「春秋左氏傳/000 凡例」の版間の差分

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14行目:
* 「↑前年」、「↓翌年」、西暦記載やメニュー表示は、底本にはなく、入力者の補足である。
* 【傳】と【經】の部分は、底本では、それぞれ<b>傳</b>と<b>經</b>を□で囲んでいる。
* ルビは、その部分を、XHTML 1.1 で実装されたルビタグを用いた。
* ルビは、その部分を、XHTML 1.1 で実装されたルビタグを用いた([http://www.aozora.gr.jp 青空文庫]準拠)。ただし、ふりがなは、《》で囲った<ref>本当を言えば、ウィキペディアは、XHTML 1.0 であり、[[w:ルビ#HTML.E4.B8.8A.E3.81.AE.E3.83.AB.E3.83.93|ルビ]]の項目では、ルビタグは使えないとある。また、ウィキソースでも、[[Template‐ノート:Ruby|Ruby のノート]]でも、同様のコメントがあり、{{Ruby|単語|ふりがな}}という Template が推奨されているが、見栄えの問題にこだわることとして、使用を許してください。m(__)m</ref>
* 底本では註番号は語句先頭に付いているが、[[w:Wikipedia:脚注のヘルプ|脚注機能]]を利用し、語句の末尾に付ける形とした。
* ()は、底本での読み下し文内にある訳註者の補足である。
* →)、(→ は、下記小倉芳彦氏訳の『春秋左氏伝』に基づき、事柄の継起へのリンクであり、入力者が補った。
*[#]は、入力者の補足である。
* <sup>*</sup> は、入力者による注釈(感想?)であるが、サイトの趣旨に照らし、最低限度に留めた。ノートには、その他、[[w:メインページ|ウィキペディア]]などサイト上の関連ページを掲げた。
 
== その他 ==