「大津浪記念碑」の版間の差分

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朝彦 (トーク | 投稿記録)
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27行目:
存者僅かに前に二人
後に四人のみ
幾歳經るとも要心何従 <ref>最終2文字をどう読むかは資料により異なる。国土交通省の石碑情報アーカイブは「要心をせ」。中央防災会議や防災科学技術研究所は「要心何従(なにより)」。福和伸夫IBC岩手放送、草間、児島などは「要心あれ」。</ref>
</poem>
 
36行目:
* 「[http://www.thr.mlit.go.jp/road/sekihijouhou/archive/map-ichiran/ichiran.pdf 津波石碑一覧シート]」『[http://www.thr.mlit.go.jp/road/sekihijouhou/ 津波被害・津波石碑情報アーカイブ]』国土交通省東北地方整備局 道路部、平成26年2月
* 災害教訓の継承に関する専門調査会編『[http://www.bousai.go.jp/kyoiku/kyokun/kyoukunnokeishou/pdf/saigaishi_kaikoujishin_tsunami.pdf 災害史に学ぶ 海溝型地震・津波編]』57頁、中央防災会議、2011年
* 「東日本大震災調査報告」『[http://dil-opac.bosai.go.jp/publication/nied_natural_disaster/ 主要災害調査]』48号 付属20頁、防災科学技術研究所、2012年
* 『幾歳経るとも要心あれ - 2011.03.11. 東日本大震災 - 』2011年5月28日、IBC岩手放送
* 福和伸夫「[http://www.sharaku.nuac.nagoya-u.ac.jp/fukuwa/paper-pdf/1402fesk-small.pdf 克災(2) 文系的に納得し事前に備える]」『月刊フェスク』2014年2月号
* 草間一郎「[http://www.lij.jp/info/sinsai2011/0520-05kusama.pdf 東日本大震災情報集成~「津波とまちづくり」]」『土地総合研究』2011年春号72 - 104頁
* 児島孝之「コンクリートから人へ?」[https://www.jstage.jst.go.jp/browse/coj/51/2/_contents/-char/ja/ 『コンクリート工学』51巻2号]217頁、2014年2月
 
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