「Wikisource:井戸端」の版間の差分

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::お疲れ様です。標題の件ですが、差別用語であろうと、プロジェクトの基本理念を考えるに原文通り収録するべきという点については私も同様に思うところです。「過去の作品であり、また、Wikisourceの基本理念に従い、現在では不適切とされる表現についても底本に従い記載しております」という文言についてテンプレートを用意することについては問題ないかと思われますが、[[Wikisource:免責事項]]にその旨の記述を盛り込んで、テンプレートから免責事項に誘導する方が良いかと思われます。ウィキペディアにも同様な事例がありそうなので、それらを参考にするのもよいかもしれません。--[[User:Sakoppi|Sakoppi]]([[User talk:Sakoppi|talk]]・[[:w:ja:User:Sakoppi|jawp]]) 2016年10月25日 (火) 13:04 (UTC)
::特にテンプレートなんかはいらないと思います。商用ベースで入ってるのは、
::# 著作者人格権の問題
::# 購入者のクレーム対策
::など複数の要素が有ると思います。Wikimediaプロジェクトは商用サイトではありませんから、購入者(顧客)という概念は必要ないように思います。ですので、作品が作成された当時の時代背景などを考慮すると現在不適切だとされる記述があってもそれはその作品の持ち味の一つでしょう。更に現在不適切だとされる『テレビやラジオなどで扱うことが事実上、禁止されている言葉』も自主規制でしかなくこれらも法的規制がなされたものではありませんからそれらを含むからとの案内すら必要ないように考えます。まあ、Sakoppiさんのいう[[Wikisource:免責事項]]に入れるというのには反対しません。私が活動する間であれば[[w:ja:Wikipedia:Info-ja|info-ja]]に文句言えでもいいとおもいます。--[[利用者:Vigorous action|Vigorous action]] [[利用者‐会話:Vigorous action|<small>(会話</small>]]<small>/</small>[[特別:Contributions/Vigorous action|<small>履歴)</small>]] 2016年10月26日 (水) 12:55 (UTC)