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{{header
| title = 『[[:w:資本論|資本論]]』
| year =
| author = カール・マルクス | notes=
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▲|translation={{新訳}}
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}}
== 目次 ==
第一篇 商品と貨幣
*[[/第一章 商品]]
*[[/第二章 交換過程]]
*[[/第三章 貨幣あるいは商品流通]]
第二編 貨幣の資本への転化
*[[/第四章 貨幣の資本への転化]]
第三篇 絶対的な剰余価値の生産
*[[/第五章 労働過程と価値増殖過程]]
*[[/第六章 不変資本と可変資本]]
*[[/第七章 剰余価値の率]]
*[[/第八章 一日の労働]]
*[[/第九章 剰余価値の率と量]]
第四編 相対的な剰余価値の生産
*[[/第十章 相対的な剰余価値の概念]]
*[[/第十一章 協業]]
*[[/第十二章 分業と工場制手工業]]
*[[/第十三章 機械装置と大工業]]
第五編 絶対的および相対的な剰余価値の生産
*[[/第十四章 絶対的および相対的な剰余価値]]
*[[/第十五章 労働力の価格と剰余価値の大きさ変化]]
*[[/第十六章 剰余価値の率の様々な式]]
第六編 労働賃金
*[[/第十七章 労働力の価値（価格）の労働賃金への転化]]
*[[/第十八章 時間賃金]]
*[[/第十九章 出来高賃金]]
*[[/第二十章 労働賃金の国民的な差異]]
第七編 資本の蓄積過程
*[[/第二十一章 単純再生産]]
*[[/第二十二章 剰余価値から資本への転化]]
*[[/第二十三章 資本主義的蓄積の一般法則]]
*[[/第二十四章 いわゆる本源的蓄積]]
*[[/第二十五章 近代植民地理論]]
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