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1行目: {{~~portal~~ header \|~~name~~title =マルクス全集　~~全12冊~~ \|author=カール・マルクス \|translator= \|section= 校註者:[[作者:福田徳三\|福田徳三]] \|year = 1922 \|wikipedia = カール・マルクス \|portal = 文経済学 \|edition=yes \|sortkey = まるくすせんしゆう \|notes = \|notes = [[ファイル:Ad of translated Karl Marx works (Japan).jpg\|thumb\|300px\|1920年の官報広告。]]▼ '''構成'''　全12冊 '''原著者'''　[[作者:カール・マルクス\|カール・マルクス]] * '''訳者'''　 * '''翻訳者'''　『資本論』（第1冊-第10冊）は思想家の[[w:高畠素之\|高畠素之]]、高等商業学校教授の[[w:大塚金之助\|大塚金之助]]・[[w:金子鷹之助\|金子鷹之助]]・[[w:寺尾隆一\|寺尾隆一]]・[[w:坂西山蔵\|坂西山蔵]]、慶応大学教授の[[w:高橋誠一郎\|高橋誠一郎]]、法学博士の[[w:福田徳三\|福田徳三]]・[[w:左右山喜一郎\|左右山喜一郎]]。校註は福田徳三。第11冊は[[w:佐野学\|佐野学]]、第12冊は[[w:河野密\|河野密]]。 *第1冊-第10冊 - [[w:福田徳三\|福田徳三]]・[[w:左右山喜一郎\|左右山喜一郎]]（法学博士）。[[w:高畠素之\|高畠素之]]（思想家）。[[w:大塚金之助\|大塚金之助]]・[[w:金子鷹之助\|金子鷹之助]]・[[w:寺尾隆一\|寺尾隆一]]・[[w:坂西山蔵\|坂西山蔵]]（高等商業学校教授）。[[w:高橋誠一郎\|高橋誠一郎]]（慶応大学教授）。 '''底本'''　大鐙閣『マルクス全集』。1920年（昭和4年） - 1924年（昭和6年）。▼ *同第11冊 - [[w:佐野学\|佐野学]]。 '''著作権'''　河野密訳のほかはパブリックドメインである。 *同第12冊 - [[w:河野密\|河野密]]（著作権存続）。 ▲ '''底本'''　[[w:大鐙閣\|大鐙閣]]『マルクス全集』。1920年（昭和4年） - 1924年（昭和6年）。[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2127492 NDL] }} {{right\|（第1冊）}} ▲ ~~\|notes =~~ [[ファイル:Ad of translated Karl Marx works (Japan).jpg\|thumb\|300px\|1920年の官報広告。]] * '''[[資本論第一巻\|資本論第1巻資本の生產行程]]''' * 校註者題言（福田徳三） {{small\|[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2127492/7 NDL]}} * 譯者序（高畠素之） {{small\|[https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2127492/13 NDL]}}

「マルクス全集 (1922年)」の版間の差分