「Wikisource:削除の方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
11行目:
* ウィキソースが初出である文章は、原資料保管という目的にそむきます
* ウィキソースにおいては原資料を保つことに気を配ってください;解釈や読解の案内は原資料としての価値が低いことが少なくありません
*;そのために
*:* 底本としたものの明記を怠ってはなりません。異版の関係もまた重要な資料になるからです
*:* 資料として使用するに足る、資料の再現性を持たせるようにしてください。つまり、あなたが底本に対して加えた操作、たとえば、CJK統合漢字の範囲から文字を選んだ、といった情報を明記してください。者に「点」が付くかどうかは、JIS X 0208で表現したという表記があれば、註記する必要がないものです
そしてなにより
* 著作権の侵害に繋がるような投稿は絶対に相応しからぬものです