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|title=あめんぼの歌五十音
|year=1922
|年=大正十一
|author=北原白秋
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* 初出は、雑誌『大観 第5巻第1号』(実業之日本社、1922年1月1日)に発表された『叡智と感覚 ――童謡四十五篇――』。「第一部」(芸術自由教育の見地に立って歌ったもの)の1つとして収録される
* 正式な題名は『五十音』。
* 後に、童謡集『祭の笛』(アルス、1922年6月10日、下記の底本)に、「学問のうた」の1つとして収録される。
* 初出は、雑誌『大観 第5巻第1号』(実業之日本社、1922年1月1日)に発表された『叡智と感覚 ――童謡四十五篇――』。
* 通称は『あめんぼの歌』。[[:w:五十音|50音]]をバランスよく配しておりいるため、演劇での発声練習によく用いられる。
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[[Category:北原白秋]]
[[カテゴリ:日本の詩]]