「ウルグアイ・ラウンド協定法」の版間の差分
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* ウルグアイ・ラウンド協定法 (Pubic Law 103-465) は、第103回アメリカ合衆国議会第2会期において1994年
* ウルグアイ・ラウンド協定法(英語:Uruguay Round Agreements Act、URAA; Pubic Law 103-465)はアメリカ合衆国の法律の1つで、1994年(平成6年)のマラケシュ協定を同国法において実施するものである。なお、マラケシュ協定は、GATTをWTOに改組するウルグアイ・ラウンド交渉の一部である。{{wikipediaref|ウルグアイ・ラウンド協定法}}
* 第5編第A章「著作権条項」の翻訳に際しては、社団法人著作権情報センターによる[http://www.cric.or.jp/db/world/america.html 米国著作権法の訳]を参考にした。
* このページは制定当時の条文の和訳である。その後行われた改正については、[[:en:Special:WhatLinksHere/Uruguay Round Agreements Act|このページのリンク元(英語)]]を参照。
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====第511条.コンピューター・プログラムにおける貸与権====
1990年(平成2年)コンピューター・ソフトウェアの貸与に関する改正法第804条(c)(合衆国法典第17編第109条; 会期別法令集第104巻5134頁)を,第1文を削ることにより改正する.
====第512条.生の音楽実演の音声の録音物および音楽ビデオの無断の固定および流通に対する民事罰.====
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