「古今和歌集/巻一」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
27行目:
   三日御前に召して仰言(おほせごと)ある間に、日は照りながら雪
   の頭(かしら)に降りかゝりけるをよませ給ひける
 
                    文屋康秀
春の日のひかりにあたる我なれどかしらの雪となるぞわびしき