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『更級日記』は、平安時代中ごろに書かれた回想録。作者13歳の寛仁4年(1020年)から、52歳頃の康平2年(1059年)までの約40年間が平明な文体で描かれている。平安女流日記文学の代表作の一に数えられ、江戸時代には広く流通して読まれた。{{wikipediaref|更級日記}}}}
*[[更級日記 (有朋堂文庫)]]