「トーク:万葉集 (鹿持雅澄訓訂)」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
CES1596 (トーク | 投稿記録)
編集の要約なし
53行目:
 
:::::::訳者を鹿持雅澄、水垣氏とするなら、原典は西本願寺本ということになります。西本願寺本は原典として、万葉集古義は二段目の翻訳に使用した資料として書誌情報に記載すればよいと思います。--[[利用者:CES1596|CES1596]] ([[利用者・トーク:CES1596|トーク]]) 2014年2月5日 (水) 20:21 (UTC)
 
::::::::『古義』についての私の知識が不十分なため、初歩的な質問となってしまうかもしれませんがご容赦下さい。『古義』の歌の部分の原典が西本願寺本であるということはどこからわかるのでしょうか。『古義』の総論には諸本に関して「資とすべきものはみな合せ校つ」とあるのですが、歌の部分は諸本をもとに校定されたものであって原典を一つに絞ることはできないのではないでしょうか。--[[利用者:庚寅五月|庚寅五月]] ([[利用者・トーク:庚寅五月|トーク]]) 2014年2月6日 (木) 14:26 (UTC)
ページ「万葉集 (鹿持雅澄訓訂)」に戻る。