「鉄道唱歌/地理教育 鉄道唱歌 第ニ 上野高崎信越間」の版間の差分

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# {{r|蠟燭石|ろうそくいし}}は{{r|道路|みち}}の{{r|極|はて}} こゝに{{r|踵|きびす}}をめぐらせて {{r|胎内|たいない}}{{r|竇|くゞり}}ニつあり {{r|小|せう}}なる{{r|方|かた}}は{{r|匍|はら}}{{r|匐|ば}}ひつ
#{{r|大|だい}}なる{{r|方|かた}}は{{r|立|た}}ちしまゝ {{r|潛|くゞ}}り{{r|潛|くゞ}}れば{{r|奧|おく}}の{{r|院|ゐん}} {{r|數|かぞ}}へ{{r|盡|つ}}くせぬ{{r|怪|くわい}}{{r|石|せき}}の {{r|奇|き}}{{r|景|けい}}は{{r|眞|しん}}に{{r|別|べつ}}{{r|世|せ}}{{r|界|かい}}、
#{{r|山|やま}}に{{r|續|つゞ}}きてニ{{r|里|り}}{{r|南|みなみ}} {{r|銅|どう}}{{r|鑛|くわう}}{{r|出|いだ}}す{{r|足|あし}}{{r|尾|を}}あり {{r|富|とみ}}{{r|田過|たす}}ぐれば{{r|佐野|さの}}の{{r|驛|えき}} {{r|䈓|くず}}{{r|生|ふ}}{{r|越|こえ}}{{r|名|な}}にいたるみち
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