「土佐日記 (國文大觀)」の版間の差分

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==原文==
男もすなる日記といふものを、女もしてみむとてするなり。それの年のしはすの二十日あまり一日の戌の時に門出す。そのよしいさゝかものにかきつく。ある人縣の四年五年はてゝ例のことゞも皆しをへて、解由など取りて住むたちより出でゝ船に乗るべき所へわたる。かれこれ知る知らぬおくりす。年ごろよ具しつる人々なむわかれ難く思ひてその日頻にとかくしつゝのゝしるうちに夜更けぬ。
 
 
わすれがたくくちをしきことおほかれどえつくさず。とまれかくまれ疾くやりてむ。
 
==備考==
紀貫之作。参照:[http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E4%BD%90%E6%97%A5%E8%A8%98 ウィキペディア土佐日記]
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