「トーク:万葉集」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
(相違点なし)

2013年4月28日 (日) 09:19時点における版

情報不足テンプレートを読んで、ノートを見ましたが、何も書いて有りません。

すいません。表題の通り、出典の明示がないと言うTemplateの指摘が有り、ノートも参照と書いてあったのですが、何の記載も無いので、質問いたします。

  1. 万葉集の目次掲載の段階で…何らかの著作権問題が発生しているのでしょうか?
  2. 典拠複数掲載は、このあらすじ・目次の掲載の段階なら、複数の参考書籍と、Webページで掲載が可能だと思います。
  3. 原文若しくは、よみくだし文の段階になると、引用時の著作権題が発生し、Templateの貼付は、穏便で妥当とおもいますが、現段階の目次掲載に対しては、典拠掲載と参考ウェブサイトを挙げれば解決できませんか?(普通の万葉集資料や、一般的な典拠資料に拠って、大きな差が有るとは考えにくい。)
    • 複数の資料から、自分で原文よみくだし文を、書き上げて(原文の場合は、どれが一番正しいか、調べて)掲載するという段階になると、著作権・ライセンス問題の他に、(典型例):吾妻鏡や、とりかえばや物語様に、原典散逸・原著不明なら、独自研究混濁問題が起きるとは思いますが…
      万葉集の目次だけの段階では、其処までの懸念は無いのでは?
    •  勿論、この目次からlinkする、万葉集/巻第一には著作権問題が発生する可能性はありますが、それなら、そちらの項目に、出典の明示がないと言う警告のTemplateは、貼られるべきではないですか?
  4. この、目次ページの段階では、複数の書籍を突き合せて原稿を拵え、(事実上、正誤確認に終ること多い。)その後、(現代日本語として)怪しいところを辞典で確認し、ウェブ上の資料と更に突き合せて、間違いが無いと言う事なら載せる…。で、問題ないのでは?
    と思うのですが…。駄目なのでしょうか?
  5. この目次自体も、ある程度の価値があると思いますが…Wikipedia-Templateや、WikibookへのTemplate貼付によるlinkは、必要だと思いますし、そちらのテンプレート貼付はなんら問題が無いと思います。すみやかに Wikipedia-Templateと、Wikibook-Templateの貼付は提案します。
ページ「万葉集」に戻る。