「Wikisource:井戸端」の版間の差分

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Kyube (トーク | 投稿記録)
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:入力上の話であれば、「節スタブ」とか完全ではないという表示は必要だと思いますが、どこまで入力するかは、入力作業をする方次第だと個人的には思います。ただ、一部を省略という意味合いでは、附則 抄という形態のものありますから、整合性を考えると底本など掲載されてる抄以外の省略(の表現の使用)は、注意が必要かと思います。--[[利用者:Hiro3600|Hiro3600]] ([[利用者・トーク:Hiro3600|トーク]]) 2015年8月14日 (金) 14:34 (UTC)
:原始附則の話ですか?それとも改正附則を含めた話ですか? --[[利用者:Kyube|Kyube]] ([[利用者・トーク:Kyube|トーク]]) 2015年8月15日 (土) 11:21 (UTC)
::みなさま、コメントありがとうこざいます。
::ウィキメディアのウィキは共同作業(collaboration)であるがゆえに、「書きかけ」という概念がありましたね。附則を書かないことが「書きかけ」であることに先に気付いていれば、もはや井戸端で相談を持ち掛けていませんでした。堂々と「書きかけ」のまま投稿すればいいだけのこと。但し、スタブということばが持つ意味と必ずしもイコールではないと思うので、テンプレートの使用には逡巡するものがあるというか、抵抗があります。
::原始附則の施行期日ひとつくらいなら書いたるけど、後から後から追加される改正附則は面倒見きれんがや、書きたい人は書いてちょ、という感じになるでしょうか。附則は本則と同じように重要だ、と考える方には受け入れられない考えかもしれませんが。
::能率の問題なんですよね。附則にばかりぐだぐだとかまけているより、本則を次から次にタッタカターと手を着けていったほうが楽です。
::六法に抄しか載っていないくらいなら、いっそのこと全部省略してしまえ(厳密には書きかけにして)、というのは乱暴に聞こえるかもしれませんが、そのつもりです。手許の六法で、附則も別表も別図も省略されているものがありますが、それでもなんとかなるものです。完璧主義には受け入れられない考えかもしれないところですが。--[[利用者:Charidri|Charidri]] ([[利用者・トーク:Charidri|トーク]]) 2015年8月16日 (日) 18:39 (UTC)