:COPY]]
| notes =
ウィキソースは、――''自由な図書館''として――フリーコンテント
これは公式の方針です。まず最初に読んでください。また、以下のページも必要に応じてご参照ください。
13行目:
: ライセンスを指定するために使用するテンプレート
; [[ヘルプ:パブリックドメイン]]
: どの著作物
; [[ヘルプ:ライセンス互換性]]
: 特定のライセンス又は条件が許容されているか
33行目:
==公正使用==
公正使用(フェアユース)又は公正取引とは、ライセンス料の支払い又は著作権者の許諾
==寄稿者の権利と義務==
41行目:
原資料の翻訳または録音は原資料の''二次的著作物''と見なされます。 従って寄稿者は、一次著作物'''及び'''二次的著作物の双方においてもパブリックドメイン又は[[#定義|フリーコンテントの定義]]に合致するライセンスの下で公表されていることを保証します。寄稿者の義務として、ウィキソースのライセンスへの適合性を証明しなければなりません。原資料のライセンスを提示するために、原資料のページでテンプレートを使用すべきです。([[ヘルプ:著作権タグ|著作権タグ]]を参照してください)
このポリシーに違反した場合は、削除対象となります。 編集者がこのポリシー
===翻訳を含むオリジナル作品===
明示的に許諾しない限り、翻訳を含むウィキソース上の原著作物は、自動的にCC BY-SA 3.0とGFDLに従ってライセンスされています。 このライセンスにより、著作権者は、著作権を保有し、
ユーザーや議論のページなどを含むその他のオリジナルコンテンツも自動的にCC BY-SA 3.0とGFDLに従い公開されます。
52行目:
==著作権侵害==
もし著作権を侵害していると思う記事を見つけたら、[[Wikisource:削除依頼]]に削除依頼を提出することでウィキソースからそのページを削除するようリクエスト
この方針が知らされた後も意図的に繰り返して著作権で保護されたテキストを加える投稿者は、プロジェクトの編集をブロックされるでしょう。
== 二次利用 ==
ウィキソース収録
*
{|class=wikitable
!
|-
| [[:w:パブリックドメイン|パブリックドメイン]]下の資料の[[:wikt:インポート|移入]]・[[:wikt:翻刻|翻刻]]
| なし(パブリックドメインのまま)
|-
| [[special:whatlinkshere/template:新訳|ウィキソースオリジナル
| rowspan=3 | [[:w:WP:REUSE#CC-BY-SA 3.0に従った二次利用|CC-BY-SA]]・[[:w:WP:REUSE#GFDLに従った二次利用|GFDL]]のいずれか又は両方
|-
| CC-BY-SA・GFDLダブルライセンス下の資料の移入・翻刻
|-
| GFDL単独
|-
| CC-BY-SA単独
| CC-BY-SA(GFDLでの利用は不可)
|-
| CC-BY単独
| 翻案版以後CC-BY-SA(GFDL利用やCC-BY利用は不可)
|}
*画像等について:ウィキソース掲載の画像・映像・音声
ウィキソースへ投稿する方は、以上のように無断で二次利用され得ることをご承知おきください。詳細は[[:wmf:利用規約#7. コンテンツの利用許諾|利用規約]]をご確認ください。
=== 改変制約と同一性保持権 ===
|