「Wikisource・トーク:高木貞治プロジェクト」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
白駒 (トーク | 投稿記録)
Likibp (トーク | 投稿記録)
103行目:
 
::なるほど、校正機能を使うかどうかはともかく、スキャンしてコモンズにあげてしまえば、第二版を持っていない方でも参加できますし、版による細かい差異も気にしないで済みますね。試しにガラス面でスキャンしましたが、斜めになるわ影になるわでとてもコモンズにあげるクオリティにはなりませんでした。本を裁断するしかないのかなあ…。よい知恵があれば御教示ください。<small>OCR は旧字が特に苦手なようで、笑える結果になりました。</small> --[[利用者:白駒|白駒]] 2011年11月29日 (火) 22:00 (UTC)
 
:::本を裁断せずに電子化するには、2つ有ります
:::
:::* [http://enisuru.jp/opticbook3800_01.htm OpticBook 3800]を使う。このスキャナは、本をばらさずに綺麗にスキャナできる。難点としては、値段が、約4 - 5万円かかること。(保証など不要、自己責任でかまわないなら、Amazon.comの個人輸入を使えば、2011年12月7日現在、249.00米ドル(約2万円)と輸入代行会社の手数料で手に入る。)
:::* デジカメによる複写。カメラ・三脚などの機材がすでに揃っていれば追加コストがかからない。綺麗に複写するには、多少のノウハウが必要。詳しくは[http://d.hatena.ne.jp/sconvict/20090129/1233246551 デジタル・カメラで文書を複写する]を参照
:::
:::余談ですが、ここらへん、文書でまとめるべきですね。英語版には、[[:en:Help:Digitising texts and images for Wikisource]]にあります。--[[利用者:Likibp|Likibp]] 2011年12月6日 (火) 16:27 (UTC)
 
ご存じの通り、削除されたページの内容が永続的であるということは保証されておりません。そのため、データベースに頼らず、(本の所有者が)お手元にテキストの状態で保存しておくことをおすすめします。本の所有者が保存する限り、私的複製で扱えるはずです。[[利用者:Tietew|Tietew]] 2011年9月27日 (火) 06:40 (UTC)
プロジェクトページ「高木貞治プロジェクト」に戻る。